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安藤叶華のwikiプロフィール経歴!名前の読み方・年齢について紹介【ブレイキングダウン】

ブレイキングダウンで注目されている安藤叶華さん。

安藤叶華さんはブレイキングダウン9の喧嘩自慢最強決定戦で北関東バンダム級で出場していた尾田優也さんの弟分であるのですが。

いったいどんな人(何者)なんだろうと気になっている方もいらっしゃるかと思います。

そこでここでは安藤叶華さんのプロフィールや経歴について徹底調査してみました。

名前の読み方・年齢や出身地、身長や体重・格闘歴(戦績)や壮絶な過去の経歴についてwiki風にまとめてみましたのでご覧ください。

また、気になる尾田優也さんとの関係性についてもまとめてみましたのでご覧ください。

このブログを読んでわかること

・安藤叶華のプロフィールや経歴について
(名前の読み方・年齢・出身・身長・体重・格闘歴)
・安藤叶華と尾田優也の関係性について

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安藤叶華のwikiプロフィールや経歴について

ではブレイキングダウンで注目されている安藤叶華さんについてまとめてみました。

wiki風にまとめましたプロフィールや経歴について紹介して行こうと思います。

名前の読み方や年齢や出身地や身長・体重・格闘歴(戦績)について順番にご紹介して行きます。

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安藤叶華のwikiプロフィールや経歴について ①名前の読み方について

安藤叶華さんの名前の読み方ですが安藤叶華(あんどうきょうが)と言います。

女性の名前で見られる叶華(きょうか・のあ)でありますが、名前だけ見ると女性と間違えられることもあったのではないでしょうか?

叶という字は「調和する」「願いが叶う」という意味が一般的にあると言われ

華という字は「華やかな」「希望」という意味があると言われております。

しかし、華が叶うという言葉には華=スターとして考えられるため。

スター(有名)になることが叶うという意味を込めて両親が付けてくれたのかもしれませんね。

ひらけん
ひらけん

素敵な想いがこもった名前だと思います

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安藤叶華のwikiプロフィールや経歴について ②年齢

ブレイキングダウンで注目されている安藤叶華さんの年齢については20~22歳位であると推測いたします。

2016年に開催されている群馬県中学校新人柔道大会に出場していた安藤叶華さん。

http://gtyutai.jp/jushinkekka1.pdfより画像引用

つま利2016年時点で中学一年生~中学三年生であったということになります。

年齢で言うと13歳~15歳ということになりますから。

ここから2016年時点で13歳~15歳ということは7年後の2023年では20歳から22歳であるのではと推測いたします。

2023年時点で20歳~23歳ということは生まれた年は2000年~2003年生まれではないでしょうか?

年齢についてははっきりわかりましたら追記いたします。

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安藤叶華のwikiプロフィールや経歴について ③学歴・出身地

では、次にブレイキングダウンで注目されている安藤叶華さんの学歴と出身地について調査してみました。

年齢の所でも触れているのですが、柔道の新人大会に出場していた安藤さん。

この時の中学校名は高崎市立箕郷(みさと)中学校でありました。

Screenshot←Googleマップより画像引用

高崎市立箕郷中学校を卒業された有名人の情報については見つかりませんでしたが。

群馬県高崎市出身の芸能人と言えばこちらの方々がおります。

群馬県高崎市出身有名人

・JOY(タレント・モデル)
・大友花恋(タレント・モデル・女優)

中学校が群馬県高崎市ですので幼少期に引っ越しなどしていなければ、生まれも育ちも群馬県高崎市であるのではないでしょうか?

ブレイキングダウン9の喧嘩自慢オーディションでも啓之輔さんに群馬なの?

と聞かれて「高崎っす!」と答えていることから出身地は群馬県高崎市でまちがいはなさそうであります。

尾田優也さんも群馬県出身ということで同郷の先輩・後輩の仲というのもうなずけますね。

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安藤叶華のwikiプロフィールや経歴について ④身長・体重

安藤叶華さんの身長や体重について調査してみました。

身長はわからなかったのですが体重はブレイキングダウン9の喧嘩自慢オーディションに、バンダム級やフェザー級に出場していたため体重は57㎏~66㎏位であると推定いたします。

ブレイキングダウン階級一覧

・スーパーヘビー級 - 120.0kg超
・ヘビー級 - 120.0kg以下
・ライトヘビー級 - 93.0kg以下
・ミドル級 - 84.0kg以下
・ウェルター級 - 77.0kg以下
・ライト級 - 71.0kg以下
・フェザー級 - 66.0kg以下
・バンタム級 - 61.0kg以下
・フライ級 - 56.5kg以下
・ストロー級 - 52.0kg以下
・スーパーアトム級 - 49.0kg以下

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安藤叶華のwikiプロフィールや経歴について ④壮絶な過去の経歴

安藤叶華さんの壮絶な過去の経歴についてご紹介しようと思います。

喧嘩自慢100人決定戦の動画では10代のころ自分が中心となって暴走族のチームを作っていたことが語られております。

赤い特攻服に身を包む安藤叶華さんの姿が印象的でありました。

インスタグラムにも同様の画像が投稿されており、どうやらチーム名は「北関東暴走愚連隊」であることがわかりました。

Screenshot←インスタグラムより画像引用

安藤叶華さんは3年前(2020年頃)には引退しているようであります。

https://urlebird.com/user/sisyuy/より画像引用

他にも何かわかりましたら追記いたします。

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安藤叶華のwikiプロフィールや経歴について ⑤格闘歴(戦績)

安藤叶華さんの格闘歴や戦績について紹介します。

年齢の所でも紹介しましたが、中学校時代は柔道の全国大会で優勝している安藤叶華さん。

この時は大将でありましたので、その実力はなかなかのものではないでしょうか。

恐らく幼少期から柔道をやっていたのだと思われます。

過去の試合の動画などは見つからなかったため強さの参考となるのはこちらのブレイキングダウン9喧嘩自慢北関東オーディションとなるのではないでしょうか。

Screenshot←Youtube「朝倉未来 Mikuru Asakura」より画像引用
ブレイキングダウン9北関東喧嘩自慢オーディションについて

バンダム級1回戦第二試合
VS 小磯圭祐 判定勝
バンダム級準決勝第一試合
VS 神宮卓 KO勝
(バンダム級辞退フェザー級へ)
フェザー級1回戦第二試合
VS 中島隆文 判定勝
フェザー級決勝
VS 大澤空 判定負け

どの試合でも共通しているのが前へ前へと積極的に出ていくファイトスタイルではないでしょうか。

安藤叶華さんのハートの強さがわかるかと思います。

また、特筆すべきはそのスタミナではないでしょうか。

当初バンダム級でエントリーしていて、決勝で先輩である尾田優也さんと戦うことになり、一緒に大会に出場したいとフェザー級への階級変更を志願。

通常であれば全員2試合ぐらいのところを一人だけ4試合をこなしております。

結果フェザー級決勝では代表となった大澤空さんに負けているのですが、もし最初からフェザー級にエントリーしていたらこの結果は変わっていたかもしれません。

では、なぜ大先輩「尾田優也」さんのいるバンダム級にエントリーしていたのでしょうかね?

次はその理由についてと安藤叶華さんの大先輩である「尾田優也」さんとの関係性についてご紹介したいと思います。

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安藤叶華と尾田優也の関係性について

安藤叶華さんと尾田優也さんの二人の関係性について調査してみました。

ブレイキングダウン9喧嘩自慢北関東バンダム級代表で、決勝戦でシェンロンさんとあつい戦いを繰り広げベストバウト賞にも選ばれた尾田優也さん。

安藤叶華さんとの関係は地元の先輩・後輩の仲であります。

尾田優也さんのYouTubeチャンネルでは安藤叶華さんが登場しており、二人の関係性について語っておりました。

Screenshot←Youtube「尾田優也ch.」より画像引用

尾田さんのことを「アニキ!」と慕う安藤叶華ですが、この見た目でそう呼ぶものですから、かつては組に所属していたこともあった尾田優也さんなので

安藤さんもそちら関係の方と誤解されてしまうこともあるそうですが、安藤叶華さんは普通の一般人ということであります。

それでも動画での二人のやりとりを見ているとても信頼しあった仲であることが伝わってきます。

尾田さんが安藤さんに「ラーメン冷めるぞ食べろ」と優しく言っているところや

ブレイキングダウン9での尾田優也さんがシェンロンさんのパンチで意識を失ったところを安藤さんの大声で目が覚めたと語っているところなど。

本当にいい関係の二人だなと感じました。

また、動画ではブレイキングダウン喧嘩自慢オーディションでの何故安藤叶華さんがバンダム級にエントリーしていたのかについても語られておりましたので紹介いたします。

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何故安藤叶華は何故バンダム級にエントリーしていたのか

北関東喧嘩自慢オーディションで安藤叶華さんが何故これだけ慕っている尾田優也さんと同じバンダム級にエントリーしていたのか?

動画ではそのことについても語られておりました。

まとめますとこのようになります。

喧嘩自慢北関東オーディションの真実

・エントリーはフェザー級でしていた
・発表された対戦表ではバンダム級にエントリーされていた
・まあいいかとそのままバンダム級で試合に挑む
・決勝戦で尾田さんと対戦することとなり慌ててフェザー級に変更した

このような経緯があったようですね。

やはり二人一緒に本選に出たいということで階級をずらしていたはずが運営の手違いで同じ階級となってしまっていたようであります。

ひらけん
ひらけん

その時にちゃんと間違いを正していたら

もしかすると一緒に代表になれてたのかもしれませんね

しかし、これだけ仲のいい二人ですから今後ブレイキングダウンでも一緒に出場なんてこともあるかもしれませんね。

もし二人が対戦するとなったら今度はどうするんでしょうか…?

ちょっと見てみたいとは思いましたね。

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安藤叶華はブレイキングダウン喧嘩自慢100人最強決定戦に参戦

ブレイキングダウン10の新企画である「喧嘩自慢100人最強決定戦」に出場しております。

Screenshot←Youtube「朝倉未来 Mikuru Asakura」より画像引用

全国の喧嘩自慢(不良)が100人集まりその中から最強の一人を決めるという同企画

喧嘩自慢100人最強決定戦のルール

・喧嘩自慢(不良)100人を集めて最強を決める
・最後に残った一人(優勝者)には賞金1000万円とブレイキングダウンと契約1年間

【1次予選】5種目 100人→32人
・鉄棒バトルロワイヤル
鉄棒にぶら下がりどつきあい蹴りありの落としあい
・相撲バトルロワイヤル
なんでもありのMMA
・背筋
・パンチングマシーン
・瓜田純士による面接
スター性を見極める

【決勝】
・選ばれた32人によるトーナメント戦(リングで戦う)

安藤叶華さんは決勝トーナメントの32名に選ばれておりました。

喧嘩自慢100人最強決定戦トーナメント進出32人

・安藤叶華
・イエス
・村上隆
・サカキマサオ
・原田温和
・桑田匠
・ビリケン
・松本樹希
・隅田岳
・よーでぃー
・瀬川翔
・江川和希
・尾花僚太
・三浦夢雲
・岡本圭祐
・伊藤威楓
・村田一人
・岡田仁
・布谷天志
・昇平
・山本翔夢
・三間聖一郎
・須藤大輝
・細田賢行
・江口響
・秋山正一郎
・井上雄太
・菊池仁志
・黒木優希
ダイスケ
堀江慶浩
細川一颯

1回戦第一試合で瓜田純士さんに認められた男「イエス」さんと戦い判定勝利しております。

試合の最中には朝倉未来さんも安藤さんのことを「パンチが重い」と絶賛しておりました。

1回戦 第一試合
イエス安藤叶華判定〇
パンチが重いと絶賛される
安藤叶華
二回戦 第一試合
安藤叶華安藤叶華 判定〇
村上陸
三回戦 第一試合
安藤叶華安藤叶華 KO〇
松本樹希
準決勝 第一試合
安藤叶華よーでぃ KO〇
よーでぃ

結果、準決勝で敗れてしまった安藤叶華さん。

今大会はブレイキングダウン9の喧嘩自慢地区対抗戦北関東代表の「細川一颯」さんが優勝しました。

喧嘩自慢大阪代表のダイスケさんも出場しており、二回戦で細川一颯さんと戦うなど名勝負もたくさんありました。

この大会で注目を浴びた安藤叶華さんですが、ブレイキングダウン合宿にも参加しております。

次はそのことについてご紹介いたします。

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安藤叶華はブレイキングダウン合宿に参加

喧嘩自慢100人最強決定戦で注目されたメンバーを集めたブレイキングダウン合宿が開催され

安藤叶華さんはこれに参加しておりました。

Screenshot←Youtube「朝倉未来 Mikuru Asakura」より画像引用
ブレイキングダウン合宿(初日)について

【特別コーチ】
・瓜田純士
・冨澤大智

【目的】
・喧嘩自慢100人最強決定戦で注目を浴びたものを集めてブレイキングダウンひな壇クラスと戦えるだけの実力をつけてオーディションに挑もうとするたための合宿(1泊2日)
【特訓メニュー初日】
・スクワットジャンプ30本
・20秒サーキット(ももあげ・バーピー・ももあげジャンプ・腕立てジャンプ)

・スパーリング
・砂浜ダッシュ(10㎏のリュックを背負って5往復)

・砂浜ダッシュ(ペアでおんぶして行う ケガしている安藤はリュックを背負って行う)
・相撲
・砂浜ダッシュ

【ブレイキングダウン合宿の詳細はこちら】

喧嘩自慢100人最強決定戦で足をケガしていた安藤叶華さんでしたが

そんなことは顔には出さず淡々とメニューをこなしている姿はまさに漢(おとこ)といったところでしたね。

瓜田純士さんが安藤さんにかけた言葉がまさに安藤叶華さんという漢について説明する言葉であると感じました。

瓜田純士が安藤叶華にかけた言葉

「しゃべらないタイプだね」
「しゃべらないけどいいね」
「ちゃんと目力がある」

口数が少ない人って誤解されることも多いとは思うのですが、ちゃんと見てくれている人はいるんだなと思いました。

ひらけん
ひらけん

さすが漢「瓜田純士」ですね

ただ、安藤さんにしてみたら

相手は北関東を倒した大阪チームの監督でどう思っているのか知りたいですよね~

合宿の初日の夜の食事の時に瓜田さんから対戦したい相手を聞かれて「黒石高大」さんですと答えた安藤さん。

黒石高大について

【プロフィール】
通称:濱の狂犬
生年月日:1986年9月8日
年齢:37歳
出身地:神奈川県横浜市旭区
身長:175cm
体重:70kg
【経歴】

2008年:元愚連隊総長としてTHE OUTSIDERで格闘技デビュー
・旗揚げ第一戦第一試合を務めてOUTSIDERの顔となる
・負け方にも華があり「黒石劇場」と言われるほどの人気
2015年:格闘技を引退俳し優業へ転向
・しくじり先生・水曜日のダウンタウンなど他出演多数
2022年:格闘技復帰、ブレイキングダウン6より参戦

【ブレイキングダウン戦績】

勝敗対戦相手試合結果大会名
咲人判定3-0BD8
こめお延長判定5-0BD6
2023年10月現在

実は尾田優也さんのYouTube動画に出演した際も対戦したい相手は「黒石高大」さんと戦いたいと語っておりました(尾田優也との関係の章の動画3:30秒あたり)

でもいきなりは無理だからオーディションからですねと語っていた安藤叶華さん。

着実に夢に向かって突き進んでおりますね。

頑張ってほしいです!

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ブレイキングダウン10の安藤叶華VS黒石高大戦の結果について

2023年11月23日、ブレイキングダウン10の本選で行われた「安藤叶華VS黒石高大」の試合結果ですが。

延長2R、判定勝で安藤叶華さんの勝利となりました。

試合を通して安藤さんの動きが堅いかな?という印象でしたが、最後は見事な右オーバーハンドでダウンを奪い。

そのあとに食らった右ハイキックにも耐えて見事な勝利をつかみました。

合宿組で勝利したのは安藤叶華さんだけど見事ブレイキングドリームをつかみとりました。

ブレイキングダウン合宿組試合結果

・サカキマキオVS関谷勇次郎
延長2R 関谷勇次郎判定勝
・須藤大輝VS濱の勇二(高垣勇二)
延長2R 濱の勇二(高垣勇二)判定勝
・ダイスケVS啓之輔(1分3Rルール)
啓之輔 判定勝

今回のルールってOUTSIDER勢が負けたら引退ということでじゃあ合宿組はどうなるの?

って思ってましたが。

安藤さんは今後ブレイキングダウンに出場していくのでしょうが。

とりあえずダイスケさんもブレイキングダウン11で喧嘩自慢大阪代表として出場が決まってます。
(ダイスケさんはブレイキングダウン11出場後逮捕されています。)

サカキマキオさんや須藤大輝さんについても今後の動向が注目であります。

合宿・喧嘩自慢100人企画組は準優勝している「よーでぃ」さんや合宿でも途中参加がみとめられなかった布谷さん、インフルエンザで欠場してしまった原田さんなどまだまだ注目選手がおります。

ブレイキングダウン11に注目ですね!

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安藤叶華VS関谷勇次郎について

安藤叶華さんはブレイキングダウン11.5で関谷勇次郎さんと戦っております。

本来であればブレイキングダウン11で対戦が決定していた二人ですが…。

会場の閉館時間の都合で何試合か削らなくてはならなくてその都合でこのカードが削られてしまいました。

YouTubeより画像引用

お互いがブレイキングダウン10で合宿組 VS OUTSIDER組の代表として安藤叶華さんが黒石高大さんに。

関谷勇次郎さんがサカキマキオさんに勝利するなど、それぞれが勝利していた二人。

安藤さんが関谷勇次郎さんに挑戦状をたたきつけるように決まったこちらのカードでしたが、ついにブレイキングダウン11.5で実現しました。

試合は予想を超える激しさで、顔からの出血をものともせず、お互いに最後まで全力を尽くし、パンチ、キックの応酬、最後は互いに大振りフックを振り回し、互いにガクリと止まる場面も。

延長戦へともつれ込んだ末の結果、安藤叶華さんは関谷さんに判定1-2で敗北を喫してしまいました。

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安藤叶華のwikiプロフィール経歴についてまとめ

ここまでブレイキングダウンで注目されている安藤叶華さんについてご紹介してきました。

まとめますとこのようになります。

安藤叶華について

【プロフィール】
名前の読み方:安藤叶華(あんどうきょうが)
年齢:20~22歳(2023年10月現在)
出身地:群馬県高崎市
身長:不明
体重:57㎏~66㎏

格闘歴:中学時代には柔道の全国大会で団体優勝
【戦績】
(ブレイキングダウン北関東喧嘩自慢オーディション)
バンダム級1回戦第二試合
VS 小磯圭祐 判定勝
バンダム級準決勝第一試合
VS 神宮卓 KO勝
(バンダム級辞退フェザー級へ)

フェザー級1回戦第二試合
VS 中島隆文 判定勝
フェザー級決勝
VS 大澤空 判定負け
(喧嘩自慢100人最強決定戦)

1回戦 第一試合
イエス安藤叶華判定〇
パンチが重いと絶賛される
安藤叶華
二回戦 第一試合
安藤叶華安藤叶華 判定〇
村上陸
三回戦 第一試合
安藤叶華安藤叶華 KO〇
松本樹希
準決勝 第一試合
安藤叶華よーでぃ KO〇
よーでぃ

(ブレイキングダウン10)
VS 黒石高大 延長2R判定勝
(ブレイキングダウン11.5)
VS 関谷勇次郎 延長判定負け
【壮絶な過去経歴】
・10代のころ暴走族のリーダーを務めてきた(北関東暴走愚連隊)
※2020年頃引退
・尾田優也さんとブレイキングダウン9に出場したかったが残念ながら落選

ブレイキングダウン10で行われた黒石高大さんとの戦いに勝利した安藤叶華さん。

ついにつかみとったブレイキングドリームでしたね。

ブレイキングダウン11.5で敗れたとはいえ、今後は兄貴分である尾田優也さんとともにブレイキングダウンを盛り上げていってくれるのではないでしょうか。

今後の活動に注目ですね!

ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

ブレイキングダウン公式

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