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丹羽哲士(チェーンソーアーティスト)の経歴を大調査!凄すぎる丸太アート作品を紹介!(プレバト)

プレバトの新企画「丸太アート」で審査をしております丹羽哲士先生。

チェーンソーアーティストの世界では有名な人であります。

その経歴が気になりましたので調査してみました。

また、あわせて凄すぎる丸太アートの作品の数々についてもツイッターやYouTubeで紹介されておりまして、その中で僕が目を惹かれたものをご紹介致します。

このブログを読んでわかること

・チェーンソーアーティスト丹羽哲士さんの経歴について
・チェーンソーアーティスト丹羽哲士さんの凄すぎる作品について

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丹羽哲士(チェーンソーアーティスト)の経歴について

チェーンソーアーティスト丹羽哲士さんは、1993年生まれです。

生年月日のうち、生まれた月と日付が公表されていなかったため、2022年7月18日現在の年齢は28歳か29歳であるといえます。

趣味は釣りでして、釣ること自体も好きなようですが、淡水魚なんかも大好きなようです。

チェーンソーアートにはまったきっかけなのですが、2013年頃に「人と違う趣味を持ちたい」と思いたち、昔テレビで見たチェーンソーアートを思い出しチェーンソーを購入したそうです。

それからはオンライン動画などを見ながら自宅の庭で練習を開始し、2015年には国内最大級のチェーンソーアートの大会に出場(日本チェーンソーアート競技大会in東栄)

そこで注目を浴びることとなります。

そして、翌年カナダの世界大会に参加したことが、大きな経験となったようです。

その後練習を重ねて2018年には2015年にも出場した「日本チェーンソーアート競技大会in東栄」でついに初優勝。

これは史上最年少(当時25歳)での優勝で、翌年の同大会でも優勝し2連覇となりました。

その後カナダで修業を積み、帰国後の2020年の4月には勤めていた会社の同僚杉山宣三さんとシダーズ合同会社を設立し、チェーンソーアートの普及に尽力してきました。

岐阜県関市に拠点があり、チェーンソーアートと地元の企業の活動を盛り上げるために様々な活動を行っております。

主な活動として以下のようなことをやってきております。

シダーズ合同会社の活動について

・作品の販売(動物・魚・昆虫・やアニメキャラクター)※主にインターネット販売
・イベント出演
・地元企業のキャラクターやロゴ、看板などの作成

では、どのような作品を制作しているのかを次ではご紹介しようと思います。

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丹羽哲士(チェーンソーアーティスト)の凄すぎる丸太アート作品について

チェーンソーアーティストの丹羽哲士さんは、これまでに数々の作品を作成しております。

動物や魚・昆虫など様々な作品ですが、ちょっと変わったところでは漫画のキャラクターなども手掛けております。

では、それらについてツイッターから調べてみましたので、一部ではありますが僕が目を惹かれたものを紹介していきます。

凄すぎる丸太アート作品について紹介① 動物

チェーンソーアーティスト丹羽哲士さんの動物作品の中で一番目を引いたのが、アミメニシキヘビでしょうか、巨大なニシキヘビはまさに生きているかのようです。

ひらけん
ひらけん

これが一本の丸太からできてるなんて凄すぎです!

他にもフクロウなど今にも動き出しそうなリアルさに目を奪われてしまいそうです。

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凄すぎる丸太アート作品について紹介② 魚

趣味が魚釣りということで、魚自体も好きな丹羽哲士さん。

魚作品には思い入れがありそうですね。

時々釣りました!という画像をあげているのですが、もちろんこれは丸太アート。

リアルすぎて本当に釣れているみたいですよね。

凄すぎる丸太アート作品について紹介③ 昆虫

チェーンソーアーティスト丹羽哲士さんの昆虫作品ですが‥。

リアルすぎてちょっと気持ち悪いです💦

しかも巨大化してるので、なかなかこれが怖い‥。

素晴らしい作品ではあるのですが、昆虫苦手な僕にはちょっと遠慮願いたいかな‥。

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凄すぎる丸太アート作品について紹介④ アニメキャラクター

チェーンソーアーティストの丹羽哲士さん。

こんなものまで作ってました。

漫画のキャラクターたちなのですが、まずは丹羽哲士さんお気に入りの漫画チェーンソーマン!

「呪術廻戦の五条先生も作ろうかな」、なんて言っておりますが是非見てみたいですね。

また大人気漫画「鬼滅の刃」でも作っておりました。

煉獄と炭次郎ですが、これまたリアル!

丸太一本あればだれでも作れますのでどうぞお試しくださいなんて書かれていますが。

ひらけん
ひらけん

先生!素人には無理ですー(-_-;)

そして、YouTubeで見つけたのですが、これがまた凄い!

暴走して覚醒した初号機がまさに動き出しそうな勢い!

YouTubeにも色々と制作動画があげられておりますので、どうぞ興味を持った方はご覧ください。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=w80C0dxP-70&list=PLVK121a39LvWs97LhYOejmLwwKTEZDX4D 彫哲/horitetsu

ここまでチェーンソーアーティスト丹羽哲士さんの作品の中で僕が目を惹かれたものをご紹介しました。

今にも動き出しそうな作品の数々に見とれてしまいました。

昆虫は苦手なのでちょっと遠慮したいですが、実際に作品の数々を見てみたいと思いました。

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まとめ

ここまでチェーンソーアーティスト丹羽哲士さんの経歴と作品についてご紹介してきました。

まずは経歴なのですが。

丹羽哲士さんの経歴について

・1993年生まれ(2022年7月18日現在では28歳か29歳)
・趣味は魚釣り
・チェーンソーアートにはまったきっかけは「他の人と違う趣味を持ちたかったから」
・2013年からチェーンソーアートを練習、2015年には大会で注目
・カナダの世界選手権に出たことがいい経験になった
・2018年、2019年の「日本チェーンソーアート競技大会in東栄」で優勝
・カナダで修業し帰国してから2020年に杉田宣三さんと会社を起こす
・会社名はシダーズ合同会社

シダーズ合同会社の活動内容は以下のようになっております。

シダーズ合同会社の活動について

・作品の販売(動物・魚・昆虫・やアニメキャラクター)※主にインターネット販売
・イベント出演
・地元企業のキャラクターやロゴ、看板などの作成

そして、ツイッターやYouTubeで僕が目を惹かれた作品を紹介したのですが。

そのどれもがまるで生きているかのようなリアル感があり、まさに釣った魚や動き出しそうな動物、ちょっと気持ち悪い昆虫などがありました。

そして、一風変わったところで漫画のキャラクターも作成しており、丹羽哲士さんが大好きなチェーンソーマンや人気漫画「鬼滅の刃」やエヴァンゲリオンの初号機なども今にも動き出しそうなリアル感。

丸太アートって本当に凄いなと感じさせられました。

2022年7月21日の「プレバト」に出演する丹羽哲士さん。

審査する先生ということですから作品を作ったりはしないとは思いますが、もしかしたらお手本とかやってくれるかもしれませんね。

楽しみにしております。

また、今回は初回企画ということで、今後もどんどん出演するかもしれませんね。

今後のご活躍を期待致します。

頑張ってください!

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