水着グラビアアイドルの凛咲子（りさこ）さんをご存じでしょうか？
TikTokやInstagram、YouTubeチャンネルでも活動をしているのですが、最近では夢プロレスというプロレス企画にチャレンジしていることでも話題となっております。
そこでここでは凛咲子（りさこ）さんってどんな人？と気になっている人のためにプロフィールを徹底調査致しました。
本名・年齢・スリーサイズ・彼氏のタイプなど気になる情報をwiki風にまとめましたのでご紹介致します。
また、現在「夢プロレス」という東京女子プロレスの企画に参加している凛咲子（りさこ）さん。
1位になると自分の夢を叶えてくれるというこちらの企画に相当な想いで挑んでいるようであります。
ここでは凛咲子（りさこ）さんが夢プロレスにかける想いについても合わせてご紹介致します。
また、夢プロレスに参加している他の二人のメンバーについてもこちらの記事でまとめておりますのでご参考下さい。
・凛咲子（りさこ）さんのwiki風プロフィールについて
（本名・年齢・スリーサイズ・彼氏のタイプ）
・凛咲子（りさこ）さんの夢プロレスにかける想いについて
凛咲子（りさこ）のwiki風プロフィールについて
凛咲子（りさこ）さんは水着グラビアアイドルとして活動しております。
出身地は福岡で、芸能界にデビューしたきっかけは「八反美咲」名義で芸能活動をしていたお姉さんに憧れたことだったそうです。
そこで高校生の頃にコンテストや撮影会などに参加しているうちに、お姉さんも所属している事務所「BRUTUS」を紹介してもらったそうです。（2017年ミスブライダルで準グランプリ獲得）
この時は学校を卒業するまで待って欲しいという約束をして、2020年より上京して芸能活動を行っております。
2022年4月にはサンスポオンライン賞を受賞するなど、期待の新人グラビアイドルであります。
それでは凛咲子（りさこ）さんの本名・年齢・スリーサイズ・彼氏のタイプなど気になるプロフィールについて順番にご紹介しようと思います。
凛咲子（りさこ）のwiki風プロフィールについて ①本名
凛咲子（りさこ）さんの本名は塚田理沙であります。
2017年に「ミスブライダルモデルグランプリ」で準グランプリを受賞しているのですが、この時のエントリー名が「塚田理沙」名義でエントリーされております。
お姉さんも八反美咲という名義で芸能活動を行っているのですが、こちらも2020年ミスインターナショナルエントリー時に塚田名義でエントリーしているので間違いはなさそうです。
また、凛咲子（りさこ）さんはTikTokをやっており、フォロワーも20万人ほどおります。
（2022年10月13日現在）
この中の最初の頃の投稿で「＃歯科衛生士の卵」というハッシュタグがついていたことから、歯科衛生士の専門学校に通っていたのだと思います。
では、次は年齢についてご紹介致します。
凛咲子（りさこ）のwiki風プロフィールについて ②年齢
凛咲子（りさこ）さんは１９９８年１０月６日生まれのてんびん座の23歳であります（2022年10月13日現在）
「八反美咲」名義で芸能活動をしている5歳年上のお姉さん（1993年9月13日生まれ）とは仲が良く、お姉さんのツイートでは二人仲良く誕生日を祝っている姿などが見られました。
現在は同じ仕事をしているということで、同じ家に住みお互いを励ましあっているようです。
では次はスリーサイズについてご紹介致します。
凛咲子（りさこ）のwiki風プロフィールについて ③スリーサイズ
凛咲子（りさこ）さんのスリーサイズは８８-５５-８５であります。
身長は162㎝とやや小柄ではありますが、セールスポイントは細身に見えるけど実はGカップというスタイルの良さ。
また、博多弁をしゃべるところや笑顔やふんわりした雰囲気が周りからは癒しキャラと言われているようであります。
方言をしゃべる女の子ってなんか癒されますよね～。
可愛いです。
水着グラビアを中心として活動しており、これまでにDVDを2本発売しておりおります。
1本目は2021年に発売された「りーちゃんの夏」というタイトルのDVDです。
担当したプロデューサーが一目ぼれし、DVDを出さないかと持ち掛け、芸能界に憧れていた凛咲子（りさこ）さんは即答でOKを出したそうです。
実際に撮影を開始し、その笑顔のキュートさと、神がかったスタイルの良さにプロデューサーさんもびっくりしたそうです。
また、2枚目のDVDは2022年5月に「凛咲子 恋のリズム 」というタイトルで発売されております。
前回を超えたセクシー水着ショットなど、凛咲子（りさこ）さんの魅力満載な1冊となっております。
では、次は彼氏のタイプについてご紹介致します。
凛咲子（りさこ）のwiki風プロフィールについて ④彼氏のタイプ
凛咲子（りさこ）さんに彼氏がいるかどうかは情報が見つかりませんでしたが、好きなタイプについてはわかりました。
アニメ「僕のヒーローアカデミア」にハマっている凛咲子（りさこ）さん。
好きなタイプを例えるのならば相澤先生のような大人の余裕がある人。
また、主人公デクのような性格がまっすぐで相手の事が思いやれる人は好きになっちゃうと思うとコメントしております。
アニメが好きってところになんか親近感湧いちゃいました。
アニメの話で盛り上がれそうですね。
他にもお菓子作りが大好きで店のものと同じようなものが作れるとテンションが上がるそうです。
そんなかわいらしい趣味をもっていて癒し系の凛咲子（りさこ）さんではありますが、現在「夢プロレス」に挑戦中であります。
気迫のこもった表情や大きな声とこれまで紹介してきたイメージとはまったく違った一面を見ることができます。
なぜ凛咲子（りさこ）さんは「夢プロレス」に挑戦しようと思ったのか。
次はそのことについてご紹介致します。
凛咲子（りさこ）の夢プロレスにかける想いについて
凛咲子（りさこ）さんは現在、東京女子プロレスが企画している「夢プロレス」という企画に参加しております。
プロレスラーになるためのトレーニングを積みながら行われるミッションの合計点が1位になった人の夢を叶えるという、その名の通りプロレスを通して夢を叶えるプロジェクト「夢プロレス」
なぜこの企画に凛咲子（りさこ）さんが参加を決めようと思ったのかというと‥。
2020年4月に上京してきた凛咲子（りさこ）さん。
芸能活動をやっていたお姉さんに憧れて始めようと思った芸能活動ですが、高校生の頃はなかなか自分の想いを表現できずに悩んでいたそうです。
どうやったら売れるんだろうと苦手なSNSも頑張り、自分に何ができるだろうと選んだのが水着グラビアだったのですが、水着で人前に出ることが嫌で泣いてしまうこともあったそうです。
それでもここまで頑張ってきたのですが、それでも「成功しているという手ごたえがつかめない」、「自分にはまだ何もない」という想いが強かったそうです。
そこに「夢プロレス」の話が来たそうで、「やってみたい！」と強く思ったようです。
それまではプロレスは見たこともやったこともなく、初めてみたプロレスの試合はまるで映画を見ているかのようでとてもワクワクしたそうです。
自分をさらけ出したい、新しいことにチャレンジして1番になりたいという想いで始めた「夢プロレス」
凛咲子（りさこ）さんが叶えたい夢は自分の番組を持ちたいということでした。
旅ロケの番組をやりたいそうで、番組を通して見ている人に色々な感情を与えられるようなそんな人間になりたいとそう思っているようです。
夢プロレスの内容についてはこちらの記事にまとめておりますのでどうぞご参考下さい。
ここまで13ポイントで真中ひまりさんに並んで2位の凛咲子（りさこ）さん。
10月14日に行われる現役の東京女子のプロレスラーとの実戦が最終審査となっております。
凛咲子（りさこ）さんの対戦相手は第8代プリンセスオブプリンセスの王者である辰巳リカさん。
相手は厳しいですが、自分を表現できなかった人だとは思えないほど、闘志をむき出して「夢プロレス」に挑む姿は感動を覚えました。
本番はまさに凛咲子（りさこ）さんが思い描いていた自分の番組であると僕は思います。
ぜひその闘志で見ている人たちの心に何かを与えて欲しいと願います。
夢を叶えるために頑張ってください！
凛咲子（りさこ）についてのまとめ
ここまで水着グラビアアイドルである凛咲子（りさこ）さんについてご紹介してきました。
プロフィールをまとめますとこのようになります。
5歳年上の姉がおり（八反美咲・1993年9月13日生まれ）芸能界に入ろうと思ったきっかけは、姉の姿を見て憧れを感じたことだったそうです。
これまでにDVDを二枚リリースしたり、2022年4月にはサンスポオンライン賞を受賞するなど、仕事面は順調だと思っていたのですが‥。
本人は現状には満足しておらず、まだまだ自分にはしっかりとしたものが何もないと「夢プロレス」に挑戦。
自分の番組を持って色々な人に色んな感情を抱かせれるようなそんな人間になりたいと見たこともないやったこともないプロレスのトレーニングに奮闘中であります。
しかし、普段からおっとりとしており、癒し系とも言われている凛咲子（りさこ）さん。
「夢プロレス」の中では、そんなことを微塵も感じさせないような気迫ある表情や大声を出す姿を見ることが出来ます。
2022年10月14日には「夢プロレス」の最終審査で、現役レスラーである東京女子の辰巳リカさんとの実戦を行う凛咲子（りさこ）さん。
これまで見せてきた闘志で、見ている観客の心を揺り動かし、自分の納得のいく戦いを見せて欲しいと思っております。
凛咲子（りさこ）さんの今後の活動にも注目ですね！
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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