RIZINのトップ戦線で活躍していた芦澤竜誠選手が、まさかのブレイキングダウン参戦を表明し、格闘技ファンの間で大きな話題となっています。

RIZIN.49の大晦日から3連敗を喫し「BD堕ち」とも言われる今回の参戦。
しかし、敵地とも言えるブレイキングダウンに1人で乗り込む姿勢に、熱い支持が集まっているようです。
芦澤竜誠選手のBD参戦の経緯や出場への決意について気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで、芦澤竜誠選手のブレイキングダウン参戦について調査してみました。

並々ならぬ決意でブレイキングダウンへと乗り込んできた芦澤さん
その経緯と決意についてまとめてみましたのでご覧ください。
・芦澤竜誠の最近の戦績と3連敗の詳細
・ジョリー選手への敗北が「BD堕ち」と言われる理由
・芦澤竜誠が語るブレイキングダウン出場への決意
・ファンや視聴者の反応コメント
芦澤竜誠が負け続きでブレイキングダウン堕ち?!
では、芦澤竜誠選手の最近の戦績とBD堕ちと言われる背景について紹介いたします。
なぜそのように言われてしまうのかそれは最近の戦績が関係しているとも言われております。
ではここ数戦の戦績について紹介致します。
芦澤竜誠の最近の戦績について
それでは、芦澤竜誠選手の最近の戦績を詳しく見ていきましょう。
2024年夏ごろまでの芦澤竜誠選手は、RIZINで確かな結果を残していました。
2024年7月に皇治選手に勝利し、同年11月には昇侍選手にも勝利。
この2連勝で波に乗り、勢いは十分のように見えていました。
しかし、2024年の大晦日を境に状況が一変します。
2024年末から2025年末にかけて、まさかの3連敗を喫することになるのです。
3連敗の内訳を振り返ってみましょう。
【芦澤竜誠 3連敗の詳細】
・2024年12月31日 RIZIN.49(大晦日)
対戦相手:福田龍彌選手(DEEP2階級王者)
結果:1R 0:54 TKO負け(パンチ)
→ 秒殺KO負け。試合後の会見も短時間で切り上げ
「見えなかったですね、パンチが」とコメントして退場
・2025年9月28日 RIZIN.51
対戦相手:梅野源治選手(ムエタイレジェンド)
結果:3R 5:00 判定負け(全会一致)
→ フルラウンドに持ち込まれたが完敗
試合前からすでに自信の揺らぎが見え始めていたとされる
・2025年12月31日 RIZIN 師走の超強者祭り
対戦相手:ジョリー選手(BreakingDown出身)
結果:1R 0:25 腕ひしぎ十字固め 一本負け
→ 開始わずか25秒で秒殺
試合後の会見は「言葉がない」とキャンセル。
この3連敗によってRIZIN MMAの通算戦績は2勝4敗となっています。
特に打撃スタイル中心のため、グラウンドでの対応が課題として浮き彫りになっており、KOまたは一本での短時間決着が続いているのが気になるところです。
特に三連敗目の対戦相手がブレイキングダウンで実績を残しRIZIN初参戦であったジョリーさんであったことがより堕ちたという印象を強めることとなります。
ではその試合の詳細について紹介致します。
RIZINでのジョリーとの試合について詳細
次に、ジョリー戦の内容と「BD堕ち」と言われる背景について見ていきましょう。
ジョリー選手はBreakingDown出身のファイターで、FIGHTER'S FLOWに所属し安保瑠輝也選手の弟子として知られています。
RIZINのトップ戦線にいた芦澤竜誠選手が、格闘技界的には格下とも見られるBD出身の選手に1R25秒でタップを奪われたのだから、批判の声が上がるのは理解できます。
試合前、芦澤竜誠選手自身は「ボーナスステージ」「楽勝でいじめる」と強気の発言をしていただけに、結末との落差は大きく
ファンからも「入場の方が長かった」「本当に練習しているのか?」という厳しい声も出ていました。
さらに、ジョリー選手は試合後のインタビューで「目が泳いでいた」「自信のなさが表情から見て取れた」と語っており、梅野戦の2連敗で精神的なダメージが蓄積していたことも示唆されています。
RIZINの人気選手がBDに参戦することが「堕ちた」と捉えられる格闘技界特有の空気感は確かに存在します。
しかし——。
ここで注目したいのは、「BD堕ち」という言葉の裏にある、芦澤竜誠選手の覚悟と漢気です。
RIZINで3連敗、最後はBD出身選手に秒殺負けという状況で、それでも逃げずにブレイキングダウンという舞台に1人で乗り込んでいく姿に、多くのファンが熱くなっているのも事実なのです。
芦澤竜誠が負け続きでBD堕ちだけど漢気があってカッコいいと話題に
それでは、芦澤竜誠選手のBD参戦が「カッコいい」と話題になっている理由を詳しく見ていきましょう。
芦澤竜誠が語るブレイキングダウン出場への決意
まず、芦澤竜誠選手自身がBD参戦についてどのような思いを語っているのか紹介いたします。
BD参戦のきっかけは朝倉未来選手から「遊びに来てください」と声をかけられたことでした。
もともと芦澤竜誠選手は約2年ほど前まで、「BDなんてすぐに潰れるだろう」と本気で思っていたと正直に打ち明けています。
しかし、RIZINでの連敗を経て、選手としての自分を見つめ直した結果、考えが大きく変わりました。
「落ちるところまで落ちた」という言葉の重みは、3連敗という現実を正面から受け止めた芦澤竜誠選手だからこそ出てきた言葉です。
「相手を舐めていた=自分から逃げていた」という自己反省が、今回のBD参戦へとつながっています。
芦澤竜誠選手がBD参戦を決意した背景にある言葉をまとめてみました。
【芦澤竜誠 BD参戦への決意 ポイント】
・有名になって忘れかけていた「全員ひっくり返してやる」というハングリー精神を取り戻したい
・1分間のルールで勝てないなら5分でも勝てないと考え、BDがMMAに直結すると確信
・井原良太郎選手の首を取ってRIZINに戻ることが自分の中の「けじめ」
・以前は批判的だったBDに対しても、今は「愛があるやつらしかいない」とリスペクト
特に注目したいのはブレイキングダウン元バンダム級チャンピオン井原良太郎さんとの対戦が決定したことです。
朝倉未来さんが対戦相手として選んだのが井原良太郎さんでした。

井原良太郎さんは大野篤貴さんに敗れタイトルを奪われたとはいえその後中国対抗戦で勝利するなど
今だ存在感を示しているブレイキングダウンの顔とも言える選手であります。
その名前が出たときに迷わず対戦を了承した芦澤さん。
もちろん舐めているわけではなくちゃんと井原さんをリスペクトしたうえでの対戦了承であり
楽な相手ではなく、あえて強い相手にぶつかっていくその姿勢こそ、ファンが「漢気がある」と称える理由ではないでしょうか。

RIZINに乗り込んで挑戦状をたたきつけた
メカ君に対しても感謝の言葉を語っていたところがまた熱かったですね
芦澤竜誠のブレイキングダウン出場に関する視聴者の反応コメントについて
次に、ブレイキングダウン19.5のオーディション動画への視聴者コメントについて紹介いたします。
「BreakingDown19オーディションvol.5」に芦澤竜誠選手が登場した動画のコメント欄には、約1,300件以上のコメントが集まりまっておりました。(3/8 PM23:00現在)
その内容を分析すると、実に7割以上が肯定的・応援寄りの内容で占められていたことがわかっています。
コメントの中でも特に共感を集めたものを見ていきましょう。
【肯定的・応援コメント(抜粋)】
・「芦澤選手1人で乗り込むのかっこよすぎるわ」(いいね1,109件)
・「やっぱりちゃんとオーラ違うね芦澤」(いいね751件)
・「芦澤登場は普通に神回」(いいね582件)
・「アッシー熱い。なんだか泣きそうになった」(いいね305件)
・「芦澤リスクだいぶあるのにここで出るのが漢すぎる」(いいね305件)
一方で、RIZINの人気選手がBDに参戦することへの複雑な心境も正直に吐露されています。
【複雑な思いを表すコメント(抜粋)】
・「芦澤のブレイキングダウン堕ち、なんだかんだでちょっと悲しい」(いいね3,162件)
・「ここに来て芦澤は複雑…。ずっとRIZINの舞台で見たかった」(いいね35件)
「悲しい」というコメントが最多いいねを集めているのは興味深い点です。
これは批判ではなく、RIZINで活躍してほしかったという期待感の裏返しとも読み取れます。
芦澤竜誠選手に対するファンの思い入れの深さが伝わってくるコメントと言えるでしょう。
「BD堕ち」というワードが使われながらも、ファンの大多数は芦澤竜誠選手の復活を心から応援しているのが伝わってきます。
芦澤竜誠のブレイキングダウン出場についてまとめ
ここまで芦澤竜誠選手のブレイキングダウン参戦について紹介してきました。
では、記事内容について一覧にまとめたものがこちらとなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連敗記録 | 2024年末〜2025年末にかけて3連敗 (MMA通算2勝4敗) |
| 最初の敗戦 | 2024年12月31日 RIZIN.49 福田龍彌戦 1R 0:54 TKO負け |
| 2敗目 | 2025年9月28日 RIZIN.51 梅野源治戦 判定負け(全会一致) |
| 3敗目(BD堕ちの引き金) | 2025年12月31日 ジョリー戦 1R 0:25 アームバー一本負け |
| BD参戦のきっかけ | 朝倉未来選手からの誘い |
| BD参戦への決意 | ハングリー精神の再確認 自分逃げからの脱却 |
| 指名した対戦相手 | 井原良太郎選手 |
| ファンの反応 | 7割以上が肯定的・応援コメント 「1人で乗り込む漢気がカッコいい」が多数 |
3連敗という厳しい現実を経て、それでも逃げずに挑戦を続ける芦澤竜誠選手の姿勢は、「BD堕ち」という言葉を超えた何かを感じさせます。
かつてBDを否定的に見ていた自分を認め、ハングリー精神を取り戻すためにあえてブレイキングダウンに乗り込む選択——その覚悟こそが、多くのファンの心を動かしているのではないでしょうか。
井原良太郎選手との対戦でどんな結果を出すのか、そしてその先にRIZIN復帰という「けじめ」を果たせるのか、今後の動向から目が離せません。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

芦澤竜誠選手の今後の活躍が楽しみですね。






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