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堀井学ってスキンヘッドじゃなかった?あれって地毛なの?かつらなの?

自民党阿部派議員の間で問題視されている裏金問題。

北海道でもその対象となる議員がいることが発覚いたしました。

堀井学議員でありますが、元スピードスケート選手ということでご存じの方もいらっしゃるかと思います。

報道を見ていてちょっと思ったのが

ひらけん
ひらけん

あれ?堀井学さんってスキンヘッドがトレードマークではなかった?

ということでした、報道されている堀井学さんは髪の毛がふさふさとなっていて最初はだれだかわかりませんでした。

そこでここでは堀井学さんの髪の毛について徹底調査してみました。

スキンヘッドはあえて剃っていて今は生えたのか?

もしかしてあれはかつらなの?

ということについてわかりましたことを紹介いたします。

このブログを読んでわかること

・堀井学のスキンヘッドについて
・堀井学の髪の毛はかつらなのかについて

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堀井学ってスキンヘッドじゃなかった?

自民党阿部派議員による裏金問題で話題となっている堀井学議員ですが、もう一つ話題となっているのが髪の毛ではないでしょうか。

堀井学議員と言えばスキンヘッドの国会議員ということでかつて話題となっておりましたが。

報道では髪の毛がふさふさの状態に。

裏金より髪の毛が詐称じゃないか?

などとぶっとんだ指摘もあるなか堀井学議員のスキンヘッドについてまずはご紹介したいと思います。

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堀井学がスキンヘッドになった経緯について

堀井学議員がスキンヘッドになった経緯ですが、これはけっして禿げているわけではなく自分で剃っておりました。

若いころから、細くて柔らかいちょっとボリュームのない髪質であった堀井学議員。

スピードスケートで結果を出し始めると注目され始めテレビや新聞にとりあげられることとなっていきました。

しかし、その時に報道される写真はまるで落ち武者のような自分の情けない姿…。

それに我慢ができなくなり24歳の時に思い切ってスキンヘッドにしたそうです。

それからおよそ25年以上もその髪型を維持してきました。

ひらけん
ひらけん

ずっとスキンヘッドのイメージでしたから

現役時代は空気抵抗の問題かな?

なんて思ってましたが。

では今のふさふさの髪型は髪を伸ばしているのかかつらなのか調査してみました。

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堀井学は地毛なの?かつらなの?

堀井学議員の髪の毛について地毛なのか?かつらなのか調査してみました 。

どうやらあれはかつらのようであります。

2022年2月、50歳の誕生日を迎えた堀井学さんは、自分のやりたいことをやろ決意したそうです。

堀井学さんのやりたいこと願いとは「髪がほしい」ということだったそうです。

「カツラを着けたい」と秘書にカミングアウトしたのですが思い切り反対されたそうです。

しかしそこは理解者である奥様が賛成してくれて、なんと銀婚式のプレゼントとしてカツラを贈ってくれたそうです。

ひらけん
ひらけん

理解ある奥様でよかった…。

一部講演会や支持者からは不評の声もあったそうですが、かつらをつけて国会へ登壇した時には故安倍晋三元首相が賛同してくれるということもあったそうです。

今では時と場所に応じてかつら姿とスキンヘッドの二刀流(二頭流)を使い分けるという国会の大谷翔平として(そういわれているかはわかりませんが)活動していたそうです。

しかもこのかつら姿を思い切り楽しんでいた堀井学議員。

自身のYouTubeチャンネルではウォータースライダーではかつらは取れるのか?

などと実験するなど思い切りかつら姿をエンジョイしていたようですね。

https://www.youtube.com/watch?v=JDrHzuV1zaA 堀井学二頭流チャンネル

このように人生をエンジョイしていた堀井学議員でしたが、今回このように裏金問題で注目されて今後の動向にも注目したいですね。

ひらけん
ひらけん

年末は大谷翔平・堀井学

二人の二刀流(二頭流)に注目ですね。

ここまでよんでいただきましてありがとうございます。

堀井学について

【プロフィール】
生年月日:1972年2月19日
年齢:51歳
出身地:北海道室蘭市
出身大学:専修大学商学部
前職:スピードスケート選手
現職:衆議院議員
所属政党:自由民主党(安倍派)
【経歴】
・小学4年からスピードスケートを始める
・室蘭市立白鳥台小学校入学
・本室蘭中学校に入学
・白樺学園高等学校入学
・専修大学商学部入学
・1994年:リレハンメルオリンピック500mで銅メダルを獲得
・大学卒業後:王子製紙を経てPJMジャパンに所属
・1996年:ワールドカップ500m総合優勝、1000mで世界記録を樹立
・その後はスラップスケートへの対応に苦しみ低迷
・2002年:ソルトレークシティオリンピック後に引退
・2007年:登別市選挙区から自由民主党公認で立候補し当選、地方議員となる

・2012年:鳩山由紀夫元首相の選挙区に立候補し当選し衆議院議員となる
(鳩山由紀夫元首相は相次ぐ民主党政権の不祥事により政界引退)

2017年:第3次安倍第3次改造内閣において外務大臣政務官に任命
・2023年:第2次岸田第2次改造内閣において内閣府副大臣に就任

堀井学公式ページ

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