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金ちゃんパパのwikiプロフ経歴!本名や年齢を紹介!常盤台ブルースはどこで聞けるのか?【鬼レンチャン】

千鳥の鬼レンチャンで話題の鬼越トマホークの金ちゃんのパパ。

最近は息子である金ちゃんとバラエティ番組に出演することも多くなっております。

2022年10月23日放送の千鳥の鬼レンチャンではなんと、自分の持ち歌である常盤台ブルースを歌わずして失格となる前代未聞の面白さを見せてくれたのですが‥。

いったい何者(どんな人)なのだろうと気になった方もいらっしゃるかと思います。

そこでここでは金ちゃんのパパのプロフィールや経歴についてwiki風にまとめてみました。

本名や年齢・結婚している奥様や経営する居酒屋についてご紹介致します。

また、持ち歌である常盤台ブルースはどこで聞けるのかも徹底調査しましたのでご覧ください。

このブログを読んでわかる事

・「金ちゃんパパ」のプロフィール
(本名・年齢・奥様・実家の居酒屋について)
・「金ちゃんパパ」の経歴
・常盤台ブルースはどこで聞けるのか

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金ちゃんパパのwikiプロフィール

鬼レンチャンで自分の持ち歌を歌わないなど、息子である鬼越トマホーク金ちゃん顔負けの面白さである「金ちゃんパパ」のプロフィールについてwiki風にまとめてみました。

気になる本名や年齢・結婚している嫁(奥様)や経営する実家の居酒屋について順番にご紹介していこうと思います。

金ちゃんパパのwikiプロフィール ①本名

鬼レンチャンで話題の金ちゃんパパですが、本名は金野道博(きんのみちひろ)と言います。

鬼越トマホーク金ちゃんの本名が金野博和(きんのひろかず)ですから博和の「博」という字はお父様の博道からつけられたんだなと思いました。

演歌歌手「KIN-CHAN」の名義で演歌歌手として活動しており、演歌歌手としてデビューしたのは1972年で、この時は「浜みちひろ」という名前でデビューしております。

ひらけん
ひらけん

いろんな名義があるようですがすっかり「金ちゃんパパ」で定着してますね

金ちゃんパパの本名・芸名

本名:金野道博(きんのみちひろ)
芸名:金ちゃんパパ・KIN-CHAN・浜みちひろ

では次に年齢についてご紹介致します。

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金ちゃんパパのwikiプロフィール ②年齢

鬼越トマホーク金ちゃんのお父様である金ちゃんパパの年齢は1953年1月5日うまれの70歳であります(2023年2月19日現在)

ひらけん
ひらけん

そうは見えなかったですね!

50~60代なのかと思ってました。

1953年生まれの演歌歌手には小林幸子さん(1953年12月5日生まれ)

また、歌手としては山下達郎さん(1953年2月4日生まれ)などがおり、ガンダムのアムロの声優で有名な古谷徹さんも同い年であります(1953年7月31日生まれ)

出身地は自然にあふれた、銘菓「夢の樹バウム」などで有名な岩手県陸前高田市です。

1985年11月6日生まれの金ちゃんが生まれた時には金ちゃんパパは32歳。

この頃には演歌歌手は一時的に引退しており、居酒屋の経営だけをしていたようであります。

では次に結婚している奥様(嫁)についてご紹介致します。

金ちゃんパパの年齢

・1953年1月5日うまれの70歳(2023年2月19日現在)

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金ちゃんパパのwikiプロフィール ③結婚(妻・嫁)

鬼越トマホーク金ちゃんの母親でもあり、金ちゃんパパの結婚している奥様は千代子さんと言います。

年齢は不明でしたが、美人で綺麗な奥様であります。

2022年10月23日放送の鬼レンチャンで金ちゃんパパが失敗した時も大笑いしながら慰めてました。

しかし売れない演歌歌手である旦那様をそしてあまり繁盛していない居酒屋を支え続けるという本当に信頼しあっている夫婦なのだなと感じました。

実は歌手としてもデビューしていて、旦那様である金ちゃんパパがKIN-CHAN名義で出しているCD「常盤台ブルース」のB面「常盤台ラプソディ」を一緒に歌っております。

東京都板橋区常盤台のご当地ソングとして地元では有名な両曲でありますが。

これまでにもいくつかのバラエティ番組で歌声を披露することなどありましたが、金ちゃんパパのYouTubeにはフルサイズの常盤台ラプソディ―が乗っておりましたので添付いたします。

とても優しい歌声で、歌もなかなか上手いですよね。

奥様も鬼レンチャンに出演してこの曲を歌うなんてこともあるんでしょうかね。

デュエット鬼レンチャン部門待ってます!

出展:https://www.youtube.com/watch?v=xxWGTXGypYk 金野道博

では次に経営する居酒屋についてご紹介致します。

金ちゃんパパの奥様

・千代子さん
・歌手としての活動も有り(常盤台ラプソディ)

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金ちゃんパパのwikiプロフィール ④経営する居酒屋

金ちゃんパパは奥様である千代子さんと居酒屋を経営しております。

東京都板橋区常盤台南常盤台1-27-7にある「居酒屋金ちゃん」という名前であります。

居酒屋金ちゃん詳細

営業時間:17:00~21:00
休日:日曜日・祝日
住所:東京都板橋区南常盤台1-27-7


【料理:食べログより引用】

◼️サイコロステーキ 600円税込
結着系の牛肉っぽい何かに冷凍のいもと
冷凍ベジタブルというお酒がやたら進む
デンジャラスメニュー。
味付けは大手メーカーのタレを使用。

◼️牡蠣酢 650円税込
大きめオイスターがまさかの5連チャン。
大根が添えてあって二人で食べてもいい
くらいのボリューム。
ぽん酢醤油はデフォで。

1984年から営業しており、鬼越トマホーク金ちゃんが言うには、料理はマズイ、五目焼きそばが二目しか入ってないなどと言っておりますが‥。

お父様が入院した時には手伝いに行くなど本心ではとても大事に思ってて、自身の結婚のご祝儀でもらった30万円と相方の板井さんが出してくれた10万円で改装をしてあげたこともあるそうです。

金ちゃんが結婚の際に祝儀として「爆笑問題」からもらった30万円と、相方の坂井が自腹で出した10万円の計40万円を資金に、タレントのゆきぽよ(24)が来店して指摘した問題点を参考にして改造計画に着手した。

2021年1月22日スポニチWEB版より引用

料理屋お酒を作るのは奥様の役目で金ちゃんパパはお客さんの注文をリピート
するのと用心棒がメインの業務だということです。

実は金ちゃんパパの右手の小指が短くて(ほぼない)そのため反社の人間だった!?などと言われることもあるそうなのですが‥。

実はこれはお店のメニューにいちゃもんをつけた輩と喧嘩をしてその時に小指を食いちぎられてしまったというそんなエピソードがあるそうです。

ひらけん
ひらけん

店を守るために作った男の勲章ですね

お笑いコンビオードリーの春日さんが常連でよく来店しているようで、いつも来店すると大好物の茄子グラタンを注文するようであります。

ひらけん
ひらけん

偶然出会うこともあるかもしれませんね!

そんな金ちゃんパパですが、次は経歴についてご紹介致します。

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金ちゃんパパのwiki経歴

千鳥の鬼レンチャンで話題の金ちゃんパパの経歴についてまとめてみました。

金ちゃんパパの経歴

・1953年1月5日(昭和28年):岩手県陸前高田市に生まれる
・1972年(昭和47年):浜みちひろ名義で「須磨子の愛」で演歌歌手としてデビュー
・箱崎晋一郎氏に師事(生涯ただ一人の弟子)
・美川憲一・ピンクレディー・尾形大作のマネージャーを務める
・1984年(昭和59年):居酒屋金ちゃん開業
・1997年(平成9年):脳内出血で入院・3年間の闘病生活を送る
・2000年(平成12年):記憶喪失・意識不明状態から奇跡の生還を遂げる
・2000年(平成12年):KIN-CHAN名義で演歌歌手として再デビュー
・2008年(平成20年):常盤台ブルース・常盤台ラプソディをリリース
・2011年(平成23年):潮騒・・・友へ・ 故郷の風に抱かれて死ねたらいいねをリリース

2020年「さんま御殿」出演
・2021年:「東野・千鳥のうちのパパはお笑い芸人家族で漫才GP」
出演
・2022年:「出没!アド街ック天国」出演
・2022年:「千鳥の鬼レンチャン」出演
・2023年:「千鳥の鬼レンチャン」出演

このように演歌歌手としては2022年にデビュー50周年を迎える金ちゃんパパ。

浜みちひろ名義で演歌歌手としてデビューして「須磨子の愛」「女ごころは雨でした」「旅に出た女」など4曲をリリースしますが鳴かず飛ばずで一時期活動を休止。

その後美川憲一さんや尾形大作さん、ピンクレディーのマネージャーを務めながら再デビューを目指しますが叶わず。

芸能界からは足を洗い1984年に居酒屋金ちゃんを開業します。

1997年には脳内出血で倒れてしまい3年間の闘病生活を送った後奇跡の生還を果たし、その後は自分のやりたいことをやろうと決意し、居酒屋を経営するかたわら演歌歌手としても再デビューします。

その後リリースした2曲もあまり売れませんでしたが、息子さんである鬼越トマホークの金ちゃんの活躍もあって「50年間売れない演歌歌手」として2020年以降はバラエティ番組にも出演するように。

2023年現在、千鳥の鬼レンチャンで強烈なインパクトを残した名物キャラとして活躍中であります。

金ちゃんパパと言えば千鳥の鬼レンチャンで歌えなかった自身の名曲常盤台ブルースですが、この曲ってどこで聞けるのかご存じでしたか?

次はそのことについてご紹介致します。

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金ちゃんパパの持ち歌常盤台ブルースはどこで聞ける?

鬼越トマホーク金ちゃんのお父様で千鳥の鬼レンチャンで自分の持ち歌「常盤台ブルース」を緊張して歌う事の出来なかった金ちゃんパパ。

では、その名曲(迷曲?)「常盤台ブルース」がどこで聞けるのかをご紹介致します。

常盤台ブルースは2023年2月現在、サブスクで公開されておりapplemusic・LINE MUSIC・Spotifyなどで確認することができました。(画像はapplemusic)

奥様と歌っている常盤台ラプソディについても確認することができました。

また、他にもこちらのKIN-CHANのYouTubeチャンネルでも聞くことが出来ました。

出展:https://www.youtube.com/channel/UCI-8dzrpb44E3XD-T1QU4PQ KIN-CHAN
ひらけん
ひらけん

しかし、よく聞くとなかなか染みる名曲ですね。

両方とも無料で聞けますので興味のある方はどうぞ聞いてみてください。

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金ちゃんパパのwikiプロフィール経歴についてまとめ

ここまで千鳥の鬼レンチャンで名物キャラである鬼越トマホーク金ちゃんのお父様「金ちゃんパパ」についてご紹介してきました。

プロフィールや経歴についてまとめますとこのようになります。

金ちゃんパパのプロフィール・経歴

【プロフィール】
本名:金野道博(きんのみちひろ)
生年月日:1月5日うまれの70歳
出身地:岩手県陸前高田市
奥様:金野千代子


【経営する居酒屋】
店舗名:居酒屋金ちゃん
営業時間:17:00~21:00
休日:日曜日・祝日
住所:東京都板橋区南常盤台1-27-7


【料理:食べログより引用】
◼️サイコロステーキ 600円税込
結着系の牛肉っぽい何かに冷凍のいもと
冷凍ベジタブルというお酒がやたら進む
デンジャラスメニュー。
味付けは大手メーカーのタレを使用。
◼️牡蠣酢 650円税込
大きめオイスターがまさかの5連チャン。
大根が添えてあって二人で食べてもいい
くらいのボリューム。
ぽん酢醤油はデフォで。

【経歴】
・1953年1月5日(昭和28年):岩手県陸前高田市に生まれる
・1972年(昭和47年):浜みちひろ名義で「須磨子の愛」で演歌歌手としてデビュー
・箱崎晋一郎氏に師事(生涯ただ一人の弟子)
・美川憲一・ピンクレディー・尾形大作のマネージャーを務める
・1984年(昭和59年):居酒屋金ちゃん開業
・1997年(平成9年):脳内出血で入院・3年間の闘病生活を送る
・2000年(平成12年):記憶喪失・意識不明状態から奇跡の生還を遂げる
・2000年(平成12年):KIN-CHAN名義で演歌歌手として再デビュー
・2008年(平成20年):常盤台ブルース・常盤台ラプソディをリリース
・2011年(平成23年):潮騒・・・友へ・ 故郷の風に抱かれて死ねたらいいねをリリース

2020年「さんま御殿」出演
・2021年:「東野・千鳥のうちのパパはお笑い芸人家族で漫才GP」
出演
・2022年:「出没!アド街ック天国」出演
・2022年:「千鳥の鬼レンチャン」出演
・2023年:「千鳥の鬼レンチャン」出演

【常盤台ブルース・ラプソディを聞くには】
・サブスクで公開されておりapplemusic・LINE MUSIC・Spotifyで聞くことができる
YouTubeチャンネル「KIN-CHAN」で公開中

2023年2月19日の鬼レンチャンに出演する金ちゃんパパ。

演歌歌手として50年売れずに来た苦労人ですが、ついに持ち歌「常盤台ブルース」をテレビで初めて歌えるとなった2022年の千鳥の鬼レンチャンで緊張のあまり歌うことが出来ませんでした‥。

今度こそはこの曲を歌ってほしいものですね!

期待しております。

ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

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