佐々木チワワさんをご存知でしょうか。
【「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認】の著者で、テレビ番組に出演し話題の方です。
いつもマスクをしていてその素顔が気になっている方もいらっしゃるかと思います。
そこで佐々木チワワさんの素顔について徹底調査してみました。
マスクの下の素顔について。
また、年齢や結婚（彼氏）・出身地や学歴・職業などプロフィールや経歴についてwiki風にまとめて紹介いたします。
どうぞご覧ください。
・佐々木チワワの素顔について
・佐々木チワワのwiki風プロフィール経歴
（年齢・出身地・結婚（彼氏）・学歴・職業）
佐々木チワワの素顔はかわいいの？
常にマスクをしている佐々木チワワさんの素顔ですがかつて日刊SPAに掲載されていた記事で素顔を明らかにしておりました。
ちょっと白黒でわかりにくくはありますが。
とても美人でかわいいことがわかるかと思います。
テレビ出演やInstagramもYouTubeでもマスクをしていて、その素顔が明らかとなっていない佐々木チワワさん。
やはり活動内容が活動内容なだけに素顔が大っぴらに知られてしまうと活動に支障がでてしまうのかもしれませんね。
マスクをしていても可愛いのですが。
マスクを外した素顔もちゃんと見てみたいなと思いました。
では次にプロフィールや経歴についてwiki風にまとめてみましたのでご覧ください。
佐々木チワワのwikiプロフィール経歴
佐々木チワワさんは歌舞伎町で働く夜職の方達に魅せられ、自身も一通りの職種と夜遊びを経験。
歌舞伎町での幅広い人脈を生かし、歌舞伎町の社会学を研究している現役女子大生です。
それでは見ていきましょう。
佐々木チワワのwikiプロフィール経歴 ①年齢
佐々木チワワさんは、2000年 2月13日 生まれの23歳（2023年11月現在）です。
現在は慶応義塾大学・総合政策学部在学中の現役女子大生です。
佐々木チワワさんは、高校1年生の時に歌舞伎町に足を踏み入れてから、歌舞伎町の文化に興味を持ちあらゆるジャンルを研究されています。
同じ2000年生まれの方はこちら。
| 名前 | 生年月日 |
| 佐藤 新 ジャニーズjr | 2000年9月1日 |
| 濱田 龍臣 俳優（子役） | 2000年8月27日 |
| 上白石 萌歌 女優・歌手（adieu) | 2000年2月28日 |
| 岡田 結実 タレント | 2000年4月15日 |
| 与田 祐希 NGS46 モデル | 2000年5月5日 |
| 坂本 花織 フィギュアスケート | 2000年4月9日 |
| 伊藤 美誠 卓球選手 | 2000年10月21日 |
| 前田 旺志郎 まえだまえだ （弟） | 2000年12月7日 |
| 高橋 恭平 ジャニーズ なにわ男子 | 2000年2月28日 |
| 増子 敦貴 GENIC | 2000年1月5日 |
| マリウス葉 Sexy Zone | 2000年3月30日 |
| 浜辺 美波 女優 | 2000年8月29日 |
佐々木チワワのwikiプロフィール経歴 ②出身地
佐々木チワワさんは東京都出身です。
ご両親はクリエイティブ系の仕事をされていたそうです。
詳しいお住まいは情報がなく不明です。詳細はわかり次第追記していこうと思います。
佐々木チワワのwikiプロフィール経歴 ③結婚・彼氏
佐々木チワワさんは現在のところ、結婚しておらず彼氏もいないもようです。
ホストクラブの研究もさることながら、ホストもお好きなようですよね。
23歳、まだまだ遊びたいお年頃なのでしょうね(笑)
なんてつぶやきもあります。
佐々木チワワのwikiプロフィール経歴 ④学歴
では学歴を見ていきましょう。
佐々木チワワさんは、お茶の水女子大学附属幼稚園、お茶の水女子大学附属小学校、お茶の水女子大学附属中学校、お茶の水女子大学附属高等学校を卒業し、現在は慶応義塾大学総合政策学部在学中です。
すごい高学歴ですよね！
なぜ、そのままお茶の水女子大学へ進学されなかったのでしょうか。
どうやら一貫校で窮屈だったようですね。
そこで高1の時に歌舞伎町に足を踏み入れたようです。そこから外の世界に興味を持ち、持ち前のフィールドワークとアクションリサーチをもとに「歌舞伎町の社会学」を研究するに至りました。
中学時代はエヴァにハマっていたそうですよ。
お茶の水女子大学出身の有名人はこちら。
- 跡見順子 - 生物学者、 東京大学 名誉教授、 跡見学園 評議員、 日本女性科学者の会 会長
- 室伏きみ子 - 生物学者、お茶の水女子大学学長
- 森郁恵 - 生物学者、 名古屋大学 教授、 紫綬褒章
- 柳沢桂子 - 生物学者、歌人、お茶の水女子大学名誉博士
- 占部久子 - 生物物理学者、 東京家政大学 教授
- 黒田玲子 - 生物物理学者、 東京大学 名誉教授、 ロレアル-ユネスコ女性科学賞
母校のwikiに喜びのツイートも寄せています。
個人的には才色兼備、お勉強が一番というイメージです。ほぉ～って感じでしょうか。
佐々木チワワさんが窮屈と感じたのに、少し共感致します。
佐々木チワワのwikiプロフィール経歴 ⑤職業
佐々木チワワさんの職業は学生兼ライターです。
高校時代から受験勉強をせずにライターの仕事をしていたそうです。
周りが受験勉強に励む中、「なんとなく保証されている未来のために、今の貴重な時間を費やすことは出来なかった」と振り返っています。
そして大学入試はAO入試を選択し、ライターの仕事に専念しました。
若いのにそこまで将来のことを見据えて行動するバイタリティーにはただただ脱帽です。
そんな行動力が、『実話ナックルズ』での連載や『「ぴえん」という病 SNS世代の消費と承認』の出版に繋がっているのでしょうね。
佐々木チワワさんのこれまでの活躍はこちら。
PRESIDENT Onlineでの掲載
文春オンラインでの掲載
週刊SPAでの連載
実話ナックルズウルトラでの連載
フライデーでの掲載
他テレビ番組やメディア出演
テレビ番組では、2021年に起きたトー横キッズ事件に関することで出演することが多かったようです。
最近では、「頂き女子りりちゃん」の事件での出演で注目されています。
「パパ活」と「頂き女子」との違いについて佐々木チワワさんは
あくまでパパ活は体の関係やデートをする対価として、サービスを提供してお金を頂いているわけですが、頂き女子というのは、うその理由、借金や困っている設定を引き合いに出して男性から多額のお金を引くという行為です。
罪の意識の有無について
もともと風俗の店舗やキャバクラのお店を通さないで、お客さんから直接金銭を受け取ることを「裏引き」と表現します。そこからこうした行為は「お金を引く」と呼ばれていました。それを渡辺被告が「私たちはお金を引くのではなく、頂いているんです」ということで、「頂き女子」という名前を作って布教し始めたということです。マニュアルの中にも「アフターケアが大切」という文言があるので、バレたらまずいという意識はあったと思います。ただ、お金を引っ張ること自体が達成感や成功体験のようになっている印象があります。
と話します。
歌舞伎町に詳しい人物として、こうした実態を解説されたりしています。
佐々木チワワさんは学歴も高く、コミュニケーション能力にも長けているので、評判はいいようです。
佐々木チワワのwikiプロフィール経歴まとめ
佐々木チワワさんのwikiプロフィール経歴をまとめるとこうなります。
【プロフィール】
・生年月日：2000年2月13日
・年齢：23歳（2023年11月現在）
・出身地：東京都
・学歴：お茶の水女子大学附属高等学校卒・慶応義塾大学在学中
・職業：ライター
【経歴】
・高校1年生で歌舞伎町に足を踏み入れる、一通りの職種と夜遊びを経験
・高校三年生よりライターの仕事を始める
・「週刊SPA」「実話ナックルズ」での夜の街に関する記事を執筆
・2021年：『「ぴえん」という病 SNS時代の消費と承認』単著デビュー
・2022年：『歌舞伎町モラトリアム』刊行
若干16歳で歌舞伎町へ繰り出し、そこで夜の職業や夜遊びを経験、それをもとに人脈を広げて研究。
取材を通じて知り得たことを様々なメディアで発信。現在のライターの仕事にも繋げていく。
大学生との二足の草鞋を履いているとは思えないほど、しっかりされていますね。
著書も分かりやすくて読みやすい文章と、かなりの高評価で重版されているようです。
なかなか知ることができないような歌舞伎町の文化に触れることができ、新鮮味があるようです。
佐々木チワワさんの情報は面白いと評判です。
まだ23歳という若さの佐々木チワワさん。今後はどんな発信をしてくれるのでしょうか。
期待しながら、ちょこちょこチェックしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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