大食いで話題のタレント上原わかなさん。
実は現在プロレスラーを目指して活動中なのをご存じでしたでしょうか?
東京女子プロレスが行っている「夢プロレス」という企画に参加しているのですが、その企画の中で何故この企画に参加したのか?プロレスにかける想いについて語っております。
ここでは上原わかなさんが語るプロレスへの想いについてとここまでの夢プロレスの結果についてご紹介しようと思います。
夢プロレスについて
夢プロレスとはどんな企画なのでしょうか?
こちらは東京女子プロレスが企画している「夢プロレス - dream on the ring -」というものでプロレス未経験の芸能やエンターテインメイトにか関わる4人がプロレスに挑戦するというものです。
2022年6月3日から東京女子プロレスのYouTubeチャンネルで毎週金曜日午後8時から公開されており、これまでに12話までが公開となっております(2022年8月26日現在)
挑戦している4人は上原わかなさんを含めてこちらの4人となっております。
氏名 | 年齢 | 職業 |
上原わかな | 26歳 | タレント |
エマ | 22歳 | ダンサー |
真中ひまり | 26歳 | グラビアアイドル |
凛咲子 | 23歳 | グラビアアイドル・タレント |
こちらの4人で配信中に行われるミッションに挑戦します。
こちらの記事で上原わかなさん、真中ひまりさんと凛咲子(りさこ)さんについてのプロフィールをまとめておりますのでご参考下さい。
そこで順位を付けられて最終的にポイントがトップの人が持っている夢を実現することができるという企画であります。
中身は基本はプロレスラーを目指す4人のトレーニングなのですが、中には4人が水着で相撲をとったりサウナに入ったりなんて話もあったりします。
では、上原わかなさんはどのような夢を持っていて夢プロレスにチャレンジしようと思ったのでしょうか?
次では上原わかなさんが夢プロレスにかける想いをご紹介しようと思います。
上原わかながプロレスにかける想いについて
上原わかなさんがプロレスを始めようと思ったきっかけは、現在26歳という年齢に焦ったことに始まります。
2018年に芸能界に入るために親の反対を押し切り上京。
しかし、現在までにアイドル活動・タレント活動をしてきましたが、目立った仕事は有吉ゼミの大食いの仕事ぐらい。
自分の魅力を伝えるために何か新しいことをやりたいと、ここで何かしなかったら後がないとそんな思いでいたそうです。
そこへ舞い込んできたプロレス挑戦の話。
最初は経験もしたことない見たこともないプロレスの挑戦に一瞬考えてしまったそうです。
しかし、YouTubeなどで見たプロレスが面白そうだと思ったこと、実際にプロレスを見て鳥肌がたつほどの感動を覚えたことでやってみようかと思い始めたそうです。
何より一番後押しとなったのが、企画のコンセプトである一位になることで自分の夢が叶うということが大きかったようです。
また、例え1位になれなくても自分が頑張る姿を多くの人に見てもらいたいという気持ちもあったようです。
上原わかなさんが叶えたい夢とは、CMやテレビなどメディアで自分の姿を見ない日はないというぐらいの売れるタレントになりたいというものでありました。
そしていつかは自分の大好きな食べることをメインとした番組にレギュラー出演し、フードメニューのコラボ(上原わかなコラボカフェ)をしてみたいそうです。
このように上原わかなさんがプロレスを始める事となった理由は、夢を叶えるために一世一代の大勝負に出ようと思ったことが大きいといえます。
やはり、親の反対を押し切って芸能界入りしたのですから
是が非でも売れたいと思いますよね。
夢を叶えるために夢プロレスに参加した上原わかなさん。
では、現在までの夢プロレスの結果はどのようになっているのかをご紹介しようと思います。
ここまでの夢プロレスの結果について
10月28日現在で夢プロレスは最終回となりました。
最終的なポイントと順位はこのようになりました。
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 上原わかな | 29 |
1位 | 凛咲子 | 29 |
3位 | 真中ひまり | 16 |
リタイア | エマ | 5 |
最終的に上原わかなさんと凛咲子さんが同点で1位となりました。
エマさんは、11話目にリタイアとなっております。
昼間は大学生、夜はでのダンサーとしての活動、そして、ABEMAの恋愛リアリティー番組「シャッフルアイランドseason2」に出演が決まるなど練習への参加時間も減っていき。
最終的にはリタイアという決断を選んだようです。
ここまで練習に参加できない中善戦し、みんなと仲良くしている姿も見られましたので残念ではあります。
ここまでミッションは5回行われました。
ではそれぞれについて詳しくご紹介致します。
夢プロレス ミッション①
夢プロレスミッションの一回目は基本的なマット運動やロープワークや筋トレでありました。
練習ではスクワットが50回、腕立て伏せは膝つきで行っていたものがミッションではスクワット100回(数え間違いがあり結局110回)
腕立て伏せは膝をつかないで20回とこれまでにやったことのないハードなメニューに参加者全員がきつそうでした。
そんな中マット運動、筋トレロープワークをこなした4人。
今回のミッションで順位とポイントはこのようになりました
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 上原わかな | 5 |
2位 | エマ | 3 |
3位 | 凛咲子 | 1 |
4位 | 真中ひまり | 0 |
この時点でトップとなった上原わかなさん。
見ていても全てにおいて安定していました。
しかし、トップをとっても上原さんは満足をしておらず、スクワット100回をやって足がパンパンになって腕もしびれてきたことに課題を感じたようです。
現役レスラーの方がスクワット後もピンピンしている姿を見て自分もああいう風になりたいと感じたようです。
1位になったことに甘んじずとても向上心がありますよね。
では次に2回目のミッションについてご紹介致します。
夢プロレス ミッション②
夢プロレスミッション2回目は受け身をテーマとしたミッションでした。
怪我をすることもあるプロレス。
やはり受け身は重要な要素であります。
前回り受け身、後ろ受け身など基本的な受け身にロープワークを絡めたドロップダウンなどを全員10点満点で何点取れるかの評価となっておりました。
しかし、この時来ていた東京女子プロレスの辰巳リカさんから「全員のスピードが足りない」、「夢を叶えたいという気持ちが伝わってこないと」厳しい言葉をかけられております。
技術だけでなく気持ちが大事なんだなということが伝わってきました。
この時のポイントと順位はこのようになっております。
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 上原わかな | 6 |
2位 | 真中ひまり | 5 |
3位 | 凛咲子 | 4 |
4位 | エマ | 2 |
トータルポイントはこのようになりました。
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 上原わかな | 11 |
2位 | 真中ひまり | 5 |
2位 | 凛咲子 | 5 |
2位 | エマ | 5 |
と、このように今回のミッションでも1位は上原わかなさん。
総合ポイントでも11ポイントと他の3人に大差をつけております。
しかし、上原さんは10点満点中の6点しか取れなかったこと、夢を叶えたいという気持ちが伝わってこないと言われたことにとても悔しそうでした。
では3回目のミッションについてご紹介致します。
夢プロレス ミッション③
夢プロレスミッション3番目は当初はミッションということは本人たちには伝えられてはいませんでした。
エマさんのリタイア、真中ひまりさんが腰を痛めて練習を見学という状況の中現れたのは女子プロレス界のレジェンド「アジャコング」さん。
その迫力に練習場は一瞬にして緊迫状態になりました。
練習を見に来たのですが、練習を見て言った一言が「本気を感じられない、プロレスを舐めないで欲しい」
ときつい一言、これは後からアジャさん本人が言っているのですが、決してプロレスを舐めているわけではないだろうが、それが相手に伝わらなければだめ。
相手に伝えることはプロレスラーだけではなくアイドルやタレントにしても一緒だと。
これに関してはなるほどなあと思いました。
さすが女子プロレス界のレジェンドですね。
ここから上原わかなさんと凛咲子さんの表情も変わります。
エルボーのトレーニングでは、相手をぶったおす気迫でやれと言われアジャコングさんに直接エルボーを叩き込むのですが、まったくびくともしない。
二人とも悔しさと恐怖心からか涙目でエルボーを叩き込んでおりました。
ホント見ていてもこっちも恐怖心を覚えました。
プロレスラーになったらあんな人とも戦わないといかんのですよね。
本当にアジャさんの迫力が凄すぎましたね。
最後に実はこれもミッションだということが明かされアジャコングさんが二人を採点しました。
その結果がこちらとなります
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 上原わかな | 4 |
2位 | 真中ひまり | 1 |
見学 | 凛咲子 | 0 |
リタイア | エマ | 0 |
そしてこの結果総合得点はこのようになりました。
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 上原わかな | 15 |
2位 | 凛咲子 | 6 |
3位 | 真中ひまり | 5 |
リタイア | エマ | 5 |
とこのように今回も上原わかなさんがトップで総合得点でも2位に9点差とぶっちぎりの大差となってきております。
どうしてこのような大差になっているのか僕の考察ではありますが、やはり幼少から水泳・バレエ・ダンスに体操とやってきた上原わかなさん。
中学・高校時代はチアリーディング部で全国3位になったほど。
これはミッション1の基礎トレーニングを見ていても他の3人に比べて動きが違うなと思いました。
また、キックボクシングもやっており、格闘技経験もあるということで、他の3人に比べて圧倒的にアドバンテージがあるのではと思います。
(詳細につきましてはこちらの記事でまとめておりますのでご参考下さい)
現在腰を痛めて練習を見学していた真中ひまりさん。
そして2位につけている凛咲子さんにしてもポイント差は9点。
このままいくと上原わかなさんの独走となってしまいそうですが、今後の展開も気になるところではあります。
夢プロレス ミッション④
夢プロレスミッション4番目は道場での練習試合形式での「道場マッチ」ミッションとなりました。
ルールはこのようになります。
このような形で行われました。
採点は対戦相手である遠藤有栖選手・宮本もか選手が行いました。
練習試合に挑む順番は凛咲子→上原わかな→真中ひまりの順番でありました。
結果はこのようになりました。
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 真中ひまり | 8 |
2位 | 凛咲子 | 7 |
3位 | 上原わかな | 5 |
リタイア | エマ | 0 |
なんと!
ここまでブッチギリで1位を取ってきた上原わかなさんがなんと最下位‥。
この結果総合ポイントはこのようになりました。
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 上原わかな | 20 |
2位 | 凛咲子 | 13 |
3位 | 真中ひまり | 13 |
リタイア | エマ | 5 |
いまだ一位であることには変わりませんが、結果が出たあと上原わかなさんは大号泣。
結果の出た後泣きながらもこのようにコメントしておりました。
審査のコメントはこのような感じでした。
とのことでありました。
しかしながら見ていて思ったのですが、上原わかなさんですが、他の二人に比べてやられているシーンが多かったように思えます。
身体能力はあるのですが、いかんせんスタミナとパワー不足なのかな?と思ってしまいました。
気迫を評価された凛咲子さん。
前回ミッションは怪我のため見学となっていた真中ひまりさんについては一番体も大きく一撃一撃が重たそうな印象を受けました。(真中ひまり171㎝、凛咲子さん162㎝、上原わかな163㎝)
やはり体格は武器だなと思いました。
残すは最終決戦!
2022年9月9日(金)放送の夢プロレスで19時から行われた生配信でも伝えられておりましたが。
3人が2022年10月14日の(金)19:00より夢プロレスの特別興行として東京FACEでエキシビジョンマッチでリングに上がることが決定いたしました!
最終審査となるこちらの試合、3人がそれぞれ東京女子プロレスの現役レスラーと対戦をし、その内容を見た観客も投票に参加をし審査を行うようであります。
3人の対戦相手はこのようになっております。
ガチな対戦相手じゃないですか!!
東京女子プロレスの本気が出てますね‥。
上原わかなさんの対戦相手は中島翔子さん。
上原わかなさんが一番最初に東京女子プロレスを観戦しに行ったときに見た憧れの選手であります。
試合の模様は全試合東京女子プロレスのYouTubeでも配信されます。
10月14日が楽しみですね!
夢プロレス ミッション⑤
夢プロレス最終ミッションは、10月14日19:00より新宿FACEで行われる初めての実戦!
僕はこちらをYouTubeの無料配信で拝見させて頂きました。
今回のラストミッションの採点方法はこのようになっております。
投票者 | 得点 |
観戦している観客 | 1位 5点 2位 3点 3位 1点 |
特別審査員(アジャ・コング) | 1位 5点 2位 3点 3位 1点 |
レスラー&スタッフ | 1位 5点 2位 3点 3位 1点 |
Twitter票(誰でも参加可能) | 1位 1点 |
このようになっております。
この形式ですと、現在トップの上原わかなさんを他の2選手(凛咲子・真中ひまり)が逆転する可能性も出てきます。
例えばですが、現在1位の上原わかなさんが全てにおいて2位となり他の2選手(凛咲子・真中ひまり)のどちらかが全て1位となった時にこのようになります。
上原わかなが全て2位だった場合(現在20P)
観客票(3P)+特別審査員票(3P)+レスラー・スタッフ票(3P)=29P
凛咲子・真中ひとみのどちらかが全て1位だった場合(現在13P)
観客票(5P)+特別審査員票(5P)+レスラー・スタッフ票(5P)+Twitter票(1P)=29P
このように同点となります。
つまりは上原わかなさんがどの審査においても1位を取れずどれかが3位になって。
凛咲子・真中ひまりさんのどちらかが全ての審査を1位になった時に逆転が可能となります。
上原わかなさんの有利は変わらないかもしれませんが、それでも最終審査が実戦ということで観客に与えられる印象は強烈だと思います。
それでは3人の試合の結果と僕の感想まとめましたのでご紹介致します。
試合結果と僕の感想ですがこのようになりました。
3人のそれぞれの持ち味が出たように思えました。
僕の予想では、凛咲子さんと上原わかなさんがほぼ互角だったのではと思います。
しかしながら、真中ひまりさんの倒れても倒れても起き上がる姿は気迫を感じられました。
そこがどう評価されるかといったところでしょうか。
夢プロレス 結果について
10月28日(金)の東京女子のYouTubeチャンネルで結果が発表されました。
審査の結果は事前に提示していた例の通りとなりました。
凛咲子さんが全ての採点において1位を取り、上原わかなさんが全ての審査で2位を獲得、真中ひまりさんが全ての審査で3位となりました。
上原わかなが全て2位だった場合(現在20P)
観客票(3P)+特別審査員票(3P)+レスラー・スタッフ票(3P)=29P
凛咲子・真中ひとみのどちらかが全て1位だった場合(現在13P)
観客票(5P)+特別審査員票(5P)+レスラー・スタッフ票(5P)+Twitter票(1P)=29P
凛咲子さんが見事な巻き返しを見せて上原わかなさんと同点の1位という衝撃の結果!
最終的な得点はこのようになりました。
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 上原わかな | 29 |
1位 | 凛咲子 | 29 |
3位 | 真中ひまり | 16 |
リタイア | エマ | 5 |
これで二人は夢を叶える権利を得ることができたわけですが、上原わかなさんはこの結果を受けて号泣。
確かに1位にはなりましたが、最終審査で1位を一つも取れなかったのが悔しかったのだと思います。
笑顔の凛咲子さんに対して泣いていた上原わかなさんと二人の表情は対照的でした。
上原わかなさんのコメントをまとめましたのでご覧ください。
これで上原わかなさんと凛咲子さんは一位となり、夢を叶えることができるのですが、二人の夢はこちらになります
こちらの夢を叶えることができるようになったわけですが、気になるのは三人がプロレスを今後も続けるかどうか。
こちらをまとめるとこのようになります。
上原わかなさん、凛咲子さんはプロレスを続けるようであります。
真中ひまりさんはやはり、怪我が治っていなかったようであります。
そんななか無理をして試合に挑み、これ以上の無理はできないようでした。
ここまで夢プロレスを見続けて本当に一生懸命頑張る3人に感動を覚えました。
怪我をしてしまった真中ひまりさん。
仕方のないことでありますし、続けれないことは悔しいでしょうが、この経験は絶対に無駄にはならないと思います。
今後も頑張ってください。
そして凛咲子さん。
ずっと悔しい想いをしてきたでしょうが最後にいろんな人から認めてもらって本当に嬉しかったと思います。
正直僕も最後の試合は心を動かされました。
今後もプロレスにグラビア頑張ってください。
そして、上原わかなさん。
これまでぶっちぎりで1位だったのに実戦では1位になれなくてとても悔しかったと思います。
それでも頑張ってきた姿を見てきたからこそ言えます。
本当におめでとうございますと。
絶対にプロレスでもタレントとしても成功できると信じております。
まとめ
大食いで話題の上原わかなさん。
実は東京女子プロレスの「夢プロレス」という企画に参加しており、プロレスラーとなるために特訓中であります。
夢プロレスとは、プロレス未経験の芸能やエンターテインメイトにか関わる4人がプロレスに挑戦するというものです。
こちらの4人が参加者となっております。
氏名 | 年齢 | 職業 |
上原わかな | 26歳 | タレント |
エマ | 22歳 | ダンサー |
真中ひまり | 26歳 | グラビアアイドル |
凛咲子 | 23歳 | グラビアアイドル・タレント |
そして、この4人でポイント制で競い合い、1位となった人が、東京女子プロレスのレスラーとしてデビューでき、それぞれが持っている夢を実現することが出来るという企画であります。
では、上原わかなさんは何故この企画に参加しようと思ったのか?夢プロレスに対する想いについてをここまでご紹介してきました。
まとめるとこのようになります。
とこのような状況であった上原わかなさん。
夢プロレスをやろうと思った大きな理由は自分の夢を叶えたいという思いが強かったようです。
では、上原わかなさんの夢についてまとめますとこのようになります。
この夢を実現するために参加した夢プロレスですが最終的な結果はこのようになっております。
順位 | 氏名 | ポイント |
1位 | 上原わかな | 29 |
1位 | 凛咲子 | 29 |
3位 | 真中ひまり | 16 |
リタイア | エマ | 5 |
凛咲子さんが驚異的な追い込みを見せて上原わかなさんと同点の1位という結果になりました。
上原わかなさんにとってはとても悔しい結果だったかもしれません。
しかし、本人も言っておりますが1位は1位。
胸を張って誇って欲しいとそう思います。
まずは夢が叶うということを喜びたいと思います。
その上で悔しい想いは凛咲子さんも今後もプロレスを続けるわけですから、いつかは直接対決するなんてこともあるかと思いますのでそこで決着をつけましょう!
半年もの間ずっと夢プロレスの活動を追って記事を書いてきました。
本当にプロレスをやったことも見たこともなかった3人が最終的にここまでやれるなんて本当に感動しました。
ここまで上原わかなさんを中心に夢プロレスを見てきましたが、凛咲子さん、真中ひまりさんの試合にも本当に感動しました。
三人の今後の活躍をお祈り申し上げます。
そして、上原わかなさん!
今後も応援いたします頑張ってください!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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