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佐藤二朗が若い頃に発症したメンタルの病気強迫性障害を題材にしたmemoを紹介!

俳優「佐藤二朗」さんが「強迫性障害」を若い頃に発症したと自身のX(ツイッター)で告白して話題となっております。

「根治を諦め、共生を決める」などとX(ツイッター)でポストし、ファンからは温かい言葉が寄せられておりました。

強迫性障害とはどんな病気なのかと疑問に思われた方もいらっしゃるかと思います。

そこでここでは俳優・佐藤二郎さんが若い頃に発症したメンタルの病気「強迫性障害」について調査してわかりましたことをまとめてみました。

あわせて強迫性障害を題材にした映画memoという作品についてもご紹介致しますのでご覧ください。

このブログを読んでわかること

・佐藤二朗が若い頃に発症したメンタルの病気について
・佐藤二朗が制作した強迫性障害を題材にした映画「memo」について

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佐藤二朗が若い頃に発症したメンタルの病気は何?

俳優の佐藤二朗さんは2024年2月5日、自身のX(ツイッター)で「強迫性障害」をわずらっていることを明かしました。

ポスト(ツイート)の内容はこちらです。

「病。キツイ。マジでキツイ。そのメンタルの病に、世の中で一番大事な『家族』と、世の中で一番大事な『芝居』を、絶対に、絶対に、侵食されぬよう、僕は生きるか死ぬかで、全身全霊で生きる。恐らくは、それしか僕の生きる道はないから」

引用:X(Twitter)より

翌日の2月6日、佐藤二朗さんは再びX(ツイッター)で次のように投稿しています。

X(ツイッター)のリプ欄には佐藤二朗さんへの激励のコメントが数多く寄せられました。

中には同じ病の経験者の方からのコメントもあり、勇気ある発信に対して感謝の言葉が送られています。

https://twitter.com/actor_satojiro/status/1754683368028151993?ref_src=twsrc%5Etfw
https://twitter.com/actor_satojiro/status/

投稿によると、佐藤二朗さんが強迫性障害を発症されたのは小学生の時だったとのことです。

そこでここからは佐藤二朗さんが悩まされている強迫性障害とはどのような病なのかについて紹介していきます。

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佐藤二朗が若い頃発症した病気「強迫性障害」ってどんな病気なの

https://twitter.com/mojokai/status/952776578194333696
出典:映画「memo」https://twitter.com/mojokai/status/952776578194333696

俳優の佐藤二朗さんが若い頃発症した病気強迫性障害とはどんな病気なのかについて紹介していきます。

外出先でふと「カギをかけてきたかな?」「ガスは消してきたかな?」「ストーブは大丈夫かな?」などと不安になることは誰にでもあります。

しかし、「強迫性障害」の方は不安や不安を確認するために行き過ぎた考えや行動を起こします

具体的に強迫性障害の強迫観念と強迫行為の代表的な症状をまとめるとこのようになります。

不潔恐怖と洗浄汚れ・細菌による感染を恐れる
必要以上に手を洗う
入浴や洗濯、掃除を繰り返す
加害恐怖運転中や歩行中に人とすれ違う時
「ぶつかっていないか・あたっていないか」確認するために何度も振り向く
確認行為自宅の鍵の閉め忘れ
電化製品の電源の消し忘れ
ガス栓の締め忘れなどが不安
何度も必要以上に確認する
儀式行為自分で決めた手順で物事をすすめないと恐ろしいことが起きるのではないかという不安
いつ何時も同じ手順で行動しようとする
数字へのこだわり不吉と感じる数字や幸運とされる数字に過剰なまでにこだわりを見せる
物の配置・対称性等へのこだわり物の配置や対称性に一定のこだわりを持っている
必ずその通りになっていないと不安
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強迫性障害は突然発症する?

俳優の佐藤二朗さんが若い頃に発症した強迫性障害は、ある日突然発症するような病気ではありません

少しずつ不安が強くなる状態に陥ります。

さらに強迫性障害が発症する原因は、はっきりと解明されておらず、性格傾向や育ってきた環境、抱えているストレスや感染症など、さまざまな要因が関係していると考えられています。

自分でも「さすがにやりすぎだ」「これ以上は無意味だ」と自覚していても止めることができません。

そして頭にこびりついた考えやそれを解消しようとする行動が制御できなくなってくるのです。

その思考や行動が生活全般に支障をきたすレベルになれば発症といえます。

人口の約1、2%程度の方が強迫性障害を発症しているのだといわれております。

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強迫性障害はどうすれば治る?

佐藤二朗さんが若い頃に発症した強迫性障害という病気ですが、一般的に自力で強迫行為をやめるのは難しいと言われています。

放っておけば、悪化する方向に加速するそうです。

長期間にわたって不安にさいなまれ、行動に駆り立てられ続け、生活全体に大きな制約を受けてしまいます。

症状については自己判断せず、少しでも不安がある場合は、専門の医師による診察を受けるようにすることが重要です。

強迫性障害の診察・治療は主に精神科やメンタルクリニックで行われています。

一般的な治療法は主に次の2つがあります。

①心理学を用いた治療法
②薬物療法

ではそれぞれについてひとつずつ見ていきましょう

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強迫性障害はどうすれば治る? ①心理学を用いた治療法

俳優の佐藤二郎さんが若い頃に発症したメンタルの病気「強迫性障害」の治療法のひとつ目ですが。

心理学を用いた治療法とは認知行動療法と言われ、やらずにはいられなかった強迫行為を減らしていくという行動療法です。

日常生活の中で生じる、さまざまな問題に対してどのように考え、行動するのか把握し、その対処法を考え、柔軟に行動するよう働きかける治療法です。

強迫性障害はどうすれば治る? ②薬物療法

俳優の佐藤二郎さんが若い頃に発症したメンタルの病気「強迫性障害」の治療法のふたつ目ですが。

強迫性障害の薬物療法では主に「抗うつ薬」と言われる脳内のセロトニン(神経伝達物質)の量を調節する効果がみられる薬です。

薬を使った治療法は医師の処方どおりの服薬量を守り自己判断で薬を飲むことを止めたりしないことが重要。

必ず主治医と相談しながら調整する必要があるとのことです。

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佐藤二朗が若い頃発症した病気強迫性障害を題材にした映画memoについて

佐藤二朗さんは、自身が患っている強迫性障害の経験をもとに、監督として『memo』という映画を製作したことがあります。

ここではその映画について紹介していこうと思います。

佐藤二朗が制作した映画「memo」の基本情報

まず最初に俳優の佐藤二朗さんが制作した映画の基本情報についてまとめてみましたのでご覧ください。

監督佐藤二朗
脚本佐藤二朗
製作北山雅史
永森裕二
小口文子
出演者韓英恵
佐藤二朗
宅間孝行
音楽遠藤浩二
撮影三本木久城
編集樋口哲史
公開2008年3月22日

『memo』(めも)は、2008年3月22日に公開された日本映画です。

監督は映画初監督の佐藤二朗さん。

自身の強迫性障害の体験をもとにした映画になります。

主演は佐藤二朗さんと韓英恵さんです。

「memo」の主人公本橋繭子(韓英恵)は、頭のなかに浮かんだことをくり返しメモしてしまう強迫性障害を抱えた人物です。

繭子の叔父、本橋純平(佐藤二朗)も「強迫性障害」という心の病を抱えています。

そんなふたりが、いろんな人との出会いをきっかけに、自らの病と向き合うストーリーです。

映画のキャッチコピーは「闘わないよ、ただ生きてくから」

過去のインタビューで佐藤二朗さんは映画『memo』についてこのように語っております。

でも、正直な僕の気持ちを言うと、そうは言っても歯を食いしばって闘うことも必要だろ? ということを伝えたかったんです。
苦しんでいる人に対して『闘いなさい』なんて言葉は厳禁ですし、闘わずに助けを求めたほうがいいです。
でも、人間が歯を食いしばって『闘う』ことの価値はあると思っています

佐藤二郎インタビューコメントより引用

このように語っておりました。

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韓 英恵(かん はなえ )wikiプロフィール経歴

俳優佐藤二朗さんが制作した映画「memo」のヒロインを演じた韓 英恵(かん はなえ )さんのwikiプロフィール経歴を紹介します。

生年月日1990年11月7日
出生地 日本 静岡県三島市
国籍 韓国
身長161 cm
血液型A型
職業女優
ジャンル映画、テレビドラマ、舞台、CM
活動期間2001年 -
事務所DOGSUGAR

韓 英恵(かん はなえ )さんは日本の女優で、ファッションモデルです。

父親はソウル出身の韓国人、母親は日本人。

自身の国籍は韓国です。

10歳の時に『ピストルオペラ』で映画初出演を果たし、芸名の韓英恵は鈴木清順監督が名付けてくれました。

韓国語が話せず『知らない、ふたり』で初めて朝鮮語の台詞に挑戦した際には毎日翻訳者と練習したそうです。

これまでに出演した映画

夕映え少女 「浅草の姉妹」(2008年)
Memo(2008年)
悪夢探偵2(2008年)
たとえば檸檬(2012年)
獣道(2017年)
霊的ボリシェヴィキ(2018年)
大和カリフォルニア(2018年)
菊とギロチン(2018年)
西北西(2018年)
マイスモールランド(2022年)

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佐藤二朗が映画memoを制作しようとしたきっかけ

出典:映画「memo」https://twitter.com/mojokai/status/952776578194333696

俳優佐藤二朗さんが映画memoを制作しようと思ったきっかけについてご紹介いたします。

映画『memo』の発想は小学生のころに出会ったある人物の言葉でした。

佐藤二朗さんは小学生の頃、映画の主人公と同じようにメモ癖があったそうです。

そんな佐藤二朗さんのことを心配した親がカウンセリングに連れて行ってくれたことがあります。

そこで出会ったカウンセラーが「クセを治したらあなたのよい面もなくなるかもよ」と言ってくれたのだとか。

この言葉が自分のマイナス面ばかりを責めていた小学生の佐藤二朗さんの発想を変えてくれる印象的な言葉だったと明かしています。

芝居を続けていると演出家から「お前は他人にない感覚を持っている」と言われることがあるという佐藤二朗さん。

佐藤二朗さんは「それが強迫性障害と関係があるかはわからないけど、自分の感覚を評価してくれる人もいるんだなって、うれしかった」と語っていました。

今もメモ癖が残っていて強迫性障害がある佐藤二朗さんですが、病と共存して闘っていこうと思うしそれば自分の持ち味だと話していました。

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佐藤二郎が若い頃に発症したメンタルの病気についてまとめ

ここまで佐藤二朗さんが若い頃に発症したメンタルの病気「強迫性障害」について調査してみました。

まとめますとこのようになります。

佐藤二郎が若い頃に発症したメンタルの病気

病名:強迫性障害
かかった時期:小学生
症状:不安や不安を確認するために行き過ぎた考えや行動を起こしてしまう

不潔恐怖と洗浄汚れ・細菌による感染を恐れる
必要以上に手を洗う
入浴や洗濯、掃除を繰り返す
加害恐怖運転中や歩行中に人とすれ違う時
「ぶつかっていないか・あたっていないか」確認するために何度も振り向く
確認行為自宅の鍵の閉め忘れ
電化製品の電源の消し忘れ
ガス栓の締め忘れなどが不安
何度も必要以上に確認する
儀式行為自分で決めた手順で物事をすすめないと恐ろしいことが起きるのではないかという不安
いつ何時も同じ手順で行動しようとする
数字へのこだわり不吉と感じる数字や幸運とされる数字に過剰なまでにこだわりを見せる
物の配置・対称性等へのこだわり物の配置や対称性に一定のこだわりを持っている
必ずその通りになっていないと不安

(一般的な治療法)
①心理学を用いた治療法
②薬物療法

(佐藤二郎が制作した映画memoについて)
佐藤二郎が自身の病気「強迫性障害」をもとに作り上げた映画

監督佐藤二朗
脚本佐藤二朗
製作北山雅史
永森裕二
小口文子
出演者韓英恵
佐藤二朗
宅間孝行
音楽遠藤浩二
撮影三本木久城
編集樋口哲史
公開2008年3月22日

このようにテレビでは明るい姿を常に見せている佐藤二郎さんがこのような病に侵されていたとはちょっと衝撃的ではありました。

しかし、それをカミングアウトすることで同じ病気に悩む人たちに勇気を与えるということは佐藤二郎さんにしかできませんし

強迫性障害について告白した佐藤二朗さんに多くの方が暖かいコメントを寄せていたことが印象的でしたね。

佐藤二郎さんの勇気に拍手を送りたいと思いました。

今後も無理をせずに素晴らしいエンターテインメントを世に送り出してほしいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

佐藤二郎公式プロフィール

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