現在放送中のTBS系ドラマ「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」で主演の西島秀俊さんの娘役を演じている芦田愛菜さん。
子役時代から可愛らしくて大活躍の芦田愛菜さんですが、今回は「父親に対して心を閉ざしてしまった気難しい娘」という役を演じています。
大人な芦田愛菜さんをより魅力的にするようなメイクや髪型がどういったものなのか見てみましょう!
ナチュラルで知的な芦田愛菜さんに近づけるかもしれませんよ。
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さよならマエストロ「芦田愛菜」がかわいい
芦田愛菜さんは、2007年の3歳の頃から芸能活動を開始しています。
子役の頃は、本当に可愛らしい女の子で演技もピカイチでしたよね。
成長するにつれて、“かわいい”“演技派”に加えて知的で大人な発言にも注目が集まるようになりました。
まさに「才色兼備」という言葉がピッタリハマる女優さんではないでしょうか。
こちらの画像を見ると、とても透明感がありますね。
芦田愛菜さんのパーソナルカラーは画像から見るとブルーベースの夏でしょう。
このタイプの方は明るめで涼しげなカラーがよく似合います。
こちらの説明を見るとまさに芦田愛菜さんにピッタリ当てはまっていますね。
ブルベ夏タイプの芸能人は他に、綾瀬はるかさん、有村架純さん、新垣結衣さんなどです。
みなさん透明感のある女優さんばかりですよね!
芦田愛菜さんは、優しく涼しげな雰囲気を持ったところが魅力なのではないでしょうか。
エレガントで清楚、上品といったワードがしっくりはまりますよね。
それではそんな芦田愛菜さんの髪型やメイクを見ていきたいと思います。
さよならマエストロ「芦田愛菜」のかわいさを髪型やメイクから分析!
20歳の市役所勤めという設定で、働く女性を演じている芦田愛菜さんですが、
どんなメイクや髪型をしているのでしょうか?
芦田愛菜さんの雰囲気が好きな方は、髪型やメイクを少し意識してみるだけで近づけることができますよ!
それでは、ここからさよならマエストロ「芦田愛菜」のかわいさを髪型やメイクから分析してみたいと思います!
さよならマエストロ「芦田愛菜」のかわいさを分析 ①髪型
では、さよならマエストロ「芦田愛菜」のかわいさを髪型から分析します。
前髪は、ちょうど眉毛と同じくらいの長さで中心からサイドに行くにつれてラウンドしています。
ラウンドすることで顔の輪郭になじみ、柔らかいナチュラルな印象になりますね。
全体は重めのミディアムヘアでゆるくウェーブがかっています。
くせ毛風のゆる巻きでこちらも優しい印象を与えます。
髪色は地毛でしょうか。ほぼ黒といっていいでしょう。
髪色がブラウン系だったりするとより優しい印象になりますが、
今回の芦田愛菜さんは父親に対して心を閉ざしているため、前半ではむすっとした表情のシーンが多くなっていました。
黒色の髪色はブラウンに比べると「かたい」印象になるため役柄的にもぴったりかと思います。
市役所に勤める“普通の”女性を演じているので、髪型としては女性らしく優しそうでナチュラルなスタイルですね。
とてもナチュラルなスタイルなので誰でも挑戦しやすいですよ。
また役ではヴァイオリンを弾いていた過去もあり、上品な印象でもありますね。
女性らしく柔らかな印象が欲しい方にはぜひおすすめのスタイルです。
芦田愛菜さんの過去の髪型も見ていきましょう。
芦田愛菜さんといえば、このボブの印象が強い方も多いのではないでしょうか?
こちらは丸いフォルムが特徴のワンレンボブになります。
さよならマエストロの芦田愛菜さんと比べるとやはり幼さのある可愛らしさになりますね。
若々しく可愛らしい印象になりたい方はぜひおすすめですよ。
続いてメイクを見ていきましょう。
さよならマエストロ「芦田愛菜」のかわいさを分析 ②メイク
2つ目にさよならマエストロ「芦田愛菜」のかわいさをメイクから分析していきます。
芦田愛菜さんはまだ19歳で役柄でも20歳の設定ということで、かなりナチュラルなメイクですね。
眉毛は最低限のお手入れをしつつも、元の眉毛の形を生かして自然な平行眉になっています。
リップはコーラルオレンジ系をチョイスしていて赤系に比べて上品な仕上がりになります。
ナチュラルで健康的な印象になるため、「メイクしてます感」をあまり出したくない方にもいいですよね。
ベースメイクはかなり薄づきでお肌の透明感を生かして“すっぴんツヤ肌”のようなイメージです!
芦田愛菜さんのお肌のきれいさが際立っていますね。
さよならマエストロ「芦田愛菜」のかわいさについてまとめ
ここまで髪型やメイクなどいろいろな視点から芦田愛菜さんの魅力について分析してみましたがいかがでしたか?
まとめますとこのようになります。
子役時代からずっと一線で活躍し続ける芦田愛菜さん。
今回は父親に反抗しながらも音楽が大好きで心の中でずっと葛藤しているという役どころですが、
楽器を弾いている上品さ、知的さが芦田愛菜さんにはピッタリですよね。
今後は大人の女性としてまた違った印象の役柄が増えていくのではないでしょうか。
とても楽しみですね!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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