2023年3月23日放送のプレバトで新コーナーが始まります。
手や足に絵の具などをつけて紙に押し付け様々なアレンジを加えて仕上げる「手形足形アート」というもので
子供の成長記録がきっかけで始まったこのアートは現在SNSを中心としてブームとなっております。
それが大人気番組プレバトでついにコーナー化となったわけですが、気になるのは審査員である講師の先生。
俳句・水彩画・消しゴムハンコ・ストーンアート・チェーンソーアートといくつもの名物コーナーを持つプレバトですが。
生徒の見事な作品もそうですが、毎回楽しみなのが講師の先生の素晴らしいお手本ではないでしょうか。
今回の手形足型アートの講師と審査員を務めるのは小池丸先生という方であります。
いったい何者(どんな人)なのかと気になった方もいらっしゃるかと思います。
そこでここでは、手形足型アートの講師であり審査員である小池丸先生のプロフィールや経歴について徹底調査してみました。
年齢は何歳なのか。
結婚はしているのか。
また手形・足型アートを始めたきっかけやどこでアートを見ることができるのかなどをwiki風にまとめましたのでご覧ください。
プレバト「手型足型アート」小池丸先生について
2023年3月23日放送のプレバトからコーナー化となった「手形足型アート」の講師であり、審査員を務める小池丸先生。
では先生のプロフィールや経歴についてまとめましたのでご覧ください。
プレバト「手型足型アート」小池丸先生について ①プロフィール
こちらがプレバト「手形足型アート」の講師と審査員を務める小池丸先生のプロフィールとなります。
では詳しくご紹介していこうと思います。
「手形足型アート」小池丸先生のプロフィール ①年齢・学歴
プレバト「手形足型アート」の小池丸先生ですが、年齢・学歴などは非公表となっております。
これまでのプレバトの講師の方々も年齢については非公表の方も多いですよね。
基本的には一般人でもありますからあまり詳細なプロフィールについては公表していないのかもしれません。
ただ、画像などを見て推測すると大体30~40代ぐらいなのかなと思いました。
もしかしたら今回が初コーナーとなる手形足型アートですから先生のプロフィールについても何かわかるかもしれないのでわかりましたら追記します。
また、学歴についても非公表ではあります。
しかし、現在の活動が千葉県である事、後述しますがYouTubeチャンネルなどでしゃべっている感じはあまり訛りなど方言などは感じなかったので。
もしかしたら関東圏で生まれ育ったという可能性もあるのかと思います。
大学時代など関西などにいたら多少なりとも訛りや方言が移ってしまうことも有るんじゃないかなと思いました。
芸能人で毎日テレビに出ている方であればそういう方言などは意識して出さないようにしていると思いますが。
あくまで一般人である小池丸さんですとそこまで意識はしていないでしょうから、あまり方言や訛りを感じさせないしゃべり方はそうなのかもしれないと思いましたがいかがでしょう。
こちらについても何かわかりましたら追記致します。
「手形足型アート」小池丸先生のプロフィール ②結婚・子供
プレバトの新コーナー「手形足型アート」の小池丸先生ですが、結婚はされております。
ご家族はどうやら奥様と二歳になる(2020年12月18日生まれ)娘さんとの三人家族であるようです。
YouTubeチャンネルでは小さな女の子と優しそうな女性が一緒に写った動画があります。
もしかしたらこちらの二人が奥様とお子様なのかもしれません。
とても仲睦まじく微笑ましい動画となっております。
「手形足型アート」小池丸先生のプロフィール ③手形足型アートを始めたきっかけ
小池丸先生が「手形足型アート」を始めたきっかけなのですが、そのきっかけは娘さんにありました。
娘さんの生後6か月を祝うハーフバースデーの時に何か娘のために残せないかなと考え、腕と足を使ったアートをやってみたことだったそうです。
なかなか娘想いの
いいお父様ですよね
娘の成長も知れて後から見ても感慨深いですよね。
何かを形にするって言うだけなら簡単ですが、いざやるとなるとどうすればいいか、など迷っちゃって結局決まらないこともあるのですが。
こうやってちゃんと形にも思い出にもなるものを考えてしまうあたり小池丸さんの実行力や発想力もすごいなと感じました。
「手形足型アート」小池丸先生のプロフィール ④経歴
先述しました通り娘さんのために「手形足型アート」を始めた小池丸先生。
これがとても面白く、ここから色々な作品を作っては飾るなどを楽しむようになっていったそうです。
はじめは趣味として始めたものでしたが、これをみんなにも知ってもらいたいとネットで色々検索したところ見つけたのが、手形アートコンテストでした。
とても面白いと思って応募してみたらなんとここで最優秀賞を受賞します。
手形アートコンテストで色々な人が手形アートというものに関わっているのだなと知った小池丸先生。
手形アートコンテストを主催していたpetapeta-art(ペタペタアート)」という2000人もの手形アートアドバイザーを擁する団体の存在を知り。
これに共感した小池丸先生はアートアドバイザーとして参加し本格的に活動を開始します。
2023年3月には開業届(手形工房小池丸)を出して本格的にプロとして活動を開始し、今後の活動にも注目ですね。
「手形足型アート」小池丸先生のプロフィール ⑤作品に対するこだわり
プレバト「手形足型アート」の講師であり審査員である小池丸先生が作品に対するこだわりですが、まとめますとこのようになります。
これらのことはこちらの小池丸さんのYouTube動画で語られていたのをまとめたのですが。
全体を通して思ったのがあくまで重視するのが子供との触れ合い。
その中で子供のやりたいこと表現したいことを尊重し、見本などを見ながらこれを作ろうとするのではなく。
あくまで出来上がった手形足型から発想を飛ばすという。
基本自由なんですね。
子供と楽しく遊ぶ延長に作品があるという風に感じました。
お尻型アートには思わずクスっとしちゃいましたね(笑)
では、そんな小池丸先生の作品を見ることができる場所について調べてみましたのでご紹介致します。
「手形足型アート」小池丸先生のプロフィール ⑥小池丸先生の作品を見るには
プレバト手形足型アートで講師を務める小池丸先生の作品を見るには「TikTok」や「Instagram」がおすすめであります。
先生の作品とそれを作る過程などを見ることができます。
特にインスタグラムは作品に対する想いや告知なども書いてあり情報満載となっております。
2023年3月にはプロとして活動を開始した小池丸先生。
現在は、子供の成長記録や出産祝い、ウェディングボードの作成なども手掛けているようであります。
もしかしたら今後作品を購入することもできるようになるかもしれませんね。
YouTubeチャンネルでは現在動画が二つしかありませんが、今後どんどん作品が公開されていくかもしれませんので要チェックです!
手形足型アートの小池丸先生についてまとめ
ここまで、2023年3月23日より新コーナーとなる「手形足型アート」の審査員であり講師でもある小池丸先生についてご紹介してきました。
まとめますとこのようになります。
見事なまでの手形足型アートの数々ですが、全ては娘さんに何かを残してあげたいとの想いから始まった手形足型アート。
その背景にはわが子に対する小池丸さんの愛情の深さや想いがつまったものであることがわかりました。
やはり作品に込められた思いが強いからこそ素敵な作品ができあがるのですね。
今回のプレバトの出演でますます注目されるであると思われる小池丸先生の今後の活動にも注目したいですね。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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