ブレイキングダウン15で、全国の喧嘩自慢たちが地域の誇りをかけて戦う格闘技イベント「喧嘩自慢地区対抗最強決定戦」の復活が発表されました。
この記事では、ブレイキングダウン15 喧嘩自慢最強決定戦メンバーの wiki プロフィールや経歴をまとめ、現時点で判明している情報をもとに選手たちを紹介します。
さらに、これまでの大会の振り返り、見どころやポイントについても詳しく解説します。
地域対抗形式という新たな戦いの舞台が、どのようなドラマや盛り上がりを生むのか、多くのファンの注目を集めています。
今後の続報を楽しみにしながら、ブレイキングダウン15 喧嘩自慢最強決定戦メンバーの活躍に期待しましょう!
この記事を読んで分かること
・喧嘩自慢地区対抗最強決定戦の概要とルール
・応募条件や対象地域の詳細
・参加メンバーや監督について
・大会の注目ポイントや見どころ
ブレイキングダウン15で地区対抗喧嘩自慢最強決定戦が復活
「喧嘩自慢地区対抗最強決定戦」は、全国各地の喧嘩自慢たちが地域の誇りをかけて戦う格闘技イベントで、1分間という短時間で行われるスリリングな試合展開が特徴です。
過去に3回開催され、各地域の代表選手たちが熱戦を繰り広げ、多くのファンを魅了しました。
これまで開催された「地区対抗喧嘩自慢最強決定戦」の概要を簡単にまとめましたので、ぜひご覧ください。
喧嘩自慢地区対抗最強決定戦の概要
【開催回】
・第1回大会(ブレイキングダウン9)
・第2回大会(ブレイキングダウン10)
・第3回大会(ブレイキングダウン11)
【ルール】
・試合時間:1分間1ラウンド
・勝敗決定:ノックアウト、レフェリーストップ、判定
・参加資格:プロ試合経験が3戦未満
【優勝特典】
・次回大会への出場権
・メディア露出:朝倉未来チャンネルやブレイキングダウン公式での紹介
【参加階級】
・バンタム級
・フェザー級
・ライト級
・ミドル級
・無差別級
【対戦方式】
・各地区から選出された5人の選手が、同階級の選手と対戦
・勝利数の合計で地区の勝敗を決定
そして今回、待望の第4回目となる「地区対抗喧嘩自慢最強決定戦」が、「ブレイキングダウン15」で復活します。
過去3回の大会で培われた熱気と興奮を引き継ぎつつ、さらに進化した大会が期待されています。
喧嘩自慢地区対抗最強決定戦について
「喧嘩自慢地区対抗最強決定戦」は、ブレイキングダウンの特別企画として、全国の喧嘩自慢たちが地域の誇りをかけて戦う格闘技イベントです。
短い試合時間と緊迫感あふれる展開が特徴で、大会ごとにたくさんのドラマを生み出してきました。
これまでの試合結果をかんたんにまとめましたのでご覧ください。
喧嘩自慢地区対抗最強決定戦について
【第1回大会(ブレイキングダウン9)】
・開催時期:2023年7月
・参加地区:北関東、横浜、大阪、九州
・優勝地区:大阪
・見どころポイント
バンタム級決勝戦(尾田優也(北関東)vsシェンロン(大阪))
【第2回大会(ブレイキングダウン10)】
・開催時期:2023年11月
・参加地区:東京(足立)、兵庫(姫路)、愛知(豊橋)、埼玉(大宮)
・優勝地区:愛知(豊橋)
・見どころポイント
愛知(豊橋)チームの監督である宮島翔が急遽参戦
【第3回大会(ブレイキングダウン11)】
・開催時期:2024年2月
・参加地区:大阪、埼玉(大宮)
・優勝地区:大阪
・見どころとポイント
前回優勝地区である大阪チームへの挑戦
無差別級の大将戦(ホール大雅レオン選手が試合中に肩を脱臼)
開催となった第1回大会(ブレイキングダウン9)では、北関東、横浜、大阪、九州の代表が熱い戦いを繰り広げ、観客を大いに魅了しました。
特に、バンタム級の決勝戦で尾田優也さん(北関東)とシェンロンさん(大阪)が激突した試合は、大会最大の見どころの一つとなっています。
両者の全力を尽くした攻防により会場の熱気は最高潮に達し、大阪チームが見事に優勝を飾る結果となりました。
続く第2回大会(ブレイキングダウン10)では、東京(足立)、兵庫(姫路)、愛知(豊橋)、埼玉(大宮)の4地域が参加し、愛知(豊橋)チームが優勝を果たしています。
この大会では、ミドル級の試合が特に注目を集めました。
愛知チームの監督である宮島翔さんが、選手の急な欠場を受けて自ら参戦。
その奮闘がチームに勢いをもたらし、結果的に優勝へとつながっています。
前回の第3回大会(ブレイキングダウン11)では、前回優勝の大阪チームと挑戦者である大宮チームが出場。
この大会でも数々のドラマが生まれる中、無差別級の大将戦が大会のハイライトとなりました。
大宮チームの大将として出場したホール・大雅・レオン選手は、大阪チームとの熱戦に挑みましたが、試合中に肩を負傷するアクシデントに見舞われたのです。
その結果、ドクターストップにより大阪チームが勝利を収め、連覇を達成する形となっています。
この試合は追加で再試合が組まれるなど、大会のドラマ性を改めて感じさせる展開となりました。
次回の喧嘩自慢地区対抗最強決定戦では、さらにレベルアップした戦いや、新たなスター選手の登場が期待されています。
では、実際に「喧嘩自慢地区対抗最強決定戦」に参戦するには、どのような審査項目をクリアする必要があるのでしょうか?
【ブレイキングダウン15】地区対抗喧嘩自慢最強決定戦の応募要項(対象地域)
「ブレイキングダウン15」の地区対抗喧嘩自慢最強決定戦に参加するには、いくつかの条件を満たす必要があります。
参加資格として、プロ試合経験数といった要項が設けられていますが、条件は比較的緩やかで、多数の応募が見込まれます。
以下に、主な応募要項をまとめました。
地区対抗喧嘩自慢最強決定戦の応募要項
【応募資格】
・プロ試合経験が3戦未満
【対象地域(2025年1月時点)】
・北海道、沖縄
【応募方法】
・公式ウェブサイトの応募フォームに必要事項を記入
・自身のプロフィールや格闘技経験、意気込みなどを詳細に記載
・顔写真や全身写真の添付
【選考プロセス】
・書類選考
・オーディションやスパーリングテストへの参加
特に注目すべきは、条件の一つである「プロ試合経験3戦未満」です。
このルールは、格闘技経験そのものを制限するものではなく、むしろ経験豊富なアマチュア選手や、長年鍛錬を積んできた猛者たちも含まれる可能性があります。
そうした選手たちが本大会でどのような実力を発揮するのか、非常に楽しみですね。
さらに、多くの応募者の中から選りすぐりの実力者が地区代表として選ばれることは間違いありません。
それぞれのストーリーを持った選手たちが、地域のプライドをかけて熱い戦いを繰り広げる姿を想像すると、ワクワクが止まりません。
それでは次に、地区対抗喧嘩自慢最強決定戦を支える「監督」について見ていきましょう。
【ブレイキングダウン15】地区対抗喧嘩自慢最強決定戦の監督について
ブレイキングダウン15での各地区の監督は、格闘技経験が豊富な人物や、前回大会でも活躍した有名なファイターたちが務める予定です。
選手たちを指導し、戦略を立てるだけでなく、時には自ら試合に参戦することもあります。
以下に過去の各チームの監督をまとめました。
地区対抗喧嘩自慢最強決定戦の監督
【第1回大会(ブレイキングダウン9)】
大阪チーム:瓜田純士&ノッコン寺田
北関東チーム: 啓之輔&萩原裕
横浜チーム: 高垣勇二&黒石高大
九州チーム:バン仲村&ジョリー
【第2回大会(ブレイキングダウン10)】
東京・足立区:樋口武大&秀虎
埼玉・大宮:YA-MAN&冨澤大智
愛知・豊橋:宮島翔&西谷大成
兵庫・姫路:安保瑠輝也&ヒロ
【第3回大会(ブレイキングダウン11)】
大阪チーム: 安保瑠輝也
埼玉・大宮チーム: YA-MAN
監督は、選手が欠場した場合や緊急時に自ら試合に出場することがあります。
例えば、第2回大会(ブレイキングダウン10)では、愛知・豊橋チームの宮島翔監督がミドル級に急遽参戦し、その奮闘が大会の見どころの一つとなりました。
このようなケースは、選手たちの士気を高めるだけでなく、ファンにとっても注目のポイントとなっています。
今回の第4回大会の大会でも、監督たちがどのようにチームを指導し、どんなドラマを生み出すのか、期待が高まります。
次に、参加が予想される選手たちを見ていきましょう。
【ブレイキングダウン15】喧嘩自慢メンバーwikiプロフィール経歴
「ブレイキングダウン15」の地区対抗喧嘩自慢最強決定戦の参加者はまだ決定していません。
そこで今回は、特に注目が集まりそうな北海道と沖縄に焦点を当て、それぞれの地域で活躍している選手を紹介します。
次のスター候補に目を向け、どのような試合展開が期待できるのか見ていきましょう。
【ブレイキングダウン15】喧嘩自慢メンバーwikiプロフィール経歴 ①北海道
北海道は、ブレイキングダウンにおいて西島恭平さんをはじめ、RIZINにまで出場し「ブレイキングドリーム」を掴んだとしぞうさんなど、多くの実力派ファイターを輩出してきました。
現在のところ、ブレイキングダウン15の出場選手はまだ発表されていませんが、参考として、これまでの大会で活躍した北海道出身の選手をご紹介します。
喧嘩自慢メンバーwikiプロフィール経歴 ①北海道
【北海道出身の選手】
(あちゅ)
・年齢: 約26歳
・職業: ダンサー
・戦績: 0勝1敗
・出場大会: ブレイキングダウン7(対戦相手: いーたろ)
(としぞう)
・年齢: 28歳
・身長: 166cm
・格闘技歴: ボクシング6年
・戦績: 3勝5敗
・出場大会:
ブレイキングダウン13(対戦相手: 徳田洋)
ブレイキングダウン10(対戦相手: ダンチメン・あつき)
ブレイキングダウン9.5(対戦相手: 西島恭平)
(間宮晃仁)
・年齢: 42歳
・身長: 179cm
・格闘技歴: MMA13年
・戦績: 1勝1敗
・出場大会:
ブレイキングダウン12.5(対戦相手: 川島悠汰)
ブレイキングダウン11(対戦相手: LARGE HIGH)
(西島恭平)
・年齢: 23歳
・格闘技歴: 空手13年
・戦績: 3勝2敗
・出場大会:
ブレイキングダウン11.5(対戦相手: 村田将一)
ブレイキングダウン11(対戦相手: 井原良太郎)
ブレイキングダウン9.5(対戦相手: としぞう)
(松葉大輝)
・年齢: 27歳
・身長: 185cm
・格闘技歴: 未経験
・戦績: 1勝1敗
・出場大会:
ブレイキングダウン7.5(対戦相手: ぬりぼう)
ブレイキングダウン5(対戦相手: 久保田覚)
(鈴木嵐士)
・年齢: 26歳
・身長: 163cm
・格闘技歴: キックボクシング1年6ヶ月
・戦績: 2勝0敗
・出場大会:
ブレイキングダウン3(対戦相手: かわうちきっぺい)
ブレイキングダウン2(対戦相手: 本郷清志)
(カラテマシン)
・年齢: 約45歳
・身長: 176cm
・格闘技歴: フルコンタクト空手20年
・戦績: 0勝1敗
・出場大会: ブレイキングダウン3(対戦相手: 笠井ヨシヒロ)
(三崎優太)
・年齢: 35歳
・身長: 181cm
・格闘技歴: キックボクシング半年
・戦績: 1勝1敗
・出場大会:
ブレイキングダウン6(対戦相手: 10人ニキ)
ブレイキングダウン4(対戦相手: 久保田覚)
北海道出身の選手といえば、間宮晃仁さんや西島恭平さんなど、確かな実力と話題性のある選手が揃っています。
また、今大会の北海道チームの監督は、としぞうさんとSATORUさんが務めることになりました。
SATORUさんは北海道出身ではありませんが、現在は北海道を拠点に活動しており、その話題性のあるキャラクターから監督に抜擢されたものと考えられます。
今回は「北海道VS沖縄」と銘打っており、強い対抗意識が感じられるだけでなく、埋もれている実力者を発掘したいという意図も表明しています。
それでは、対する沖縄を代表する選手たちについても見ていきましょう。
【ブレイキングダウン15】喧嘩自慢メンバーwikiプロフィール経歴 ②沖縄
沖縄は、ブレイキングダウンで無敗を誇り、RIZINでも勝利したエドポロキングさんや、「ブレイキングダウン14」で活躍したの龍志さんなど、有数のファイターを輩出しています。
選手発表前の参考として、これまでブレイキングダウンで活躍した沖縄出身の選手を挙げてみましたのでご覧ください。
喧嘩自慢メンバーwikiプロフィール経歴 ②沖縄
【沖縄出身の選手】
(エドポロキング)
・年齢: 24歳
・身長: 203cm
・格闘技歴: 未経験
・戦績: 2勝0敗
・出場大会:
ブレイキングダウン8(対戦相手: 松井健)
ブレイキングダウン7(対戦相手: 舞杞維沙耶)
(龍志)
・年齢: 約27歳
・身長: 166cm
・経歴: 沖縄地下格闘技55kg級王者
・戦績: 0勝0敗
・出場大会:
ブレイキングダウン13(対戦相手: よしきまる)
(前田島純)
・年齢: 43歳
・身長: 169cm
・格闘技歴: 地下格闘技15年
・戦績: 1勝1敗
・出場大会:
ブレイキングダウン12(対戦相手: ゆうと)
ブレイキングダウン11(対戦相手: 井上力斗)
(渡辺直由)
・年齢: 約50歳
・身長: 177cm
・格闘技歴: ブラジリアン柔術23年
・戦績: 0勝1敗
・出場大会: ブレイキングダウン1(対戦相手: 板東吾空)
今大会では、沖縄を代表して龍志さんと関谷勇次郎さんが監督を務めることとなりました。
その実力は沖縄チームをまとめる際にも存分に発揮されることでしょう。
関谷勇次郎さんは沖縄出身ではありませんが、龍志さんとはかつて戦った戦友であり、対戦後も沖縄で交流があった経緯からサポート役として監督に選ばれたのだと思われます。
こちらも北海道チームを意識して士気が高い様子が伺えます。
この度、沖縄喧嘩自慢の監督に就任致しました。
やっと地元の荒くれ者達にも日の目を浴びる機会がきた
俺ら皆んな10代からずっと地下格に入り浸ってる戦闘民族。
全員で北海道の喧嘩自慢、潰しに行きましょう‼︎
仲間募集!!
Xより引用
沖縄は空手発祥の地として知られ、格闘技に対する情熱が非常に強い地域です。
龍志さんが動画でコメントしているように、まさに様々な流派が立ち並ぶ「格闘技大国」であり、強い選手がゴロゴロしているのは間違いないでしょう。
北海道勢の活躍が期待される中、沖縄勢がどのようなパフォーマンスを見せるのかにも注目が集まっており、今大会への期待がますます高まっています。
【ブレイキングダウン15】喧嘩自慢地区対抗最強決定戦についてまとめ
今回は、「ブレイキングダウン15」で開催される注目の「喧嘩自慢地区対抗最強決定戦」についてお伝えしました。
過去大会の盛り上がりを見る限り、今回はこれまで以上に規模が大きくなることが予想されます。
最後に、これまでの情報を簡単にまとめましたので、ぜひご覧ください。
喧嘩自慢地区対抗最強決定戦まとめ
【開催回】
・第1回大会(ブレイキングダウン9)
・第2回大会(ブレイキングダウン10)
・第3回大会(ブレイキングダウン11)
・第4回大会(ブレイキングダウン15)
【ルール】
・試合時間:1分間1ラウンド
・勝敗決定:ノックアウト、レフェリーストップ、判定
・参加資格:プロ試合経験が3戦未満の選手
【優勝特典】
・次回大会への出場権:
・メディア露出:朝倉未来チャンネルやブレイキングダウン公式メディアでの紹介
【参加階級】
・バンタム級
・フェザー級
・ライト級
・ミドル級
・無差別級
【対戦方式】
・各地区から選出された5人の選手が、同階級の選手と対戦
・勝利数の合計で地区の勝敗を決定。
【各大会について】
(第1回大会・ブレイキングダウン9)
・開催時期:2023年7月
・参加地区:北関東、横浜、大阪、九州
・優勝地区:大阪
・見どころポイント
バンタム級決勝戦(尾田優也(北関東)vsシェンロン(大阪))
(第2回大会・ブレイキングダウン10)
・開催時期:2023年11月
・参加地区:東京(足立)、兵庫(姫路)、愛知(豊橋)、埼玉(大宮)
・優勝地区:愛知(豊橋)
・見どころポイント
愛知(豊橋)チームの監督である宮島翔が急遽参戦
(第3回大会・ブレイキングダウン11)
・開催時期:2024年2月
・参加地区:大阪、埼玉(大宮)
・優勝地区:大阪
・見どころとポイント
前回優勝地区である大阪チームへの挑戦
無差別級の大将戦(ホール大雅レオン選手が試合中に肩を脱臼)
【応募要項】
(応募資格)
・プロ試合経験が3戦未満の方。
(対象地域)※2025年1月時点
・北海道、沖縄
(応募方法)
・公式ウェブサイトの応募フォームに必要事項を記入
・自身のプロフィールや格闘技経験、意気込みなどを詳細に記載
・顔写真や全身写真の添付
(選考プロセス)
・書類選考
・オーディションやスパーリングテストへの参加
【監督について】
(第1回大会・ブレイキングダウン9)
・大阪:瓜田純士&ノッコン寺田
・北関東: 啓之輔&萩原裕
・横浜: 高垣勇二&黒石高大
・九州:バン仲村&ジョリー
(第2回大会・ブレイキングダウン10)
・東京・足立区:樋口武大&秀虎
・埼玉・大宮:YA-MAN&冨澤大智
・愛知・豊橋:宮島翔&西谷大成
・兵庫・姫路:安保瑠輝也&ヒロ
(第3回大会・ブレイキングダウン11)
・大阪: 安保瑠輝也
・埼玉・大宮: YA-MAN
(第4回大会・ブレイキングダウン15)
・北海道:としぞう&SATORU
・沖縄:龍志&関谷勇次郎
【北海道出身の選手】
(あちゅ)
・年齢: 約26歳
・職業: ダンサー
・戦績: 0勝1敗
・出場大会: ブレイキングダウン7(対戦相手: いーたろ)
(としぞう)
・年齢: 28歳
・身長: 166cm
・格闘技歴: ボクシング6年
・戦績: 3勝5敗
・出場大会:
ブレイキングダウン13(対戦相手: 徳田洋)
ブレイキングダウン10(対戦相手: ダンチメン・あつき)
ブレイキングダウン9.5(対戦相手: 西島恭平)
(間宮晃仁)
・年齢: 42歳
・身長: 179cm
・格闘技歴: MMA13年
・戦績: 1勝1敗
・出場大会:
ブレイキングダウン12.5(対戦相手: 川島悠汰)
ブレイキングダウン11(対戦相手: LARGE HIGH)
(西島恭平)
・年齢: 23歳
・格闘技歴: 空手13年
・戦績: 3勝2敗
・出場大会:
ブレイキングダウン11.5(対戦相手: 村田将一)
ブレイキングダウン11(対戦相手: 井原良太郎)
ブレイキングダウン9.5(対戦相手: としぞう)
(松葉大輝)
・年齢: 27歳
・身長: 185cm
・格闘技歴: 未経験
・戦績: 1勝1敗
・出場大会:
ブレイキングダウン7.5(対戦相手: ぬりぼう)
ブレイキングダウン5(対戦相手: 久保田覚)
(鈴木嵐士)
・年齢: 26歳
・身長: 163cm
・格闘技歴: キックボクシング1年6ヶ月
・戦績: 2勝0敗
・出場大会:
ブレイキングダウン3(対戦相手: かわうちきっぺい)
ブレイキングダウン2(対戦相手: 本郷清志)
(カラテマシン)
・年齢: 約45歳
・身長: 176cm
・格闘技歴: フルコンタクト空手20年
・戦績: 0勝1敗
・出場大会: ブレイキングダウン3(対戦相手: 笠井ヨシヒロ)
(三崎優太)
・年齢: 35歳
・身長: 181cm
・格闘技歴: キックボクシング半年
・戦績: 1勝1敗
・出場大会:
ブレイキングダウン6(対戦相手: 10人ニキ)
ブレイキングダウン4(対戦相手: 久保田覚)
【沖縄出身の選手】
(エドポロキング)
・年齢: 24歳
・身長: 203cm
・格闘技歴: 未経験
・戦績: 2勝0敗
・出場大会:
ブレイキングダウン8(対戦相手: 松井健)
ブレイキングダウン7(対戦相手: 舞杞維沙耶)
(龍志)
・年齢: 約27歳
・身長: 166cm
・経歴: 沖縄地下格闘技55kg級王者
・戦績: 0勝0敗
・出場大会:
ブレイキングダウン13(対戦相手: よしきまる)
(前田島純)
・年齢: 43歳
・身長: 169cm
・格闘技歴: 地下格闘技15年
・戦績: 1勝1敗
・出場大会:
ブレイキングダウン12(対戦相手: ゆうと)
ブレイキングダウン11(対戦相手: 井上力斗)
(渡辺直由)
・年齢: 約50歳
・身長: 177cm
・格闘技歴: ブラジリアン柔術23年
・戦績: 0勝1敗
・出場大会: ブレイキングダウン1(対戦相手: 板東吾空)
まだ出場選手や対戦カードの全容は明らかになっていませんが、過去の大会を超えるような規模と内容になることが予想されます。
今回の「ブレイキングダウン15」でも新たなスター選手の誕生や、意外な展開による感動の瞬間が訪れるのではないでしょうか。
選手発表やオーディションの様子も見逃せませんね。
この大会がどのような形で盛り上がるのか、一緒に楽しみに待ちましょう。
今後も最新情報をお届けしますので、ぜひチェックしてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ブレイキングダウン公式
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