2025年1月に映画『BLUE FIGHT〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜』が公開されます。
ブレイキングダウンがテーマの映画ですが、監督にバイオレンス映画の巨匠・三池崇史さんが決まりました。
主演2名は応募総数約2000人の中からオーディションで選ばれます。
そんな中、2次選考で有名人の息子さんとして注目されたのが、中山翔貴さん。
中山翔貴さんはタレントの中山秀征さんと元宝塚の白城あやかさんの長男です。
中山翔貴さんってどんな人?
と気になる方もいらっしゃるかと思います。
そこで、中山翔貴さんの恋愛・彼女事情について調査してみました。
年齢・出身地・身長・学歴などについてwiki風にまとめましたので紹介します。
中山翔貴の彼女について徹底調査!
中山翔貴さんの恋愛・彼女事情について調べてみましたが、現在そのような噂は見当たりませんでした。
中山翔貴さんは両親とも芸能人ですし、お母さんは元宝塚だけあって、イケメンでかっこいいですね。
なので女性にもてそうですが、恋愛情報を探すことはできませんでした。
まだ俳優デビューして間もなく忙しいと思いますので、彼女と恋愛する暇がないかもしれません。
しかし、(恋愛対象の)好きなタイプについてインタビューで答えていて、「僕のしょうもない話でも笑ってくれる子」です。
Q3.(恋愛対象の)好きなタイプ
僕のしょうもない話でも笑ってくれる子です。
モデルプレス2022.4.8より引用
お父さんの中山秀征さんが話が面白くて有名なので、少し気にしているように感じました。
中山翔貴の父「中山秀征」はモテモテだった?
中山翔貴さんのお父さんの中山秀征さんは、白城あやかさんと結婚する前に恋愛・彼女の噂がありました。
ではそれぞれ詳しく紹介したいと思います。
元「おニャン子クラブ」ゆうゆ(岩井由紀子)と交際
中山秀征さんは元「おニャン子クラブ」ゆうゆ(岩井由紀子)さんと交際していると報道されました。
中山秀征さんと、元「おニャン子クラブ」のゆうゆ(岩井由紀子)さんが沖縄で密会しているところを1989年、写真週刊誌フライデーにスクープされたのです。
二人は『クイズ!歳の差なんて』という番組で共演していた時期もあり、その頃から付き合っていたのではないかと噂されてました。
ゆうゆ(岩井由紀子)さんは中山秀征さんとの交際を認めています。
7年ほど交際していた中山秀征さんと、ゆうゆ(岩井由紀子)さん。
二人の結婚の噂もありましたが、多忙な中ですれ違いが生じ破局しました。
ゆうゆ(岩井由紀子)さんはその後、実業家の男性と結婚して芸能界を引退しています。
ラブホテル現場をスクープされ記者会見
中山秀征さんはラブホテル現場をスクープされ記者会見をしました。
中山秀征さんは2024年7月9日放送の「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」で当時のことを語っています。
……アイドル的な人気を誇っていた1994年、写真週刊誌にラブホテルから出てきたところをすっぱ抜かれた。「芸能人初のラブホ熱愛をすっぱ抜かれた男」と言われている。
スポニチアネックス2024.7.10より引用
記事が出た時は「叩くだけ叩かれて、追うだけ追われて。記者会見しなさいって。独身でラブホから出てきて、記者会見ですよ」と中山。スタジオからも「今より厳しくない?」との声が出る中、「厳しいよ。(でも)ラブホテルに行ったということが事件だったんです。新聞に『中山秀征 現行犯』って書かれたんだから」とボヤいた。
しかし、中山秀征さんは記者会見でも笑わせてくれました。
会見では何十社もの記者がカメラマンが集まったといい、「当然質問くるわけですね。ラブホテルで何やってたんですか?」と質問が飛んだといい、「カラオケ歌ってました」と回答。さらに「何を歌ってたんですか?」と聞かれ、「よせばいいのに」と返したことで、会見は少し沸いたという。
スポニチアネックス2024.7.10より引用
このようなトークが中山秀征さんの人気の秘密ですね。
中山翔貴の恋愛・彼女事情についてまとめ
中山翔貴さんの恋愛・彼女事情についてまとめます。
お父さんの中山秀征さんが恋愛・彼女の噂でスクープされたのに対して、中山翔貴さんは噂がありません。
もしかしたら、中山翔貴さんは中山秀征さんを反面教師にして、恋愛に慎重になっているのかもしれませんね。
補足:中山翔貴のwikiプロフィール経歴まとめ
中山翔貴さんのwikiプロフィール経歴をまとめました。
以上いかがだったでしょうか?
タレントの中山秀征さんと元宝塚の白城あやかさんの長男として生まれた中山翔貴さん。
BLUE FIGHTのオーディションも「親の七光りと言われたくない」ということで、事務所に内緒で応募してきました。
二世タレントは実力を認められるのに人一倍苦労があるのですね。
中山翔貴さんの今後の活躍にも注目です!
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
コメント