2024年1月9日に八代亜紀さんが亡くなったと報道がありました。
12月30日に急速進行性間質性肺炎のため死去していたということであります。
享年73歳でした…ご冥福をお祈り申し上げます。
そこでここでは若い頃から美人でハーフなのではと話題になっていた八代亜紀さんの美しさや目の色についてご紹介したいと思います。
・八代亜紀の美しさ
・八代亜紀はハーフだったのか
・八代亜紀の眼の色について
八代亜紀の若い頃が美しすぎる
70歳をすぎてなお、美しさを保っていた八代亜紀さん。

1971年にテイチクより「愛は死んでも」でデビューしておりますが、その時の画像がこちらになります。


すごく美人!
まるで森高千里さんみたい
この頃はあまりにも美しいことはハーフなのではと言われていた八代亜紀さん。
では、八代亜紀さんはハーフなのか調査してみました。
八代亜紀は美しいけれどハーフなの?
若い頃からエキゾチックな顔立ちでとても美しかった八代亜紀さん。
よくハーフなのでは?
と噂されることが多かったようです。

そこで八代亜紀さんのルーツについて調査してみました。
【プロフィール】
本名:橋本明代
生年月日:1950年8月29日
年齢:73歳(2023年12月30日没)
出身地:熊本県八代郡金剛村
(現:八代市)
活動期間 1971年 - 2023年
レーベル
・テイチクレコード(1971年 - 1981年)
・センチュリーレコード(1982年 - 1985年)
・日本コロムビア(1986年)
・ユニバーサルミュージック(2017年)
事務所:ミリオン企画
【経歴】
・15歳で初めて人前で歌を披露
(18歳と偽り熊本県八代市にある「キャバレー ニュー白馬」で歌う)
・キャバレー勤務が父にばれ(3日でばれた)勘当されて上京
・美人喫茶・銀座のクラブで歌う
・レコード会社からスカウトされるも断り続ける
・同僚のホステスたちの後押しもありデビューを決意
・1972年:「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜きチャンピオンに輝きブレイク
このように若い頃はなかなか波乱万丈な人生を送っていた八代亜紀さん。
八代亜紀という名前は芸名で本名は橋本明代と言います。
熊本県八代郡金剛村(現八代市)に生まれた八代亜紀さん。
どうやら芸名はこの八代市からとられたようであります。
八代亜紀さんのお父様は八代敬光さんと言って熊本出身の方で母親はたみ子さんと言って沖縄出身の方であります。
二人とも日本人で、どうやら八代亜紀さんはハーフではないようですね。
では目の色についても紹介したいと思います。
八代亜紀の目の色について
さらに注目したのは目の色でした。
ご両親ともに日本人という八代亜紀さん。
しかし、もしかするとそのルーツをさかのぼっていくとご両親のどちらかに外国人の血が流れているのではと思い調べてみました。
まれにですが、祖母が外国人で金髪碧眼、その子供が黒髪黒目であったとして、黒髪黒目の夫と結婚そのさらに子供の髪の色が金髪碧眼になるということがあるそうです。
ここまで特徴的ではないにしてもハーフもしくはクォーターであれば生まれたときに目の色が青く、そして徐々に茶色に変わっていくということがあるそうです。
そこで八代亜紀さんの目の色についても注目してみました。
こちらの画像を見ていただくとわかるのですが、綺麗な黒目の瞳であります。

これだけではなんともいえませんが、ハーフやクォーターであればやや茶色やグレーの目の色となる可能性も高いと思われます。
やはり八代亜紀さんはハーフではなく、また外国人の血が流れているという可能性も低いのではないでしょうか。

でも、本当に吸い込まれそうな瞳で
美しすぎますね
八代亜紀の若い頃の美しさとハーフなのかについてまとめ
ここまで2023年12月30日にお亡くなりになられた八代亜紀さんの美しさとハーフなのかについてご紹介してきました。
まとめますとこのようになります。
【若い頃】
森高千里似の超絶美人
【ハーフなのか?】
・両親ともに日本人(父親:熊本 母親:沖縄)
・目の色も綺麗な黒色
【プロフィール】
本名:橋本明代
生年月日:1950年8月29日
年齢:73歳(2023年12月30日没)
出身地:熊本県八代郡金剛村
(現:八代市)
活動期間 1971年 - 2023年
レーベル
・テイチクレコード(1971年 - 1981年)
・センチュリーレコード(1982年 - 1985年)
・日本コロムビア(1986年)
・ユニバーサルミュージック(2017年)
事務所:ミリオン企画
【経歴】
・15歳で初めて人前で歌を披露
(18歳と偽り熊本県八代市にある「キャバレー ニュー白馬」で歌う)
・キャバレー勤務が父にばれ(3日でばれた)勘当されて上京
・美人喫茶・銀座のクラブで歌う
・レコード会社からスカウトされるも断り続ける
・同僚のホステスたちの後押しもありデビューを決意
・1972年:「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜きチャンピオンに輝きブレイク
このように若い頃から美人で波乱万丈な人生を送ってきた八代亜紀さん。
ハーフかもしれないと言われていたエキゾチックな美しさは晩年となってもかわらずにおりました。
その親しみやすいちょっと天然なところもかわいらしく本当に素敵な女性でありました。
本当に残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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