ブレイキングダウン12にて決まった安保瑠輝也VSスダリオ剛の対戦。
試合は3R+1Rの計4Rと長引き、5-0の判定でようやく決着がつきました。
2023年安保瑠輝也さんのRIZIN初参戦の会見における「MMAは床でゴロゴロしてつまらない」という発言に対し、スダリオ剛さんがXで反論しSNSバトルに発展。
2023年11月30日に安保瑠輝也さんが自身のyoutubeチャンネルにスダリオ剛さんとのガチ喧嘩をノーカットで公開、両者の因縁が発生した形になります。
今回はそんな因縁を経ての対決。
メインの第23試合であり、二人の体重差が40kgということからも注目されました。
今回はそんな安保瑠輝也さんとスダリオ剛さんの年齢差、身長差、体重差などを調べました。
そして安保瑠輝也さんとスダリオ剛さんの年齢差、身長差、体重差などをwiki風にまとめました。
安保瑠輝也VSスダリオ剛のデータ比較
安保瑠輝也さんとスダリオ剛さんのデータを比較したまとめを紹介いたします。
ではそれぞれの詳細について紹介していきますね。
安保瑠輝也VSスダリオ剛のデータ比較 ①年齢
安保瑠輝也さんとスダリオ剛さんの年齢(2024年6月時点)について紹介いたします。
安保瑠輝也さんは1995年10月29日生まれの28歳。
スダリオ剛さんは1997年5月13日生まれの27歳です。
安保瑠輝也さんの方がスダリオ剛さんより1年半ほど先に生まれています。
安保瑠輝也 | スダリオ剛 | |
年齢 | 28歳 | 27歳 |
生年月日 | 1995年10月29日生まれ | 1997年5月13日生まれ |
安保瑠輝也VSスダリオ剛のデータ比較 ②出身地
安保瑠輝也さんとスダリオ剛さんの出身地について紹介いたします。
安保瑠輝也さんの出身地は兵庫県姫路市。
スダリオ剛さんの出身地は公称栃木県小山市、実際に育ったのは茨城県猿島郡境町です。
大相撲入門後に父親の出身地であり、また自らの出生地でもあるという理由で公称出身地を茨城県から栃木県に変更しています。
安保瑠輝也 | スダリオ剛 | |
出身地 | 兵庫県姫路市 | 栃木県小山市(公称) 実際は茨城県猿島郡境町 |
安保瑠輝也VSスダリオ剛のデータ比較 ③身長・体重
安保瑠輝也さんとスダリオ剛さんの身長・体重について紹介いたします。
安保瑠輝也さんの身長は180㎝、体重は70kg。
スダリオ剛さんの身長は190cm、体重は115kgです。
二人とも身長が高めですが、体重に違いがあります。
安保瑠輝也 | スダリオ剛 | |
身長 | 180cm | 190cm |
体重 | 70kg | 115kg |
国民健康・栄養調査によると直近の調査での26歳~29歳の男性の平均身長は171.8㎝、平均体重は70.4kgなので、二人とも身長は平均より高め、安保瑠輝也さんの体重は平均、スダリオ剛さんの体重は平均より重めということになります。
安保瑠輝也VSスダリオ剛のデータ比較 ④家族構成
安保瑠輝也さんとスダリオ剛さんの家族構成について紹介いたします。
安保瑠輝也さんは3人兄弟の真ん中の子、スダリオ剛さんは母子家庭で双子の兄として育ちました。
スダリオ剛さんは結婚して子供が生まれたので、実家の家族構成と今の家族構成を別々に表記しています。
安保瑠輝也 | スダリオ剛 | |
家族構成 (実家) | 父・母・兄・本人・弟 | 母・本人・双子の弟 (母子家庭) |
(結婚後) | 未婚 | 本人・妻・子供 |
ではそれぞれの家族構成について詳しく紹介いたします。
安保瑠輝也VSスダリオ剛の家族構成 ①安保瑠輝也の家族構成
安保瑠輝也さんの家族構成について紹介いたします。
安保瑠輝也さんの家族構成は父・母・兄・安保瑠輝也さん・弟の5人です。
父親はyoutubeにも出演しており、スパルタ指導をする父親として有名です。
母親は孝子という名前です。
あまり母親の情報は出て来ませんがテレビに出演したことはあり、安保瑠輝也さんもインスタでのやり取りをXで公開したことがあります。
お兄さんの安保洸輝さんは幼少期から空手をやっており、その影響で安保瑠輝也さんも空手を始めており、今では安保瑠輝也さんの設立したジムでトレーナーをしているようです。
弟さんの安保璃紅さんは安保瑠輝也さんと同じくキックボクサーとして活動しています。
安保瑠輝也VSスダリオ剛の家族構成 ②スダリオ剛の家族構成
スダリオ剛さんの家族構成を紹介します。
スダリオ剛さんは2019年11月に結婚し、2022年には奥様の第1子妊娠、2023年5月1日には第1子の誕生を報告しました。
よって今の家族構成は本人、奥様、お子さんの3人ではないかと思われます。
奥様はスダリオ剛さんが力士だった時代から交際していたお相手で、格闘家に転向するかどうかといった時期にも相談などをしていたようです。
スダリオ剛さんが生まれ育った家族構成は日本人の父、フィリピン人の母、スダリオ剛さん、一卵性双生児の弟の4人でしたが、のちに母子家庭となりました。
弟さんは2021年に相撲協会を懲戒解雇された元貴源治さんです。
総合格闘技に誘う意向を問われたとき「相撲界にいたときから、正直、けっこう嫌だったんで。だから、できれば同じ世界ではやっていきたくないと思います」と答えています。
安保瑠輝也VSスダリオ剛のデータ比較 ⑤経歴(戦績)
安保瑠輝也さんとスダリオ剛さんの経歴について紹介いたします。
まずは安保瑠輝也さんとスダリオ剛さんの経験してきた格闘技について紹介いたします。
安保瑠輝也 (キックボクシング・総合格闘技) | スダリオ剛 (相撲・総合格闘技) | |||||||||
勝ち | 負け | 引き分け | 無効試合 | 勝ち | 負け | 引き分け | 無効試合 | |||
総合格闘技以外の戦績 | 27勝 (KO14・判定13) | 8敗 (KO5・判定3) | 1引き分け | 0 | 165勝 (十両20勝) | 112勝 (十両19敗) | 0 | 28休 (十両21休) | ||
総合格闘技の戦績 | KO | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 2 | 0 | 0 | |
一本 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | ||
判定 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||
その他 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
合計 | 27 | 9 | 1 | 0 | 165+20+8 =193 | 112+19+3 =134 | 0 | 28+21 =49 | ||
ではその詳細な戦績について紹介していきますね。
安保瑠輝也VSスダリオ剛の戦績 ①安保瑠輝也の戦績
安保瑠輝也さんの戦績について紹介します。
安保兄弟は最初極真空手をやっていましたが、のちにK-1を視野に入れグローブ空手を経てキックボクシングに転向。
その後キックボクシング選手としてK-1などに出場、2023年12月31日に総合格闘家に転向。
ここでは全ての戦績について紹介します。
安保瑠輝也の戦績 ①未成年時代(空手~グローブ空手転向)
安保瑠輝也の未成年時代、空手およびグローブ空手転向直後くらいの時期の戦績を紹介します。
最初は極真会館松井派の中村道場などに通い極真空手をやっていました。
しかし、K-1を視野に入れキックボクサーとしての活動を目指しグローブ空手に転向。
転向直後はグローブ空手の試合をメインで活動していました。
開催年 | 開催月日 | 大会名 | 勝敗判定の詳細 | 対戦相手 |
2011年 | 8月7日 | ムエローク2011ー3rdー | ×3R終了 判定0-3 | 白鳥大珠 |
12月4日 | ZIHAD cup STIR KING 2011 【60kg級トーナメント1回戦】 | ○KO | 不明 | |
ZIHAD cup STIR KING 2011 【60kg級トーナメント準決勝】 | ○KO | 不明 | ||
ZIHAD cup STIR KING 2011 【60kg級トーナメント決勝戦】 | ○3R終了 判定 | 倉石祐馬 | ||
2012年 | 8月26日 | Krush.22~in NAGOYA~ | ×2R 2:06 KO (右ローキック) | 平塚大士 |
11月23日 | Krush.EX 2012 vol.6 | ○3R終了 判定2-0 | 加藤港 | |
2015年 | 2月6日 | Krush51. | ○3R終了 判定3-0 | 細越智貴 |
8月1日 | BLADE.2 | ○2R2:12 KO (右フック) | 橋本正城 | |
10月3日 | SHOOT BOXING THE LAST BOMB | ×2R2:59 KO (前蹴り) | 海人 | |
2016年 | 7月9日 | EM Legend 10 【65kg級トーナメント1回戦】 | ○3R終了 判定2-0 | アレクサンドロス |
EM Legend 10 【65kg級トーナメント準々決勝】 | ○2R KO (左フック) | ジャオ・チュアンリン | ||
8月20日 | Krush.68 ~in NAGOYA~ | ×3R+延長1R終了 判定1-2 | 岩崎悠斗 | |
11月3日 | K-1 WORLD GP 2016 JAPAN ~初代フェザー級王座決定トーナメント~ | ○3R終了 判定3-0 | 東本央貴 | |
12月23日 | EM Legend 15 【65kg級トーナメント準決勝】 | ○3R 1:15 KO (三日月蹴り) | ラスル・カチャカエフ | |
EM Legend 15 【65kg級トーナメント決勝】 | ×3R終了 判定 | シンマニー・ゲーオサムリット | ||
2017年 | 2月25日 | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~ | ○2R 0:06 KO (二段蹴り) | 水町浩 |
4月1日 | 武風林2017 〜中国vs欧州対抗戦〜 | ○3R終了 判定2-1 | ワン・チーウェイ | |
7月16日 | Krush.77 | ○1R 1:53 KO (飛び膝蹴り) | ドン・ザーチー | |
11月5日 | Krush.82 | ○3R終了 判定3-0 | 恭士郎 | |
2018年 | 6月17日 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~ | ×2R 1:48 KO (左ストレート) | ゴンナパー・ウィラサクレック |
9月24日 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~初代クルーザー級王座決定トーナメント~ | ○3R 0:44 KO (左ストレート) | 林健太 | |
12月8日 | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~ | ○3R+延長1R 0:14 KO (左ハイキック) | 山崎秀晃 | |
2019年 | 3月10日 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~ | ○3R終了 判定3-0 | 佐々木大蔵 |
6月30日 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチ】 | ○3R+延長1R 判定3-0 | ゲーオ・ウィラサクレック | |
11月16日 | Krush.108 | エキシビション △2分2R | 野杁正明 | |
12月28日 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~ 【K-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチ】 | ○3R+延長1R 判定3-0 | ゲーオ・ウィラサクレック | |
2020年 | 3月22日 | K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K'FESTA.3~ 【K-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチ】 | ○3R終了 判定3-0 | 不可思 |
9月22日 | K-1 WORLD GP 2020 JAPAN~K-1秋の大阪決戦~ 【K-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチ】 | ×1R 1:19 KO (左フック) | 山崎秀晃 | |
10月28日 | 愛媛プロレス | エキシビション ○1R 0:04 KO (二段蹴り→パウンド) | シバター | |
12月23日 | K-1 DX『安保瑠輝也、誰とでも戦います。』 | エキシビション ○2R 0:15 TKO (タオル投入) | 啓之輔 | |
エキシビション ○1R 1:53 TKO (左ジャブ) | 北村克哉 | |||
エキシビション △2分2R | 涼真&渋谷春 | |||
2021年 | 7月17日 | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K-1ライト級タイトルマッチ~ | ○1R 0:53 KO (三日月蹴り) | 幸輝 |
9月20日 | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~よこはまつり~ 【K-1 WORLD GP 第2代ウェルター級王座決定トーナメント1回戦】 | ○1R 0:32 KO (左フック) | アラン・ソアレス | |
K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~よこはまつり~ 【K-1 WORLD GP 第2代ウェルター級王座決定トーナメント準決勝】 | ○3R 2:35 KO (左ボディブロー) | 松岡力 | ||
K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~よこはまつり~ 【K-1 WORLD GP 第2代ウェルター級王座決定トーナメント決勝】 | ×3R 2:51 KO (三日月蹴り) | 野杁正明 | ||
12月4日 | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~ | ○1R 1:52 KO (左バックハンドブロー) | 海斗 | |
2022年 | 4月3日 | K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~ | ○1R 2:17 KO (左ボディブロー) | プライチュンポン・ソー.シーソムポン |
6月19日 | THE MATCH 2022 | ○3R終了 判定3-0 | 山田洸誓 | |
2023年 | 2月19日 | BREAKING DOWN 7 | エキシビション ○3R 0:57 KO (左フック) | シリル・アビディ |
5月6日 | RIZIN.42 | △3R終了 判定0-0 | ブアカーオ・バンチャメーク | |
9月24日 | RIZIN.44 | ○3R終了 判定3-0 | 宇佐美正パトリック |
安保三兄弟はK-1を視野に入れ空手からキックボクシングに転向、ムエタイ修行などK-1を視野に入れた修行をメインにした生活に入っていきます。
安保瑠輝也の戦績 ②K-1~総合格闘技
安保瑠輝也さんがグローブ空手などの選手としても活動し、キックボクシングの選手としてのK-1出場を経て総合格闘技転向に至るまでの戦績を紹介します。
安保瑠輝也さん兄弟はK-1を視野に入れキックボクシングだけでなくグローブ空手などの試合にも出場。
タイでのムエタイ修行などを経てキックボクシング選手としての活動をメインにし、K-1などに出場をして戦績を残していきます。
2023年 | 12月31日 | RIZIN.45 | ×1R 4:28 リアネイキッドチョーク | 久保優太 |
2024年 | 6月2日 | BREAKING DOWN 12 | エキシビション | スダリオ剛 |
安保瑠輝也VSスダリオ剛の戦績 ②スダリオ剛の戦績
スダリオ剛さんの戦績について紹介します。
スダリオ剛さんは当初大相撲の力士貴ノ富士でした。
大相撲の力士としての活動を経て(貴公俊→貴ノ富士)総合格闘技に転向。
ここではその戦績について紹介いたします。
スダリオ剛の戦績 ①力士時代
スダリオ剛さんの力士時代の戦績を紹介いたします。
当初貴公俊というしこ名でしたが、2019年1月場所の部屋移籍の際に貴ノ富士と改名しています。
中学3年生の時、父親に薦められ弟と一緒に体験入門を行ったことがきっかけで2013年に貴乃花部屋に入門しています。
一月場所 初場所(東京) | 三月場所 春場所(大阪) | 五月場所 夏場所(東京) | 七月場所 名古屋場所(愛知) | 九月場所 秋場所(東京) | 十一月場所 九州場所(福岡) | |
2013年(平成25年) | 前相撲 | 西序の口13枚目 5-2 | 東序二段61枚目 5-2 | 東序二段25枚目 3-4 | 東序二段46枚目 5-2 | |
2014年(平成26年) | 西序二段9枚目 3-4 | 西序二段26枚目 5-2 | 西三段目92枚目 3-4 | 東序二段9枚目 5-2 | 東三段目74枚目 6-1 | 東三段目19枚目 4-3 |
2015年(平成27年) | 西三段目6枚目 5-2 | 西幕下42枚目 4-3 | 東幕下37枚目 2-5 | 東幕下57枚目 4-3 | 東幕下47枚目 5-2 | 東幕下28枚目 1-6 |
2016年(平成28年) | 西幕下53枚目 6-1 | 西幕下38枚目 3-4 | 西幕下45枚目 3-4 | 西幕下53枚目 6-1 | 西幕下24枚目 2-5 | 東幕下39枚目 4ー3 |
2017年(平成29年) | 西幕下30枚目 6-1 | 東幕下11枚目 2-5 | 東幕下25枚目 4-3 | 東幕下21枚目 4-3 | 西幕下15枚目 4-3 | 西幕下11枚目 4-3 |
2018年(平成30年) | 東幕下7枚目 5-2 | 東十両14枚目 3-6-6 | 西幕下9枚目 出場停止 0-0-7 | 西幕下49枚目 6-1 | 西幕下21枚目 5-2 | 東幕下10枚目 5-2 |
2019年(平成31年/令和元年) | 東幕下3枚目 5-2 | 西十両13枚目 6-9 | 西幕下2枚目 優勝 7-0 | 東十両12枚目 11-4 | 西十両5枚目 休場 0-0-15 | 西幕下5枚目 引退 |
スダリオ剛の戦績 ②総合格闘技時代
スダリオ剛さんの総合格闘技転向後の戦績について紹介いたします。
力士であったスダリオ剛さんは総合格闘技に転向、RIZIN中心に戦績を残していきます。
開催年 | 開催月日 | 大会名 | 勝敗判定の詳細 | 対戦相手 |
2020年 | 9月27日 | RIZIN24 | 1R終了時 ○TKO (ドクターストップ) | ディランジェイムス |
12月31日 | RIZIN26 | 1R3:19 ○TKO (カーフキック→パウンド) | ミノワマン | |
2021年 | 3月21日 | RIZIN27 | 1R0:08 ○KO (右フック) | 宮本和志 |
6月13日 | RIZIN28 | 3R1:38 ×リアネイキッドチョーク | シビサイ 頌真 | |
10月24日 | RIZIN31 | 1R1:41 ○KO(左フック) | SAINT | |
2022年 | 7月31日 | RIZIN37 | 1R0:53 ○TKO (左フック→パウンド) | 関根"シュレック"秀樹 |
10月23日 | RIZIN39 | 2R0:30 ○TKO(グラウンドでの膝蹴り) | ヤノス・チューカス | |
12月31日 | RIZIN40 | 1R1:38 ×TKO(スタンドパンチ) | ジュニア・タファ | |
2023年 | 4月29日 | RIZIN LANDMARK5 | 5分3R終了 ○判定3-0 | ロッキー·マルティネス |
10月1日 | RIZIN LANDMARK6 | 3R2:10 ○TKO (右アッパー→パウンド) | イム・ドンファン | |
12月31日 | RIZIN45 | 2R0:55 ×TKO(膝蹴り→パウンド) | 上田幹雄 | |
2024年 | 6月2日 | BREAKINGDOWN12 | 安保瑠輝也 |
安保瑠輝也VSスダリオ剛のデータ比較まとめ
いかがでしたか?
最初の因縁が発生してから半年以上が経ってようやく実現した対戦。
実力も互角でファンの期待を裏切らない試合だったと言えるのではないでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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