ブレイキングダウン9で初開催となる喧嘩自慢地区対抗戦の九州フェザー級代表として出場が決定している佑大さん。
一体どんな人(何者)なんだろうと思われた方もいらっしゃるかと思います。
そこで、今回はブレイキングダウン9の喧嘩自慢地区対抗戦九州フェザー級代表の佑大さんについて調査してみました。
佑大のwikiプロフィール経歴
ブレイキングダウン9の喧嘩自慢地区対抗戦フェザー級九州代表の佑大さんのプロフィール経歴についてご紹介していきます。
佑大さんの経歴について詳しい情報は不明でしたが、近況についてのみ情報がありました。
喧嘩自慢オーディションの九州代表決定戦のインタビューでご自身の事を話していました。
「ここ5,6年でさんざん迷惑かけてきて、色んな人を裏切ってここまできて、俺にできるの喧嘩しかないなと思って名乗りを上げました」
喧嘩自慢の予選では口から血を流しながら戦い、その振る舞いや目つきが喧嘩自慢の中でも狂気であるとバン中村さんが評価しています。
なので、おそらく喧嘩が強いという事だけは間違いないようです。
今までどんな経歴があったかは情報がなく今は不明ですが、わかり次第更新します。
佑大のwikiプロフィール経歴 ①本名
佑大さんの本名について調査してみました。
佑大(ゆうだい)さんの本名は、東野佑大(ひがしのゆうだい)です。
佑大のwikiプロフィール経歴 ②年齢
佑大さんの年齢について調査してみました。
SNSなども含めて調査してみましたが、情報が見つかりませんでしたのでわかり次第更新します。
佑大のwikiプロフィール経歴 ③身長・体重
ブレイキングダウン9の喧嘩自慢地区対抗フェザー級九州代表選手の佑大さんの身長・体重について調査してみみました。
体重に関しての正確な情報は見つかりませんでしたが、佑大さんはフェザー級になりますので、66.0Kg以下となります。
佑大さんの身長については、情報がありませんでしたのでわかり次第更新します。
佑大のwikiプロフィール経歴 ④格闘歴
喧嘩自慢地区対抗フェザー級九州代表選手の佑大さんの格闘歴について調査してみました。
いろいろと調べてみましたが、格闘歴の情報は見つかりませんでした。
ここ5~6年はいろんな人に迷惑をかけてここまできて、自分には喧嘩しかないという事で喧嘩自慢に参加しています。
格闘歴の情報はありませんでしたが、喧嘩が強い事は間違いないでしょう。
喧嘩自慢九州地区代表を決めるオーディションでは、前半で顔面にパンチを食らい鼻から出血します。
その後佑大さんは鼻から血を流しながらお互い激しい打ち合いが続きますが、後半佑大のパンチでダウンを奪いKO勝ちとなりました。
佑大さん前半パンチを受けた事でスイッチが入ってしまったようでかなり興奮した状態での試合でした。
「実力を見れる前に終わっちゃった、しかしああいうのが見たい、あれが本当の喧嘩」というコメントもあり、かなり盛り上がった試合でした。
佑大の喧嘩自慢地区対抗戦準決勝の結果について
ブレイキングダウン9の喧嘩自慢地区対抗戦決勝にフェザー級代表として進出した佑大さん。
九州代表決定後の一言で「今日みたいな衝撃のKOを見せられる様に頑張りたいと思います」と準決勝へ向けて意気込んでいました。
地区対抗戦準決勝の北関東×九州の対戦表と結果は以下の通りとなります。
階級 | 北関東 | 九州 | 勝敗 |
バンダム級 | 尾田優也 | 光成っちゃけど | 尾田優也〇 判定勝ち |
フェザー | 大澤空 | 佑大 | 佑大〇 判定勝ち |
ライト級 | 細川一颯 | 山下大希 | 細川一颯〇 KO勝ち |
ミドル級 | 小林健太 | 片山秀義 | 片山秀義〇 KO勝ち |
無差別級 | 仲野南斗 | 山川一輝 | 仲野南斗〇 判定勝ち |
佑大さんの対戦相手は大澤空さんで見事判定勝ちで勝利しております。
大澤空さんは北関東メンバー選出オーディションで地元対決を制した期待の新星喧嘩自慢として注目されている選手でもあります。
大澤空さんの簡単なプロフィールです。
18歳という事で、体力・気力共に十分で超新星の注目選手です。
佑大さんは「オレは引かねえぞ」、大澤空さんは「リングで見せつける」と意気込んでのスタートとなりました。
予想投票では、佑大31%、大澤空69%と北関東代表の大澤空が優勢でした。
試合開始後、佑大が膝蹴りとパンチの連打で、大澤空に前半でかなりのダメージを与え佑大が優勢。
その後の展開も、状況は変わらず佑大が積極的に攻撃を仕掛けるパターンとなり佑大さんの勝利となりました。
佑大さんは勝利しましたが、チーム戦になりますので3勝した北関東が決勝戦への進出を決め、佑大さんはここで敗退となりました。
佑大のwikiプロフィール経歴についてのまとめ
ブレイキングダウン9の喧嘩自慢地区対抗フェザー級九州代表の佑大さんについてご紹介してきました。
簡単にプロフィール経歴についてまとめましたのでご覧ください。
格闘歴はなく、ここまで勝ち進んできた佑大さん。
自分には喧嘩しかないと思えるほど、喧嘩には自信があり負け知らずだったのかもしれません。
チーム戦の為、決勝進出とはなりませんでしたが今後も全国に向けて広がっていくと思われる喧嘩自慢地区対抗戦。
再び九州代表として戦う機会もあるかもしれませんね!
今後の活動も期待しています!
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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