2023年1月31日放送のマツコの知らない世界の「テーブルウェアの世界」に出演するとても上品で優雅で素敵な女性「ルボンボン優子」さん。
いったい何者(どのような人)なのだろうと気になった方もいらっしゃるかと思います。
そこでここでは「テーブルウェアの世界」に出演する上品で優雅な素敵な女性「ルボンボン優子」さんのプロフィールや経歴についてwiki風にまとめてみました。
本名や年齢・結婚しているのかどうかや家族(旦那様や子供)また、インスタグラムでも話題となっている自宅についてもご紹介しようと思います。
「テーブルウェアの世界」のルボンボン優子のwikiプロフィール経歴
インスタグラムで自宅の素敵なテーブルウェアやインテイリアを公開し話題となっている「ルボンボン優子」さん。
その気になるプロフィールについてwiki風にまとめました。
本名・年齢・結婚している旦那様(夫)や家族(子供)はいるのか、また、素敵な自宅について順番にご紹介していきます。
ルボンボン優子のwikiプロフィール経歴 ①本名
マツコの知らない世界で「テーブルウェアの世界」に出演する上品で素敵な女性「ルボンボン優子」さんの本名は公開されておりませんでした。
何故「ルボンボン優子」と名乗っているのかというと、自身が運営する、海外からテーブルウェアなどを輸入して販売するブランド「ルボンボン」から取られているのだと思われます。
いわゆる愛称のようなものでありますが、インスタグラムでは優子さんと呼ばれていることからも優子は本名であると言えます。
そうなると苗字が公開されていないことになります。
後述しますが結婚している旦那様は外国人である可能性が高い「ルボンボン優子」さん。
実際の本名についても「ルボンボン優子」のような感じであるのかもしれませんね。
こちらについては何かわかりましたら追記又は修正しようと思います。
では次は年齢についてご紹介致します。
ルボンボン優子のwikiプロフィール経歴 ②年齢
マツコの知らない世界の「テーブルウェアの世界」に出演するルボンボン優子さんは1968年9月15日生まれの54歳です(2023年1月31日現在)
インスタグラムでは2021年の53歳の誕生日の時に年齢に関する心境を語っております。
私は昨日で53歳。
ルボンボン優子インスタグラムより引用
年齢を秘密にしたくないのは、53回も感謝にあふれるバースデーを迎えてきたことを誇りに思っているから、そして何より日々を自分なりに地道に頑張って生きているから
このようにこれまでの自分の生き方に誇りがあって、年齢を公表することは決して恥ずかしいことではないという信念に基づいて年齢を公表しております。
マツコの知らない世界の出演者の中でも年齢を非公表にされている女性の方が多い中、このようにはっきりと年齢を公表しているのは珍しいかなとも思いました。
だからこその気品であり
自信にあふれた優雅さが醸し出されるのだなと感じました。
では、次は結婚しているのかどうかについてご紹介致します。
ルボンボン優子のwikiプロフィール経歴 ③結婚
マツコの知らない世界の「テーブルウェアの世界」に出演する素敵な女性「ルボンボン優子」さんは結婚されております。
では、ルボンボン優子さんの結婚されている旦那様についてご紹介しようと思います。
ルボンボン優子さんの旦那(夫)について
ルボンボン優子さんの旦那様の画像は見つかりませんでしたが、インスタグラムには様々な情報がありましたのでまとめてみました。
これらの情報はインスタグラムから予測いたしました。
まずはアメリカ人であると思った理由については毎年クリスマスにルボンボン優子さんの家で飾られている1枚の絵に注目しました。
こちらなのですがルボンボン優子さんの旦那様が5歳の時に描いた絵だという事なのですが「TOM(トム)」とサインがはいっておりました。
トムというのはトーマスさんなどの愛称としてアメリカで多くみられる名前であります。
一般的に愛称で呼ばれることが多いアメリカ。
このように小さい頃にトムと呼ばれていた旦那様はアメリカ人である可能性が高いのではと思いました。
また、結婚して26年目であるという事は2016年のインスタグラムのコメントに主人と結婚して20年と書かれておりました。(結婚記念日は4月)
つまり2023年の1月時点では結婚して26年目だということが言えるかと思います。
現在54歳であるルボンボン優子さんですから結婚したのは28歳の時なのでしょうね。
他にも誕生日は9月29日の日にが旦那様の誕生日について語っているインスタグラムの記載から判断致しました。
世界中で働いているという事は、インスタグラムでイギリスに赴任していること、そして常にどこかの国に出張をしているという記載から判断致しました。
では、次はルボンボン優子さんの家族についてご紹介しようと思います。
ルボンボン優子のwikiプロフィール経歴 ④家族(子供)
結婚していたことがわかりましたルボンボン優子さんには息子さんが一人おります。
息子さんは現在23歳(2023年1月現在)であり、フランスの大学に留学しております。
息子さんの経歴をインスタグラムに書かれていたことからまとめますとこのようになっております。
ルボンボン優子さんの息子さんについてですが、インスタグラムで語られていたこちらのコメントに全てが詰まっているなと感じました。
日本語が苦手で苦労した小学生の頃、からかわれたこともたくさんありました‥。
自分の国に帰ってしまう海外の親友との数え切れない涙の別れ、寂しい日々もたくさんありました。
今回の海外暮らしが決まった時、家族が一緒が何より一番大切と、愛する長年通った学校や友人に別れを告げてついて行くと‥。
新しい海外の学校では、文化の違いにためらいながらも自分のスタイルを貫き、たくさんのお友達に囲まれています。英語のスピーチが得意でBMXやスケボーを愛する彼は、新しい学校で生徒会長に‥。
ルボンボン優子インスタグラムより引用
せっかくこの国に来たのだから、何かを残していつかこの国を去りたいんですって‥。
お母様譲りの自分に誇りを持ったとても家族思いの息子さんだと感じました。
また、ルボンボン優子さんの家には息子同然ともいえる愛犬がおりまして名前はフレデリック(愛称:フレディ)君といいます。
2008年10月14日生まれの14歳で(人間に換算すると小型・中型犬では72歳、大型犬なら100歳位)なかなかの長命であります。
ルボンボン優子さんや息子さんの愛情をたっぷりと受け手本当に幸せそうだなと感じました。
息子さんと愛犬の事をコメントしているルボンボン優子さんからは二人の息子たちに対する溢れんばかりの愛情を感じることが出来ました。
では、次にルボンボン優子さんの自宅についてご紹介致します。
ルボンボン優子のwikiプロフィール経歴 ④自宅
ルボンボン優子さんの自宅は現在横浜にあります。(2023年1月現在)
こちらの自宅はアンティークな西洋風の感じとオリエンタルな中国風のシノワズリ感が融合したルボンボン優子さんの趣味が満載の素敵な空間となっております。
その様子はインスタグラムやこちらのYouTubeからも見ることができます。
素敵すぎますね‥。
見とれてしまいました。
こちらの素敵な自宅の他にも2018年にはイギリスから引っ越してきたことをきっかけかけに始めたルボンボンのサロンが横浜にはあり、お客様や友人たちとの交流を深めているようであります。
しかしどうやら2023年中にはどこか違うところへ引っ越しをするようでありました。
来年わたくしたち家族は新しい地で暮らすことになりました。
ルボンボン優子インスタグラムより引用
たくさんの幸せな日々を思い出すこの光景。
大好きなお家でした…
暮らす場所は変わってもずっと忘れられないと思います。
今度はどこへ引っ越しをするのかは明らかにはなっておりませんでしたが、どこへ行ってもルボンボン優子さんの自宅が素敵な事には変わりなさそうですね。
では、最後にルボンボン優子さんの経歴についてご紹介しようと思います。
ルボンボン優子のwikiプロフィール経歴 ⑥経歴
マツコの知らない世界の「テーブルウェアの世界」に出演するルボンボンさんの経歴について、インスタグラムよりまとめてみました。
このような経歴を持つルボンボン優子さん。
ルボンボンの活動をはじめたきっかけは自身が大好きだったテーブルウェアを皆さんにも知ってもらいたいという個人的な想いだったそうです。
しかし、ルボンボンは今やルボンボン優子さんだけのものではなく、多くの人に愛されている存在となり、支持してくれている皆さんのものへと変わりつつあります。
そうなったのもルボンボン優子さんの「大好き」という熱意が多くの人に伝わったからだと僕は感じました。
やはり本気の大好きはみんなに伝わるのですね。
「テーブルウェアの世界」のルボンボン優子のwikiプロフィール経歴まとめ
ここまで2023年1月31日に放送されるマツコの知らない世界の「テーブルウェアの世界」に出演する素敵な女性「ルボンボン優子」さんについてご紹介してきました。
プロフィールや経歴をまとめますとこのようになります。
とても上品で優雅な素敵な女性であるルボンボン優子さん。
インスタグラムを見るとルボンボン優子さんの事について十分理解できるかと思います。
自分の生き方に誇りを持っていて、自分の大好きを包み隠さずみんなに発信できる方。
そして愛する家族たちに囲まれその家族たちを心の底から愛しているとても心優しい方であるという事がわかりました。
やはり、自分の大好きを本気で発信出来て、そして独りよがりにならずに見る人すべての人へ想いを発信されるその内容が支持される理由なんだと感じました。
今後の活動にも注目したいですね!
ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
コメント