聖地巡礼の世界二出演していた国際的アニメオタク女子の軟軟冰(ビンビン)さん。
2023年7月211日放送のマツコの知らない世界に出演した際にもそのかわいさに目を惹かれた方もいるかと思います。
そこで、ここではツイッターから軟軟冰(ビンビン)さんのかわいい写真をピックアックしましたのでご紹介致します。
また、日本のアニメに憧れて大学生の時に日本に交換留学生として来日した軟軟冰(ビンビン)さん。
軟軟冰(ビンビン)さんが日本に来て驚いた中国との違いについても合わせてご紹介致します。
・軟軟冰(ビンビン)さんのかわいさについて
・軟軟冰(ビンビン)さんが日本に来て驚いた中国との違いについて
アニメオタク女子「ビンビン」さんのかわいさについて(画像有り)
国際的オタク女子の軟軟冰(ビンビン)さん。
やはり第一印象は、そのかわいさに目を奪われてしまう方も多いかと思います。
ここでは、そんな軟軟冰(ビンビン)さんのかわいさがいっぱい詰まったツイッターより厳選したかわいい画像をご紹介しようと思います。
まずはこちらをご覧ください。
2022年7月18日の画像ですが、衣装のピンクと梅の花とのマッチングがかわいすぎです!
また背景に見える海も綺麗ですね。
続いてはこちらになります。
なんとこちらは10年前の写真!
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」こと「あの花」のめんまのコスプレがよく似合っております。
また、他のコスプレイヤーさんと偶然出会う奇跡が起きるあたりもってますねえ。
コスプレ画像は他にもこんなものも!
花魁姿がとっても色っぽいですね。
続いてはこちら自撮りの動画なのですがいかがでしょうか?
白い衣装がまさに天使!かわいすぎですね。
カメラ目線にもドキドキしちゃいます。
こちらはねこちゃんとのツーショット!
完全に寝ているのでしょうかね?
寝ているところも可愛いですね。
ちなみに猫ちゃんの名前は「クリスタル」
他にも「えびだんご」という名前のワンちゃんもいるそうです。
他にもかわいさ満載の画像がいっぱい載っておりますので、どうぞツイッターで確認してみてください。
では、次にこんなにかわいい軟軟冰(ビンビン)さんが日本に来て驚いた中国との違いについてご紹介致します。
アニメオタク女子「ビンビン」が日本に来て驚いた中国との違いについて
日本のアニメに憧れて大学生の時に日本に交換留学生として来日した聖地巡礼オタク女子軟軟冰(ビンビン)さん。
その時に数々の中国と日本の文化の違いにカルチャーショックを受けたそうです。
ここではそれについてまとめましたのでご紹介致します。
・日本人は全員オタクではなかった
・コミケに行って見た山積みになった同人誌
・日本人はひまわりの種を食べない
・スイカの食べ方について
・学園生活について
では、それぞれについて詳しく説明しようと思います。
日本人は全員オタクではなかった
幼少の頃から日本のアニメを見て育った軟軟冰(ビンビン)さん。
アニメに出て来るキャラクターたちがみんなオタクであったりするのを見ていたり、こんなにもアニメが溢れている国なのだから、日本の国民の全員がオタクだと思っていたということです。
だから、大学でもオタク友達がたくさんできると思っていたのですが、実際に来てみると大学のクラスメイトにはオタクはおらずショックをうけたそうです。
しかし、コミケやゲームショウなどイベントに出入りし、日本のオタクは存在した!と一安心したそうです。
コミケに行って見た山積みになった同人誌
コミケに行った軟軟冰(ビンビン)さんは山積みとなった大量の同人誌にびっくりしたそうです。
中国にはこういうイベントはなく、また、同人誌を売っているところもなかったため、ものすごく感動したそうです。
この時の動画を中国に向けて発信したところ30万再生されたそうです。
日本人はひまわりの種を食べない
中国人にとってあたりまえのことの一つにおやつ代わりにひまわりの種を食べるということがあるそうです。
日本に来て日本人はヒマワリの種を食べないということに驚きを感じ、またその経験から、自身が製作にたずさわった「兄につける薬はない!」のアニメでも監督に中国と日本の違いを説明したそうです。
また、食文化のニュアンスの違いでは、例えば授業中、早弁をする生徒が先生に気づかれるというシーンで、監督は音が原因で気づかれると考えていたのですが。
軟軟冰(ビンビン)さんは中国では音ではなくにおいで気づかれるというニュアンスになるということを監督にアドバイスしたそうです。
スイカの食べ方について
こちらに関しては、中国ではスイカを丸ごと買うと、半分に切ってそのままスプーンですくって食べることが主流だということです。
日本ではあまり見かけないですよね。
また、日本では塩をかけますが、中国では砂糖をかけるそうです。
そこに驚きも感じた軟軟冰(ビンビン)さんでしたが、このこともアニメ製作時には監督と打合せをしアニメにも反映されたそうです。
学園生活について
軟軟冰(ビンビン)さんというか中国のオタクの方々が一番驚いたのが日本の学校生活についてでした。
YouTubeの番組で軟軟冰(ビンビン)さんの配信に対して中国の方々が日本と中国でのアニメでみた違いについてコメントしていたことがあったのですが、その時挙げられた事が以下のようになります。
・修学旅行が中国にはない
・バレンタインがない
・お弁当がない
・学園祭がない
・先輩後輩のつながりがない
・学校の屋上に出入りできない
・生徒会の権利がつよい
・朝からパンを食べて家を出ることがない
・あんなにツンデレで可愛い妹がいない
と、このようになっているのですが、日本では当たり前であることが中国にはないということがわかり僕もちょっとびっくりしました。
しかし、最後の3つはあくまでもアニメの中の話であって権限の強すぎる生徒会とか朝からパンをくわえてはしる女子高生やツンデレで可愛い妹は日本でもあまりみかけませんね(笑)
聖地巡礼の世界のオタク女子ビンビンについてまとめ
ここまで2023年7月11日放送のマツコの知らない世界に出演した、国際的オタク女子軟軟冰(ビンビン)のかわいさについてご紹介致しました。
コスプレや、聖地巡りの画像はとてもかわいらしく目を惹かれてしまいます。
もっともっとテレビ出演などして、その活躍を見てみたいと思いました。
また、軟軟冰(ビンビン)さんが日本に来て、そして中国のオタクの方々が驚いた日本と中国の違い。
隣同士の国でもこんなにもきな違いがあるのだなと僕もびっくりしました。
その違いを埋めるための橋渡しとなっているのが軟軟冰(ビンビン)さんなんだなと僕は思います。
日本と中国、政治的な問題など揉めることも多々ありますが、オタク文化で仲良くできることは可能だと思います。
みんなでアニメでもみながら語り合いたいですね。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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