ブレイキングダウン9に出場して話題となったレオ選手。
ちょっと突っ張った男の子という感じで、9では西島恭平さん、9.5ではシェンロン選手と戦い敗れてしまいましたが。
その言動と動向に注目が集まっております。
試合以外にも注目を浴びるレオさんですが
普段からTwitter（X）などでお母様のことをママと呼んでいるのおりました。
しかしその発言はブレイキングダウン9.5の試合前にどうやら凍結してしまったようで今では見ることはできません。
しかし、ブレイキングダウン9.5の前日記者会見でシェンロン選手に頭突きを食らいその治療をしていた女性がレオさんのお母さん（ママ）であると話題になりました。
とても笑顔が素敵で美人なお母様でレオさんもとてもやさしい笑顔を見せているのが印象的でした。
レオくんのママ (・∀・)ｲｲ🎵
— 初音みくる (@hatunemikuru48) October 8, 2023
なるほど、マザコンになるのも納得です♪🥰 pic.twitter.com/ZYgqWhmCiD
レオさんのママってとても美人で若々しいけど何歳なの？
と思われた方もいらっしゃるかと思います。
そこでここでは美人で若々しいと噂になっているブレイキングダウン選手「レオ」さんのお母様（ママ）について徹底調査してみました。
年齢や名前など気になる情報をまとめてみましたのでご覧ください。
・【ブレイキングダウン】レオの美人ママが何歳なのか
・【ブレイキングダウン】レオの美人ママの名前について
【ブレイキングダウン】レオの美人ママの名前と年齢について
ブレイキングダウン選手であるレオさんの美人ママの名前や年齢について調査をしていると気になるTwitter（X）を見かけました。
レオさんのママがママじゃないって本当なの！！？
と、思い調べてみたところどうやら本当のようで
レオさんのママとして動画に写っていた女性は「神山理名」さんという名前のブレイキングダウンCEOである溝口勇児さんの会社であるWEINGroupのナンバー2で
関連会社であるBACKSTAGEのCOOであります。
COO（Chief Operations Officer）とは、最高執行責任者のことを指し、CEOの決めた方針に従って日々の業務を実行する責任を負う役職のことをいいます
COOとは検索画面より引用
年齢については不明ではあったのですが。（上記Twitter（X）には20代女性と書かれている）
経歴については書かれておりましたのでまとめてみました。
2019年9月～2020年9月：株式会社MS-Japan（デザイナー）
2020年10月～
デザイナー、マーケティング、広告運用、デジタルマーケ
広告運用や、デジタルマーケ施策などを考える
-LPを作成し、広告運用〜ABテストをする
-UIUXデザイナーとしてサービスデザインを作成
-デジタルマーケとしてリスティング広告
SNS運用
広告
ディスプレイ広告
SEO
アクセス解析〜デザインまで落とし込み
2021年11月～：フリーランス プロダクトマネージャー
2023年4月～：BACKSTAGE COOに就任
ブランディング広報・VIPセールスなど組織の魅力を社外に伝える広報活動
このようにバリバリのキャリアウーマンで溝口勇児さんの片腕であるレオさんのママと言われていた女性「神山理名」さん。
朝倉未来さんとのコラボ動画で溝口さんの友人の親戚であることがわかったレオさんですが
出身地は大阪なのですが、地元ではなかなか手が焼けるということで溝口さんのもとで預かっているのだそうです。
つまりは神山理名さんはレオさんの実の母親ではなく東京でのレオさんの母親（ママ）ということになるのではないでしょうか。
ブレイキングダウン9.5の時にも話題になっていたママにもらったというレオさんのサングラス。
こちらも神山理名さんがレオさんにプレゼントしてくれたのではないでしょうか。
【ブレイキングダウン】レオのママについてまとめ
ブレイキングダウン9から出場していて注目を浴びているレオさん。
ブレイキングダウン9.5で姿を現したレオさんのママがとても美人だと話題になっておりましたので徹底調査してみました。
まとめますとこのようになります。
・名前は「神山理名」
・年齢は20代
・溝口勇児さんの会社のナンバー2
・レオさんとは実の親子ではない
実の親子ではありませんが、傷の手当てをしてもらっているレオさんの表情を見る限り、とても信頼していて二人の仲の良さが伝わってきますよね。（年もそんなに離れていなさそうだし実は彼女…？）
ママというのはお母さんをママと呼んでいるのではなくて、神山理名さんに対するニックネームなのかもしれませんね。
今後も二人の仲の良い姿を見ることができるのではないでしょうか。
いつもとがっているレオさんがなんだか優しい表情をしているのが本当に微笑ましいですよね。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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