名探偵コナンの劇場版アニメ映画2024年最新作「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」
ついに2024年4月12日から公開となりました。
怪盗キッドと服部平次の対決が注目ともなっている同作品ですが…。
見ていて気になったのが子役声優の演技がところどころ棒読みで気になってしまった部分があったことでした。
やはりアニメ映画において声優の演技は重要であります。
そこでここでは名探偵コナンアニメ映画「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」の作中で
子役声優が棒読みで下手だなあと感じたことについての紹介と
声優が誰だったのかについてもご紹介致しますのでご覧ください。
名探偵コナン「100万ドルの五稜星」の子役声優が棒読みでひどい
名探偵コナンの映画「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」ですがとても面白い作品であることは間違いないのですが。
子役声優の演技が棒読みで下手だなと感じるところがところどころあってちょっとその瞬間だけはなんか冷めてしまった自分がおりました。
名探偵コナン「100万ドルの五稜星」の声優が棒読みでひどいけど演じているのは誰?
私が映画名探偵コナン「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」を見ていてこの声優さん棒読みで下手だなあ…。
と感じた人もいるのではないでしょうか
私がそう思ったのはところどころ出てくる子役たちの演技でしたね。
実はこれ毎回コナンの映画では気になる点でもあるのですが
コナンの映画で出てくる子役は一般公募のアフレコ体験企画というもので募集されているってご存じでしたか?
歴代作品の第4作目 【名探偵コナン 瞳の中の暗殺者】から始まったというこの企画
「小学〇年生」の雑誌や少年サンデーから応募して抽選で選ばれた方が名探偵コナンの映画に出れるというこのアフレコ体験企画。
なんと選ばれた子はコナン役の高山みなみさんから直接演技指導を受けることができるそうです。
スタッフロールもよく見ていると「小学館アフレコ体験者」という枠で演じた子供たちの名前も紹介されております。
コナン映画で毎回感じていたこの子役の演技の違和感の正体がこうだったのか!
と知れてなんだかすっきりした気分でしたね。
でももしかすると今後この「小学館アフレコ体験者」の中から実際に声優になる子も出てくるのではないでしょうか。
なんだかそんな想像をしたらワクワクしてきましたね。
「100万ドルの五稜星」の声優が棒読みでひどいことについてまとめ
ここまで名探偵コナン「100万ドルの五稜星(みちしるべ)」を見ていての子役声優が棒読みでひどいと感じたことについて紹介してきました。
本当に面白い作品で何度でも見たくなっちゃいます。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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