ブラックコンバット「キングコング」こと오일학(オ・イルハク)選手が、BreakingDownのスター選手ジェリオ・サン・ピエール選手との対抗戦に名乗りを上げ話題となっております。

「俺のパワーの前では全員ゴミくずだ」と豪語するキングコング選手に対し
BreakingDownで無敗街道を突き進むジェリオ・サン・ピエール選手がどう応えるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこでブラックコンバット(BLACKCOMBAT)所属の「キングコング」選手のプロフィールや戦績についてwiki風にまとめてみたのでご覧ください。
・キングコングvsジェリオ・サン・ピエールの対抗戦カード詳細
・ジェリオ・サン・ピエールのBreakingDownでの戦績
・キングコングのプロフィールや経歴
・キングコングの家族(結婚・彼女)
・キングコングの格闘歴とBlack Combatでの戦績
ブラックコンバット対抗戦でキングコングとジェリオ・サン・ピエールの対戦が決定
では、キングコング選手とジェリオ・サン・ピエール選手の対抗戦について紹介いたします。
Black CombatとBreakingDownの対抗戦として、大きな注目を集めているのが、キングコング(오일학・オ・イルハク)選手とジェリオ・サン・ピエール選手のカードです。

Black Combat ミドル級チャンピオンとして頂点に立ったキングコング選手は、豪快な両フックを武器に「俺のパワーの前では全員ゴミくずだ」と強烈な挑発を繰り広げました。
その言葉に黙っていなかったのが、BreakingDownで「怪物(MONSTER)」の異名をとるジェリオ・サン・ピエール選手。
「筋肉だけでは勝てない」という格闘技の真髄を見せつけるべく、見ごたえのある一戦が成立しました。
韓国の暴れん坊チャンピオンvs日本の無敗怪物という、両団体の威信をかけたスーパーマッチとして格闘技ファンの期待が高まっています。
ジェリオ・サン・ピエールのBreakingDownでの戦績
それでは、対戦相手となるジェリオ・サン・ピエール選手のBreakingDownでの戦績を詳しく見ていきましょう。
ジェリオ・サン・ピエール選手は愛知県名古屋市出身の純日本人ファイターです。
外国人のような独特の名前と日本人離れした彫りの深い顔立ちから「怪物(MONSTER)」の異名で知られており、BreakingDown17での名古屋代表デビュー以来、無敗を維持している実力者です。

それぞれの試合結果を詳しく解説していきます!
・対 寿希也(BreakingDown 19):敗北(KO負け)
・対 サップ西成(BreakingDown 18):勝利(KO)
・対 ソルジャー沖田(BreakingDown 17.5):勝利(延長KO)
・対 謙次郎(BreakingDown 17):勝利(1R KO)
BreakingDown17のデビュー戦から連勝街道を突き進んでおりましたが、ブレイキングダウン19で寿希也さんにKO負けを喫し初敗北となりました。
しかしそのポテンシャルは本物であり今回発表されたひな壇人気ランキングでも10位以内に入った中で一番新しい参戦者にも関わらず9位に入っているのが物語っております。
| 順位 | 名前 |
| 1位 | 井原良太郎 |
| 2位 | シェンロン |
| 3位 | メカ君 |
| 4位 | ヒロ三河 |
| 5位 | 細川一颯 |
| 6位 | リキ |
| 7位 | 赤パンニキ |
| 8位 | ダイスケ |
| 9位 | ジュリオ・サン・ピエール |
| 10位 | 大野篤貴 |
| 11位 | 虎之介 |
| 12位 | sakkki |
| 13位 | 誠 |
| 14位 | レオ |
| 15位 | 森 |
元K-1世界王者・大和哲也さんから直接指導を受けた技術と、強靭なフィジカルを組み合わせたファイトスタイルは、対戦相手に的を絞らせません。
興味深いのは、ジェリオ・サン・ピエール選手が25歳という比較的遅い年齢から格闘技を本格的に始めたにもかかわらず、これだけの成果を上げている点です。
施設育ちという逆境を乗り越えてきた精神力の強さが、リングでの強さにそのままつながっているといえるでしょう。
ブラックコンバット「キングコング」のwikiプロフィール戦績
次に、ブラックコンバット「キングコング」選手のプロフィールを詳しく紹介していきます。
プロフィールや経歴についてwiki風に一覧にまとめたものがこちらとなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 오일학(Oh Il-hak / オ・イルハク) |
| リングネーム | 킹콩(King Kong / キングコング) |
| 生年月日 | 2002年5月28日 |
| 年齢 | 24歳(2026年時点) |
| 出身 | 韓国・江原道春川市 |
| 国籍 | 韓国 (韓国人父親+フィリピン人母親のハーフ) |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 77〜84kg (ウェルター〜ミドル級) |
| 所属 | Team Strong Wolf (2026年4月頃に移籍の動きあり) |
| タイトル | Black Combat 2代目ミドル級チャンピオン(2024年12月獲得) |
| 通算戦績 | 9戦5勝4敗 |
| SNS | Instagram @kingkong_999x |
「キングコング」のwikiプロフィール戦績 ①本名
では、キングコング選手の本名について紹介いたします。
キングコング選手の本名は오일학(オ・イルハク / Oh Il-hak)です。
ハングル表記で「오일학」、英語表記では「Oh Il-hak」となります。
リングネーム「킹콩(キングコング)」は、その圧倒的なパワーと力強い体格から名付けられたもの。
コングといえば映画のキングコングが連想されますが、まさにリング上での暴れっぷりはそのイメージそのものです。
ショーマンシップあふれる毒舌トークと強靭な肉体を兼ね備えた個性派ファイターで、韓国格闘技シーンで急速に知名度を上げています。
「キングコング」のwikiプロフィール戦績 ②年齢
続いて、キングコング選手の年齢についてご紹介します。
キングコング選手は2002年5月28日生まれの24歳(2026年時点)です。
この記事を書いている2026年5月時点でちょうど24歳の誕生日を迎えたばかりというタイミングです。
2002年生まれといえば、日本のスポーツ界では卓球の張本智和選手と同年生まれです。
国際舞台で活躍する同世代のアスリートと肩を並べる年齢で、Black Combatのチャンピオンベルトを獲得しているキングコング選手の実力は本物といえるでしょう。
プロデビューが2019年(17歳)であることを考えると、20代前半にしてすでに豊富なプロ経験を積んでいることになります。
さらなる成長が期待される若手選手です。
「キングコング」のwikiプロフィール戦績 ③出身地
次に、キングコング選手の出身地についてご紹介します。
キングコング選手は韓国・江原道春川市(강원도 춘천시)出身です。
春川市は韓国の北東部に位置し、アニメ「冬のソナタ」の舞台としても知られる観光地として有名な都市です。
また、キングコング選手は韓国人の父親とフィリピン人の母親を持つハーフという出自も大きな話題を集めています。
残念ながら父親は彼が2歳のときに亡くなっており、フィリピン人の母親が兄弟を台所から育て上げたという背景があります。
異国の地で子どもたちを支え続けた母親への感謝を、キングコング選手は「母親が一番大事」と公言しており、その家族愛がファンの心を掴んでいます。
・春川市は韓国ドラマ「冬のソナタ」のロケ地として日本でも人気の都市
・江原道は2018年平昌冬季オリンピックの開催地・平昌を含む地域
・春川市の名物料理は「タッカルビ(辛い鶏肉炒め)」で全国的に有名
「キングコング」のwikiプロフィール戦績 ④家族(結婚・彼女)
多くのファンが気になる、キングコング選手の家族・結婚・彼女についてご紹介します。
キングコング選手の結婚・彼女の情報について調査してみましたが、現時点では公開情報は確認できませんでした。
2002年生まれの24歳という若手選手のため、プライベートに関しては控えめなようです。
そこで、公開されているキングコング選手の家族についての情報から整理してみました。
・父親:韓国人/キングコング選手が2歳のときに病死
・母親:フィリピン人/兄弟を女手一つで育て上げた
・母親への想い:「母親が一番大事」「UFCで成功して母親を幸せにしたい」と公言
・結婚:未婚(2026年時点)
・彼女:公開情報なし
キングコング選手がYouTubeライブで語った内容によれば、格闘技を続ける最大の原動力は「母親に恩返しをしたい」という強い思いだといいます。
「母親を楽にさせたい」という言葉には、幼い頃から苦労をかけてきた母親への深い感謝が込められています。
リング上では「俺のパワーの前では全員ゴミくず」と強気に振る舞うキングコング選手ですが、その内側には家族を大切にする温かい一面があることがわかります。
キングコングはジムの女子選手たちからも慕われるヒョン(兄)キャラ
実は、キングコング選手の「弟分・妹分思い」な一面はジムの外でも広く知られています。
所属するTeam Strong Wolf(チーム・ストロングウルフ)では、女子選手を含むチームメイトたちからキングコング選手は「ヒョン(형)」と呼ばれています。
ヒョンとは韓国語で「男性が親しい年上の男性を呼ぶ言葉」ですが、女子選手たちからもこの呼び名で親しまれるという独特のジム文化を推進しているのがキングコング選手らしさのひとつです。
リング上では圧倒的なパワーと毒舌キャラで相手を圧倒する一方、ジムでは頼れる兄貴分として後輩たちの相談に乗ったり、練習をサポートしたりする姿が多く見られるといいます。

「強さ」と「優しさ」を兼ね備えたギャップが、チームメイトや女子選手たちから慕われる理由といえるでしょう。

リングの外でも愛されるキャラクターだからこそ、ファンが増え続けているんですね!
「キングコング」のwikiプロフィール戦績 ⑤格闘歴
それでは、キングコング選手がどのようにして格闘技の道に進んだのか、その格闘歴を詳しく見ていきましょう。
キングコング選手が格闘技と出会ったのは中学校2年生(14〜15歳)の頃でした。
チームメイトである박정은(パク・ジョウン / Monster Wolf)選手の母親がボランティアとしてオ・イルハクの家を訪れ、「格闘技をやってみないか?」と提案したことがきっかけです。
幼い頃からUFCやWWEをよく観ており、格闘技選手になる夢をすでに抱いていたキングコング選手は、この誘いに即座に飛びつきました。
経済的に厳しい家庭環境だったため、チームのコーチの支援を受けて会費無料で練習できるようになり、本格的なキャリアがスタートします。
仲間の임동환(イム・ドンファン)選手が自分の用具を貸してくれるなど、周囲のサポートにも恵まれました。
・中学2年生(14〜15歳):格闘技を始めるきっかけと出会う
・中学3年生:初のアマチュア試合に出場
・2019年9月8日:Road FC YOUNG GUNS 44でプロデビュー(17歳)
・2021年7月:Road FCミドル級タイトル戦(ファン・インス選手にTKO敗北)
・韓国海兵隊に入隊、兵長として満期除隊
・除隊後、Black Combatで本格的に再始動
・2024年12月28日:Black Combat 13でミドル級チャンピオンに輝く
特に印象的なエピソードとして、Road FCミドル級タイトル戦でTKO敗北を喫した試合があります。
この日は母親が初めて試合を応援しに来ていたにもかかわらず敗れてしまい、涙のインタビューを行ったことが語り継がれています。
その後は韓国海兵隊に入隊し、兵長として満期除隊。
軍での鍛錬を経て帰還した後のキングコング選手は、Black Combatで見違えるほどの成長を見せ、2024年12月にミドル級王座を獲得しました。
フィリピンのTeam Lakayへの海外合宿も経験しており、その過酷なトレーニングと現地の食事で腹痛になったエピソードもファンの間では親しみを持って語られています。
「キングコング」の戦績!強いの?
それでは、キングコング選手の具体的な戦績と「本当に強いのか」について検証してみましょう。
キングコング選手の通算戦績は9戦5勝4敗(1KO・1SUB・3判定勝利 / 4KO敗北)です。
数字だけ見ると五分五分に見えますが、その内容を細かく見ると実力の高さが伝わってきます。
・2026.5.2 BnD Black Cup:vsルアン・サンティアゴ
→ TKO敗北(2R)
・2025.8.23 Black Combat 15:vsミルソン・カストロ
→ TKO敗北(2R)
・2024.12.28 Black Combat 13:vsチェ・ウォンジュン
→ 判定勝利(ミドル級タイトル獲得)
・2024.7.13 Black Combat 11:vsジャン・シジェン
→ SUB勝利(ギロチン)
・2024.3.30 Black Combat Pro Audition:vsチェ・ジュンソ
→ TKO勝利
・過去(Road FC):vsファン・インス(タイトル戦)でTKO敗北
vsセキノ・タイセイでTKO敗北
特筆すべきは2024年のBlack Combatでの活躍です。
3月の予選から勝ち上がり、12月にはミドル級チャンピオンベルトを獲得。
Black Combatウェルター級ランキング3位にもランクインしており、複数階級にわたって上位をキープしているのは純粋な実力の証明です。
一方で、2025年以降は強豪外国人選手を相手に連敗が続いていることも事実。
しかし「全部勝てる」「UFCへの道は自分で切り開く」と前向きなコメントを続けており、2026年時点でジム移籍という形で新たな挑戦に踏み出しています。
強烈な両フックによるKOパワー、韓国海兵隊で培った精神力、そして複数階級対応可能なフィジカルは、ジェリオ・サン・ピエール選手にとっても脅威となるでしょう。
ジェリオ・サン・ピエールとキングコングの身長比較
次に、両選手の身長差についても見ていきましょう。
試合を観るうえで気になるのが、両選手の身長・体格の差です。
ジェリオ・サン・ピエール選手の身長は174cm、対するキングコング選手の身長は177cmで、キングコング選手が3cm上回っています。
・ジェリオ・サン・ピエール選手:身長174cm・体重75kg
・キングコング(オ・イルハク)選手:身長177cm・体重77〜84kg
身長ではキングコング選手が上回り、体重面でもキングコング選手のほうが重い階級での試合経験が豊富です。
一方のジェリオ・サン・ピエール選手は174cmながら元K-1世界王者直伝の技術と爆発的な瞬発力を持っており、純粋な体格差を技術でカバーできる選手です。
「筋肉だけでは勝てない」というジェリオ・サン・ピエール選手の言葉通り、技術vs.パワーという構図で大いに盛り上がる一戦になりそうです。
ブラックコンバット「キングコング」のwikiプロフィール戦績についてまとめ
ここまでブラックコンバット「キングコング」のwikiプロフィール・戦績、そしてジェリオ・サン・ピエール選手との対抗戦について紹介してきました。
プロフィールや経歴についてwiki風に一覧にまとめたものがこちらとなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 오일학 (オ・イルハク / Oh Il-hak) |
| 年齢 | 24歳(2002年5月28日生まれ) |
| 出身地 | 韓国・江原道春川市 |
| 身長 | 177cm |
| ルーツ | 韓国人父親+フィリピン人母親のハーフ |
| 格闘技開始 | 中学2年生 (14〜15歳) |
| プロデビュー | 2019年9月(17歳) Road FC |
| タイトル歴 | Black Combat 2代目ミドル級チャンピオン(2024.12) |
| 通算戦績 | 9戦5勝4敗 |
| 目標 | UFC進出・母親を幸せにすること |
貧困家庭に生まれ、2歳で父親を亡くし、フィリピン人の母親に育てられたキングコング選手。
14歳で格闘技と出会い、韓国海兵隊での鍛錬を経て、24歳でBlack Combatのチャンピオンベルトを手にした歩みは、まさにドラマのような人生です。
一方のジェリオ・サン・ピエール選手も、施設育ちという逆境を乗り越えて25歳から格闘技を始め、BreakingDownで無敗街道を走る「怪物」へと成長しました。
両者の背景には共通した「逆境からの這い上がり」というストーリーがあり、それが試合への期待感をさらに高めています。

キングコング選手とジェリオ・サン・ピエール選手
どちらも波乱の人生を乗り越えてきた選手同士の対決。
試合の行方がとても楽しみですね!
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
【参考動画】キングコングvsジェリオ・サン・ピエール 対抗戦(28分頃〜)





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