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DDTプロレス「サウナカミーナ」のメンバーの気になるwiki風プロフィールを大紹介!

DDTプロレスサウナ部ことThe 37KAMIINA(サウナカミーナ) ※以下サウナカミーナ

サウナ好きな竹下幸之介、勝俣瞬馬、上野勇希、MAOの4人が集まって結成されたDDTプロレスのユニットであります。(2021年11月に追加メンバー 小嶋斗偉が加入)

社長も公認でこのメンバーを中心とした試合も組まれることもあるDDTプロレスの人気ユニットである。

最近では2022年6月21日放送の「マツコの知らない世界」や他にもいろいろなメディアにもとりあげられているDDTプロレスサウナ部ことサウナカミナーのメンバー達。

ここでは、サウスカミーナのメンバーの気になるプロフィールをwiki風にまとめましたのでご紹介致します。

このブログを読んでわかる事

・サウスカミーナの5人(竹下幸之介、勝俣瞬馬、上野勇希、MAO、小嶋斗偉)のwiki風プロフィールについて

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サウナカミーナのメンバー達のwiki風プロフィール大紹介

DDTプロレスサウナ部ことサウナカミーナが結成されたのは、2020年11月。

竹下幸之介、勝俣瞬馬、上野勇希、MAO、小嶋斗偉の5人で構成されてます。

現在竹下幸之介さんはアメリカ遠征中で主に活動は4人となっておりますが、もとはと言えば竹下さんがサウナ部を作るきっかけを作ったそう。

「DDTをサウナにする」をキャッチフレーズに、熱い活動を続ける5人組。

ここでは、そんなサウナとプロレスに情熱をかける男たちの気になるプロフィールをwiki風にまとめましたのでご紹介致します。

まずは竹下幸之介さんからご紹介致します。

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サウスカミーナwiki風プロフィール紹介① 竹下幸之介

アメリカ遠征のため「マツコの知らない世界」には出演してませんが、この人こそがサウナ部が作られるきっかけを作ったと言われる「竹下幸之介」さん

DDTの絶対王者と呼ばれる「竹下幸之介」さんは、2012年8月にデビューしましたが、なんとまだ高校生だったそうです。

小さいころからプロレスが大好きで、プロレス教室へ通い、大人に勝つこともあったそうです。

小学生の時にプロレスラーになりたくて、色々なプロレス団体に履歴書を送ったのですが、その時に唯一返事が来たのがDDT社長高木三四郎氏だけだったそうです。

「中学を卒業したら、また応募して」と来たそうですが

ひらけん
ひらけん

小学生にもきちんと対応する高木社長がほんと素敵ですね。

その後、高校に入学後DDTの練習に参加するようになり、在学中に念願のプロデビューをしました。

プロレスラーと高校生を両立し、その後大学にも進学。

学業とプロレスを両立してましたが、無事卒業。

卒業の時の論文が「ジャーマンスープレックスについて」だったそうです。

ひらけん
ひらけん

根っからのプロレスオタクですなあ‥

ジャーマンスープレックスは竹下選手の必殺技でもあり、それを駆使して、KO-D無差別級王座を最年少21歳で奪取し、その後も11度も防衛しております。

まさにDDTの絶対王者ですね。

現在は、アメリカを拠点に試合を行っているようで、「マツコの知らない世界」には出演されてませんでしたが、やはりサウナ三昧なんですかね?

今後も芸術品ジャーマンスープレックス見せつけてください!

では、次は勝俣瞬馬についてご紹介致します。

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サウナカミーナwiki風プロフィール紹介② 勝俣瞬馬

サウナ好きが行き過ぎて、サウナ店のオーナーとまでなってしまった、勝俣瞬馬さん。

彼がプロレスラーをめざすきっかけとなったのが、小5の頃に見たプロレス観戦でその時にプロレスラーになろうと思ったそうです。

でも、実はこれより前に本人も覚えていなかったそうなのですが、物心つくまえから、プロレス好きなお父さんに連れられて全日本女子のプロレス会場に足を運んでいたそうです。

その時にアジャコングさんに抱っこされた写真が残っていて、プロレスラーになってからも再びアジャコングさんに抱っこされております。

ひらけん
ひらけん

もう、これはプロレスラーになる運命だったんでしょうね。

高校に入りアマチュアプロレスを始めたのですが、高校を中退してしまい、一時期はプロレスへの情熱も覚めてしまったこともあったそうです。

その後は、「ちょび」という名前で、ユーチューバーとして活動しており、わさびで歯を磨いたり、ゲーム実況をしたり、ラップを作ったりしてたそうです。

しかし、20歳になってから再びプロレス熱が復活し、そこでDDTへ入門したそうです。

ひらけん
ひらけん

この時のユーチューバー活動が現在のファンサービス精神につながってるんでしょうね

持って生まれたサービス精神か、女性人気も高く、数々のユニットで活動してみたりと秘めたアイドル能力を発揮しております。

もちろん、プロレスでもいくつものタッグタイトルをつかんだり、ハードコアデスマッチでも頭角を現してます。

頭に竹串さしてたのは、びっくりしましたね(笑)

ひらけん
ひらけん

サウナ部活動といい、ほんとエンターテイナーですね

無茶して怪我しないでくださいね。

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サウナカミーナwiki風プロフィール紹介③ 上野勇希

甘いマスクとバランスの取れた肉体美を持ち合わせたイケメンレスラー、それが上田勇希さんです。

上田さんがプロレスラーになろうとしたきっかけは

実は、先ほど紹介した「竹下幸之介」さんと「上田勇希」さんは高校の時の同級生であり、高校時代に竹下さんのプロレスを観戦したことがきっかけだったそうです。

その姿に感動し、自分もやりたいと思ったそうなのですが、当時は器械体操もやっていたためやりたい半面どこか怖いという気持ちもあったそうです。

高校を卒業してからも、なかなかプロレスラーになることにはふんぎりがつかず、それでも竹下さんにトレーニング方法を教えてもらい自分を鍛えておりました。

ひらけん
ひらけん

あの肉体美はこのころからのトレーニングで培われたのですね。

しかし、意を決して受けたDDTの入団テストで合格し、晴れてレスラーになれました。

研究熱心な「上田勇希」さん。

色んな選手を研究して、自分が良いと思った技をわざわざその人のところまで出向いて教えてもらうなど、行動力もあります。

だからこそUNIVERSAL王座を6度防衛するなど活躍できたのでは?と思います。

また、「筋肉のある人は面白い」という持論を持っていて、自分もそうなりたいから、だからトレーニングを頑張っているなんて一面も。

それで筋肉のメンタルにはサウナがいいということでハマっていきそれが、現在のサウナカミーナの活動へとつながっていったようです。

ひらけん
ひらけん

筋肉の陰に歴史ありですね‥

自分の名前だけでお客さんを呼べるようになりたいと頑張る上野勇希さん。

応援してます!頑張ってください!

では次はMAOさんについてご紹介致します。

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サウナカミーナwikiプロフィール紹介④ MAO

驚異的な身体能力と、破天荒さが売りのレスラーであるMAOさん

彼が、プロレスにはまったきっかけは中学1年生の時に、深夜のプロレス中継を見たことがきっかけでした。

それから、友達とプロレスのゲームで技を研究し、技をかけあい、それをYouTubeに投稿するということをしていて、それがDDT高木三四郎社長の目に止まったことがデビューのきっかけでした。

しかし、それ以前から、MAOさんはプロレスやるならDDTと決めていたそうで、高木社長と、グレートサスケが、次から次へと放り込まれる凶器を使ったプロレスを見て大きな衝撃を受けたそうです。

こんな中でプロレスをやってみたいと思うようになり、デビューしてからは若い連中は真面目でかつて自分が見たDDTの破天荒なプロレスが薄れてきていると感じたMAOさん。

だったら自分がそれをやろうと決意し、それからは路上でプロレス、また、試合中にあろうことか高木社長を車で跳ね飛ばすなど、どんどん破天荒ぶりを発揮していきました。

しかし、まともに戦ってもDDT UNIVERSAL王座を2度防衛してたりと、結構強いです。

そしてバンドをやっていたのでアイドルユニットの作曲を担当したりと、何かと多才であります。

若手のホープでもあるMAOさん、これからもDDTを盛り上げていってください!

では最後に小嶋斗偉さんについてご紹介致します。

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サウナカミーナwiki風プロフィール紹介⑤ 小嶋斗偉

2021年11月にサウナカミーナの5人目のメンバーとして加入した、小嶋斗偉さん。

彼がプロレスラーになろうと思ったきっかけは、お父さんがプロレス好きで、一緒に見に行っていてそこでプロレスラーになりたいと思ったそうです。

でも当時はサッカーをやっていて、プロレスをやるふんぎりがつかなく、そのままズルズルとサッカーを高校卒業まで続けていたそうです。

高校時代には結構活躍しててエースでもあったのですが、大学の入学と同時になんか違うと思い大学も辞めてしまいます。

そして、就職するのですが、そこでも物足りなさを感じ辞めて、この時にプロレスのテストを受けてみようとDDTのテストを受けることとなります。

数々の無茶振りに応え、合格を勝ち取った小嶋斗偉さん。

デビューしてからも強くなりたい一心で、サウナカミーナに入りたいと、サウナカミーナの先輩たちがマイクパフォーマンスしてるところに乱入。

そこでも、まだ一勝もしていない小嶋さんに先輩たちが勝てたら入れてやろうという条件に必死に食らいついていきます。

怪我をして5か月も療養したりなどもありましたが、復帰後の試合で勝って念願のサウナカミーナに入ることができました。

小嶋斗偉さん、実はサウナにはあんまりサウナには詳しくなく、デビューしてから連れてってもらいサウナの魅力について知ったそうです。

でもサウナカミーナの先輩たちと一緒にやっていければ自分は強くなれると信じてがむしゃらについていってるのがよくわかります。

先輩たちからもなんだかんだといじられて、愛されてるなということが伝わってきます。

プロレスもサウナも、持ち前のガッツで食らいついていって、これからどんどん成長する姿を見せて行ってください。

応援してます!頑張ってください!

DDTプロレスサウナカミーナの誕生秘話についてもこちらにまとめておりますのでご参考下さい。

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DDTプロレス「サウナカミーナ」のwiki風プロフィールまとめ

ここまでDDTプロレスサウナ部ことThe 37KAMIINA(サウナカミーナ)の5人についてのプロフィールをご紹介してきました。

高校生でデビューして、11度も王者を防衛した、絶対王者「竹下幸之介」さん。

サウナの支配人になってしまうほどのサウナ好きで生粋のエンターテイナー「勝俣瞬馬」」さん。

竹下さんと同級生、イケメンマッチョレスラーの「上野勇希」さん

DDTを盛り上げるためなら社長をも車で跳ね飛ばす、暴走機関車「MAO」さん。

この4人で結成されたサウナカミーナですが、それぞれに強い個性があり、そんな4人が集まってるということに大変興味を覚えました。

そして、愛すべきガッツファイター「小嶋斗偉」さん。

先輩たちから、色々と学んで、立派なサウナ―とレスラー目指して頑張ってください。

これからもDDTプロレスを盛り上げていってください。

応援しております。Fight!!!!

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