2023年5月29日放送の「激レアさんを連れて来た」に出演する
信じられない身体能力のおかげで一回も野球をやったことがなかったのにプロ野球選手まで上り詰めった人「近田豊年（ちかだとよとし）」さん。
番組内でも近田豊年さんについては語られておりましたが、ここではさらに深堀り調査をすすめてみました。
番組内でも語られなかった、またはwikiにも書かれていないエピソードなど含めて近田豊年さんのプロフィールや経歴についてwiki完全版としてまとめてみました。
年齢や出身地・身長や体重・結婚（家族）・学歴やこれまでの近田豊年さんの経歴についてご紹介していきますのでご覧ください。
・激レアさん「近田豊年」のプロフィールや経歴について
（年齢・出身地・身長・体重・結婚（家族）・学歴やこれまでの経歴）
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ①年齢・出身地
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ②身長・体重
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ③結婚・家族
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ④経歴一覧
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑤幼少期～高校生
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑥社会人～プロへ
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑦ゴルフコーチと野球
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑧再び野球に専念
- 激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑨ギネス記録に挑戦
- 近田豊年のwikiプロフィール経歴についてまとめ
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について
2023年5月29日放送の「激レアさんを連れて来た」に出演する
信じられない身体能力のおかげで一回も野球をやったことがなかったのにプロ野球選手まで上り詰めった人「近田豊年（ちかだとよとし）」さん。
プロ野球界には大谷翔平選手が二刀流に挑戦したことで打者と投手の二刀流について注目が集まりました。
しかし、それ以前に二刀流に、しかも投手の両方の手で投げるというこれまでに聞いたことのなかった二刀流に挑戦していた近田豊年さん。
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ここでは近田さんの年齢・出身地・身長・体重・結婚（家族）・学歴やこれまでの経歴についてwiki風にまとめてみました。
順番にご紹介していきますのでご覧ください。
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ①年齢・出身地
激レアさんに出演していた近田豊年（ちかだとよとし）さんの年齢は1965年12月11日生まれの57歳であります。
プロ野球選手で1965年生まれの選手と言いますとこちらの方々がおります。
渡辺久信 西武 - ヤクルト - 西武(監督)
古田敦也 ヤクルト - ヤクルト(監督)
水野雄仁 巨人
山中勝己 中日
横谷総一 阪神
藤王康晴 中日 - 日ハム - 矢場とんブースターズ(監督)
池山隆寛 - ヤクルト - ヤクルト(二軍監督)
小野和義 近鉄 - 西武 - 中日
順風秀一 ロッテ
益田明典 巨人 - 愛知学院大(監督)
安達俊也 近鉄
佐々木誠 ソフトバンク - 西武 - 阪神 - 鹿児島城西(監督)
山田和利 中日 - 広島 - 中日
東哲也 オリックス
村上隆行 近鉄 - 西武
近田豊年 ソフトバンク - 阪神
馬場敏史 ソフトバンク - オリックス - ヤクルト
大門和彦 DeNA - 阪神
岸川勝也 ソフトバンク - 巨人 - DeNA
紀藤真琴 広島 - 中日 - 楽天 - 水戸啓明(監督)
八木裕 阪神 - 阪神Jr.(監督) - 阪神Jr.(監督)
加藤正樹 近鉄 - バイタルネット(監督)
津野浩 日ハム - 広島 - 中日 - ロッテ
佐藤真一 ソフトバンク - ヤクルト
山本昌 中日
小宮山悟 ロッテ - DeNA - NYM - ロッテ - 早大(監督)
三浦将明 中日
星野伸之 オリックス - 阪神
これらの選手たちと同年代で野球をやってきた近田豊年（ちかだとよとし）さん。
昭和40年生まれの選手たちということで昭和40年組としてテレビ番組などに出演することもあるようです。
近田豊年さんの出身地は高知県宿毛市沖の島であります。
・日本一の魚種の宝庫といわれている島
・人口139人（令和4年12月時点 住民基本台帳に基づく人口）
・キャッチフレーズ「歩いていける無人島」
現在は大阪など関西圏を中心にゴルフスクールなどを経営しているようですので、2023年現在は関西圏に住んでいるのだと思われます。
次は身長・体重についてご紹介していきます。
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ②身長・体重
激レアさんで右でも左でも投げられるスイッチピッチャーということで話題になっていた近田豊年さんの身長や体重についてご紹介致します。
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近田豊年（ちかだとよとし）さんの身長は176㎝体重は77㎏であります。
日本のプロ野球選手の平均身長と体重ですが
身長が180.6cm、体重は85.1kgとなっておりますので平均よりも小柄であった近田豊年さん。
この体格でプロになれたのも本人の身体能力の高さもあったでしょうが、それだけ努力してきたことの結果なのではないかと思いました。
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ③結婚・家族
激レアさんに信じられない身体能力のおかげでプロ野球選手にまで上り詰めたと紹介されていた近田豊年さん。
結婚しているのか？家族は何人なのかについてご紹介していこうと思います。
近田豊年さんは2023年5月現在結婚されていてお子さんもいらっしゃいます。
家族構成についてはこのようになっております。
妻：由香 8月23日生まれ（年齢不明）
長男：球丸 2011年3月1日生まれ（12歳 中学一年生）
長女：十彩 2016年9月28日生まれ（6歳 小学一年生）
長男の球丸君と長女の十彩ちゃんはは子役としても活動しており、球丸君は新海誠監督の映画「すずめの戸締り」にも声優としても出演していたことがあります。
お父様のようにプロ野球選手になりたいという球丸君。
2023年現在は硬式野球チームに所属し、近田豊年さんの指導を受けながら頑張っております。
中学一年生で時速90㎞を投げる球丸君。
この時は60％の力で投げますと言っておりましたが、ということは100％で投げたら時速150㎞でしょうか（いや‥さすがにそれは‥）
それでも中学一年生とは思えない球速で将来も楽しみであります。
（ちなみに中学生野球のエースの平均球速は110㎞）
他にもYouTubeチャンネルでは奥様の由香さんや妹の十彩ちゃんも一緒に野球の練習をしていたり。
奥様の由香さんは球速計測していたりもしておりました。（63㎞）
家族が野球を通してこのように仲が良く、絆も深まっていくというのは見ていても微笑ましいですし、うらやましいとも感じました。
近田家の将来はプロ野球選手男女で誕生と言ったところでしょうか。
激レアさん「近田豊年」は離婚歴がある
このように現在はとても幸せな家庭を築いている激レアさん「近田豊年（ちかだとよとし）」さんであはありますが、実は離婚歴もあります。
元妻：近田真美 大阪ダンススクール「Rickey ma夢」経営兼インストラクター
息子：近田力丸 29歳 大阪ダンススクール「Rickey ma夢」インストラクター・プロダンサー
娘：近田夢里 26歳 大阪ダンススクール「Rickey ma夢」インストラクター
元妻である近田真美さんは現在は大阪にあるダンススクール「Rickey ma夢」を経営しながらインストラクターをやっております。
息子さんの力丸さん、娘さんの夢里さんもダンサーで「Rickey ma夢」のインストラクターをしております。
とくに息子さんの力丸さんは数々のダンス大会で優勝し、堂本光一、大野智、BoA、森健人、SHINeeなどのMVにも出演するプロのダンサーで。
2019年にはエイベックスのでボーイグループWARPsUPに所属し、リーダー、ボーカル、振付師としても活動しておりました。
また、2021年にはAvexTraxエンターテインメント会社の研修生として中国で開催されたTencentVideoの人気アイドルオーディション番組「創造営2021」に出演。
番組の決勝で３位となり、グローバル男性アイドルグループINTO1(イントゥーワン)のメンバーに選ばれております。
【近田豊年の結婚歴・離婚歴・家族構成】
では、次に近田豊年さんの経歴についてご紹介していきます。
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ④経歴一覧
激レアさんを連れて来たに出演していたスイッチピッチャー「近田豊年」さんの経歴についてご紹介していきます。
まずはwiki風に一覧にまとめてみましたのでご覧ください。
・1965年12月11日：高知県宿毛市沖の島に生まれる
・子供の数が少なく野球チームがなかったため壁に向かってボールを投げていた
・陸上空手をやっており、中学生の時は空手で全国大会にも出場
・実績はなかったが身体能力の凄さで推薦で明徳高校へ入学
・1983年：第55回選抜高等学校野球大会の初戦、対青森北高戦で1イニング登板
・社会人野球の本田技研鈴鹿へ入社
・入社4年目（1987年）で南海ホークスのテストを受け合格し入団
・1988年4月14日：大阪スタヂアムでの対ロッテオリオンズ戦において一軍初登板
・1988年：左肘を手術
・1989年：1A・サリナス・スパーズに野球留学
・1990年：5対4の大型トレードで阪神タイガースに移籍
・1991年：任意引退
・ゴルフのコーチングを始める
・プロ野球マスターズリーグに参加
・2005年・2007年：アメリカのメジャーリーグのトライアウトを受けるも不合格
・2007年：社会人野球「関電グループ硬式野球クラブ」にコーチ兼投手として入団
（2013年まで所属・この時プロ野球を自由契約になる）
・2022年10月両投げ投手の球速ギネス記録に挑戦
では経歴について詳しくご紹介していきます。
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑤幼少期～高校生
両手投げピッチャーとして激レアさんを連れて来たに出演していた近田豊年さんが野球に目覚めたのは小学5年生の時でした。
野球中継を見ていて両手投げのピッチャーがいないことに気づき、だったら自分が日本で最初の両手投げピッチャーになろうと決意します。
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そこから野球をやりたいと思ったのですが、人口が少なく子供もあまりいなかったため。
小学校・中学校と野球部はなくもっぱら壁と（ボール投げ）太平洋に（石投げ）向かって投げる毎日でした。（ボールも島に流れ着く野球ボールを拾ってやっていた）
グローブも左利きであった近田豊年さんでしたが左用のグローブがなく右手でも投げるようになり、この時に両手投げの基礎ができたのではないでしょうか。
生徒が少なく野球部として野球をできなかった近田豊年さんでしたが、身体能力は高く、卓球の試合があれば卓球部として参加するなど個人競技で結果を出しております。
中学生の時には空手の全国大会に出場するなど身体能力の高さは並外れていた近田豊年さん。
ある時いつものように壁に向かってボールを投げをしていたところを四国の野球連盟の会長がそれを目にし才能にほれ込んだ会長さんが高校について推薦してくれました。
甲子園には春20回、夏は優勝1回を含む22回の野球の名門明徳義塾高校に野球特待生として入学することとなった近田
野球経験のない近田豊年さんが何故野球特待生として入学できたかの理由についてはこちらとなります。
・太平洋への石投げにより手に入れた頑丈な肩
・壁投げで得たコントロール
・山など大自然を駆け回ってつくられた足腰
このようにして野球の名門校明徳義塾高等学校へと入学した近田豊年さんですが
レギュラーの層は厚く試合に出れたのは1試合だけでありました。
（1983年：第55回選抜高等学校野球大会の初戦、対青森北高戦で1イニング登板）
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑥社会人～プロへ
高校卒業後は社会人野球の本田技研鈴鹿に所属していた近田豊年さん。
入団して4年目でヤクルトスワローズのスカウトマンの目に止まります。
しかし、ドラフトでは枠の問題で指名されず、そこで紹介されたのがプロ野球チーム南海ホークスでした。
南海ホークスへ入団した激レアさん「近田豊年」
テストを受けて両投げを披露し見事合格となり、プロ野球球団南海ホークスの選手となった近田豊年さん。
右でも左でも使える6本指グローブや右と左で投げるフォームも違うことで当時は話題となっていたという事であります。
【スイッチピッチャーについての詳細はこちら】
・6本指グローブを世間に広めた
・スイッチバッターとスイッチピッチャーの対戦時のルールを生み出した
1988年4月14日、大阪スタジアムでの対ロッテオリオンズ戦において一軍初登板を果たしますが、両投げは行えませんでした。
この年のジュニアオールスターズでは練習で両投げを披露するなどこれからの活躍が期待される中左ひじを故障してしまい手術をします。
1A・サリナス・スパーズへ野球留学した激レアさん「近田豊年」
ひじの手術をした、近田豊年さんでしたが、翌年の1989年にはアメリカの大リーグ下部組織の1A・サリナス・スパーズへと野球留学します。
この時に両手投げが評価され試合にも使われていたそうで、この時は必死に自分で考え右と左を駆使して登板していたそうです。
両手で投げる楽しさを見出した近田豊年さんでしたが日本に帰って待ち受けていたのはつらい現実でした。
阪神タイガースへ移籍した激レアさん「近田豊年」
日本へ帰国した近田豊年さんでしたが、そこに待ち受けていたのは選手としての枠もない現実でした。
1990年には4対5の大型トレードにより阪神タイガースへと移籍をすることとなります。
池田・大野・渡真利・岩切（阪神）－藤本・吉田・西川・近田・右田（南海）
阪神タイガースへ行って心機一転やり直そうと決意した近田豊年さんでしたが、1軍登板の機会はなく（2軍登板成績3試合0勝1敗 防御率10.13）
シーズン後には横浜ベイスターズからトレードの話もあったのですが、これを断り引退致しました。
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑦ゴルフコーチと野球
引退後はプロ野球OBの選手たちによって行われていたマスターズリーグに参加するかたわら、ゴルフ指導を行う駅前ゴルフスクールを開校しゴルフ指導者としての活動を開始します。
2001年にはこれまで日本では両手投げを披露する機会がほとんどなかった近田豊年さんでしたが、FBS福岡放送のホークス応援特番川崎宗則さん、笹川隆相手に両手投げを披露しております。
2002年には楽天ゴールデンイーグルスの入団テストを受けることを表明したり（実現はならなかった）
また、2002年2005年には大リーグのテストも受けに行っていた島田豊年さん。（結果は不合格）
引退してもなお、野球の情熱が覚めなかった島田豊年さんは再び野球の世界へとカムバックいたします。
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑧再び野球に専念
2007年に社会人野球・クラブチームの「関電グループ硬式野球クラブ（現：関西硬式野球クラブ）」にコーチ兼投手として入団した近田豊年さん。
これを決意したきっかけにはプロ野球を引退してから始めたゴルフの指導がありました。
これまでに数々の生徒たちに指導し、実績を出してきた近田豊年さんでしたが、それを野球の指導でも生かせないかと思ったことがきっかけでした。
データを取りながらコントロールを重視するその指導方法は選手たちからも好評で
なかにはそれまで球速140㎞にもいっていなかった選手が140㎞をだせるようになるなど目覚ましい効果もあったそうです。
2013年までの6年間をここで過ごした近田豊年さんでしたが、今度は新たなチャレンジをすることとなります。
激レアさん「近田豊年」のwikiプロフィール経歴について ⑨ギネス記録に挑戦
関電グループ硬式野球クラブでの活動を終えた近田豊年さんはその後ゴルフスクールの経営を本格化させ店舗を18店舗までに拡大します。（2023年5月現在）
そして野球の方も新たなチャレンジをしておりました。
2021年夏に55歳で両手投げでどちらも130km/hを投げるというギネス記録への挑戦を表明した近田豊年さん。
翌2022年10月12日に約1年近くのトレーニングを積んで挑みました。
阪神時代のユニフォームを着て挑んだ結果は左122km/h・右113km/hの計233km/hで新記録達成はなりませんでした。
記録更新はなりませんでしたが、55歳でチャレンジを表明し
ここまでのことができるのですから本当に素晴らしいと思います。
その後もマスターズ甲子園に参加するなど次から次へと意欲的に活動する近田豊年さん。
今後の活動にも注目していきたいと思います。
近田豊年のwikiプロフィール経歴についてまとめ
ここまで大人気テレビ番組「激レアさんを連れて来た」に出演する
信じられない身体能力のおかげで一回も野球をやったことがなかったのにプロ野球選手まで上り詰めった人「近田豊年（ちかだとよとし）」さんについてご紹介してきました。
プロフィールや経歴についてwiki風にまとめてみましたのでご覧ください。
【プロフィ―ル】
生年月日：1965年12月11日（いて座）
年齢：57歳（2023年5月現在）
出身地：高知県宿毛市沖の島
身長：176㎝
体重：77㎏
職業：ゴルフインストラクター・ユーチューバー・野球プレイヤー
【家族】
（現在）
妻：由香 8月23日生まれ（年齢不明）
長男：球丸 2011年3月1日生まれ（12歳 中学一年生）
長女：十彩 2016年9月28日生まれ（6歳 小学一年生）
(過去)
元妻：近田真美 大阪ダンススクール「Rickey ma夢」経営兼インストラクター
息子：近田力丸 29歳 大阪ダンススクール「Rickey ma夢」インストラクター・プロダンサー
娘：近田夢里 26歳 大阪ダンススクール「Rickey ma夢」インストラクター
【経歴】
・1965年12月11日：高知県宿毛市沖の島に生まれる
・子供の数が少なく野球チームがなかったため壁に向かってボールを投げていた
・陸上空手をやっており、中学生の時は空手で全国大会にも出場
・実績はなかったが身体能力の凄さで推薦で明徳義塾高等学校へ入学
・1983年：第55回選抜高等学校野球大会の初戦、対青森北高戦で1イニング登板
・社会人野球の本田技研鈴鹿へ入社
・入社4年目（1987年）で南海ホークスのテストを受け合格し入団
・1988年4月14日：大阪スタヂアムでの対ロッテオリオンズ戦において一軍初登板
・1988年：左肘を手術
・1989年：1A・サリナス・スパーズに野球留学
・1990年：5対4の大型トレードで阪神タイガースに移籍
・1991年：任意引退
・ゴルフのコーチングを始める
・プロ野球マスターズリーグに参加
・2005年・2007年：アメリカのメジャーリーグのトライアウトを受けるも不合格
・2007年：社会人野球「関電グループ硬式野球クラブ」にコーチ兼投手として入団
（2013年まで所属・この時プロ野球を自由契約になる）
・2022年10月両投げ投手の球速ギネス記録に挑戦
このように57歳となった今でも新たなことにどんどんチャレンジしていく近田豊年さんのその姿勢は見習いたいと思います。
今後の新たなチャレンジにも注目していきたいですね。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
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