2023年1月17日放送のマツコの知らない世界の「妖怪の世界」に出演する三人組の男女。
いったい何者（誰）なのか気になりませんでしたか？
そこでここではマツコの知らない世界の「妖怪の世界」に出演する男性と女性の三人組のプロフィールや経歴についてwiki風にまとめてみましたのでご覧ください。
・マツコの知らない世界「妖怪の世界」に出演する三人組のwiki風プロフィール
マツコの知らない世界「妖怪の世界」に出演する三人組のwiki風プロフィール
2023年1月17日放送のマツコの知らない世界の「妖怪の世界」に出演する男性と女性の三人の名前はこのようになっております。
・早瀬康弘（はやせやすひろ）
・木下昌美（きのしたまさみ）
・関本創（せきもとあらた）
では、三人のプロフィールや経歴について詳しくご紹介していきます。
「妖怪の世界」に出演する早瀬康弘のwiki風プロフィールについて
1988年3月14日生まれの34歳（2023年1月17日現在）である早瀬康弘さん。
職業は「怪談士」であります。
高校卒業後、放送作家養成所に入所し、2009年頃はダウンタウンの絶対に笑ってはいけないシリーズでADを務めたりして、その後放送作家として活動しております。
2015年に放送作家養成所の同期だった岸本誠さんと「都市ボーイズ」という怪奇ユニットを結成。
YouTubeの総再生数が1億回を超える人気ユニットとなり様々なテレビ出演もしております。
早瀬康弘さんは怪談士として有名な稲川淳二さんの企画する怪談グランプリで2017年・2019年に優勝しております。
怪談士としても有名ではありますが、それ以上にヤバいのが奥様への愛が深すぎるという事であります。
次はそのことについてご紹介致します。
「妖怪の世界」に出演する早瀬康弘のwiki風プロフィール 奥様について
早瀬康弘さんの奥様に対するエピソードがヤバすぎるとして話題になっております。
どのようにヤバいのかをまとめてみましたのでご覧ください。
・出会った瞬間結婚相手だと思い貯金を始める
・偶然の出会いを演出するために家の周りを徘徊
・フラれても自分を振るのは間違っていると何度も告白
・奥さんの歯を持ち歩く
・半日でも奥様と離れるとイライラする
・結婚してから一人ではお風呂に入ったことはない
・奥様がいないと何もできない
・奥様の切り抜きを持ち歩いている
もはやストーカーである早瀬康弘さん。
奥様が大好きすぎるのは前世で因縁があったからだという事です。
二人の前世を見てもらったところ、全てにおいて早瀬康弘さんの母親は早瀬さんの奥様であり、いつの時代でも早くに子供を亡くしてしまっていたのだそうです。
そこで現代においてちゃんと育ててあげたいという想いを成就するために二人が出会う事、結婚することは運命だったという事であります。
前世で結びつきが深かった二人ですから
早瀬さんもストーカーじみた行為に出たのでしょうかね‥
また、二人のうちどちらかが先に亡くなってしまったらお互いのほほのお肉を食べるという約束をしていたり
二人の意識データを取り出してロボットに移植して一生持ち続けるなどなんとも狂気的な愛の形の二人であります。
しかし、出会って結婚してから10年以上も続いているのですからお互い本当に愛し合っているのでしょうね。
次は木下昌美（きのしたまさみ）さんについてご紹介致します。
「妖怪の世界」に出演する木下昌美のwiki風プロフィールについて
2023年1月17日放送のマツコの知らない世界の「妖怪の世界」に出演する女性「木下昌美（きのしたまさみ）」さん。
生年月日は1987年か1988年生まれで、2023年1月17日現在は34歳か35歳で現在は妖怪研究家として活動している方であります。
子供の頃から妖怪に興味を持ち、怖い話が大好きだった木下さん。
読書が大好きで、「日本昔話」や水木しげるさんの著書ばかり読んでいたそうです。
特に「のんのんばあと俺が」大好きで何度も読んだそうです。
では、木下昌美さんの学歴（経歴）についてご紹介致します。
「妖怪の世界」に出演する木下昌美のwiki風プロフィール ①学歴（経歴）
マツコの知らない世界の「妖怪の世界」に出演する木下昌美さんの学歴をまとめますとこのようになります。
・福岡県宗像高等学校卒業
・同志社女子大学卒業
・奈良女子大学大学院卒業
地元福岡の高校を卒業後は妖怪の勉強がしたいと神話・説話文学が専門の寺川眞知夫先生が授業で鬼を取り上げていることを知り、同志社女子大学へ入学。
そして奈良女子大学大学院でも鬼の研究に没頭し、卒業後は奈良日日新聞に就職するも激務のため退職。
その後はロケットニュース24でWEBライターとして執筆作業を続け、ずっと書き続けていたブログ「大和妖怪巡り」が取り上げられるようになり講演会やメディアへと出演するようになりました。
そして現在は奈良妖怪新聞を発行して活動しております。
・毎月第一月曜日発売
・1冊500円
・総集編12回分1冊1200円
・奈良のオバケ譚を紹介する
・ホームページより購入可能
そもそも木下さんは、鬼やお化けが実際にいるとは思っておりません。
興味があるのは、お化けを通して見えるモノやコトであり、昔の人が鬼を通じて何を考えていたのか、なぜそういう物語を残そうと思ったのかを考えるところに興味があったとか。
そのために妖怪譚を収集するようになったのだそうです。
理由はどうあれ妖怪マニアであることは間違いありませんなあ‥。
では、そんな木下昌美さんですが、とてもかわいくて美人だと話題にもなっております。
結婚はしているのかも気になりましたので徹底調査してみましたので紹介致します。
「妖怪の世界」に出演する木下昌美がかわいいけど結婚しているの？
木下昌美さんのインスタグラムでは、まるで芸能人かと思うような、とてもかわいく素敵な写真が見られます。
2023年1月現在、結婚しているかどうかの情報は公開はされておりませんでした。
趣味が料理とお酒が大好きでお酒を飲んでいる写真が多く見られました。
妖怪とお酒に人生を捧げているのかもしれませんね‥(笑)
結婚について何か情報が新たに分かりましたら追記致します。
では次は関本創（せきもとあらた）さんについてご紹介致します。
「妖怪の世界」に出演する関本創のwiki風プロフィールについて
お知らせです✨
— 関本創 せきもとあらた 中学生妖怪探究家 小学生起業 (@arata_hakase) January 11, 2023
1月17日放送
TBSさん「マツコの知らない世界」
妖怪の大先輩
早瀬康広さん@hayase314
木下昌美さん
と一緒に出演させていただきます！
たくさんの方に妖怪を知っていただけたら嬉しいです👺
是非ご覧下さい！ pic.twitter.com/WhLvdOQe8y
妖怪好きの中学生である「関本創（せきもとあらた）」さん。
妖怪好きになったきっかけは小学4年生の時に、妖怪好きな弟の誕生日プレゼントで妖怪の本を自分で作ってあげたことだったそうです。
これがきっかけで自費出版で妖怪の絵本を作っちゃうほどのマニアぶり。
これまでにペンネーム「たつみやそう」で5冊の絵本を出版しております。
「恐竜VS妖怪 最強王図鑑」（2018年）
「ざんねん いがい ゆかい な妖怪事典」（2019年）
「日本全国妖怪チャンピオン決定トーナメント」（2020年）第25回日本自費出版文化賞
「ざんねん いがい ゆかい な妖怪事典 II」（2020年）
「九十九神草子」 つくもがみそうし（2020年）
「妖怪の運動会」（2021年）
「日本鬼最強決定戦」（2022年）
妖怪好きはわからないでもないのですが
絵本を自分で作っちゃうのは凄すぎですね
実は会社の社長でもある関本創（せきもとあらた）さん。
次はそのことについてご紹介致します。
「妖怪の世界」に出演する関本創は会社の社長
マツコの知らない世界の「妖怪の世界」に出演していた関本創（せきもとあらた）君は会社の社長であります。
会社を起ち上げたきっかけは、コロナの流行によることからでした。
コロナ下の現状を憂い、日本の疫病封じの妖怪「アマビエ」をモチーフにしたキーホルダーを作成し、売り上げの一部を病院に寄付しようと思い立ちます。
それに合わせて2019年6月に会社を設立しました。
未成年のため個人事業主になれないため、代表取締役をお母様（幸子さん）にやってもらい、自身は取締役社長を。
そして弟の想（さとる）君は営業担当として家族三人で活動しております。
社名は創（わたる）君と想（さとる）君からとった「想いを創る」
2018年には小学4年生で物干し竿補助具を発明し、特許を取得。
福島民報社の「小中学生町づくり大賞」で新たなデザート開発を考案し、アイディア部門銀賞を受賞するなどまさにスーパー小学生でありました。
新型コロナウイルス感染が一日でも早くなくなりますように−。会津美里町の高田小６年で妖怪に関する本などを自費出版した関本創君は疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」を描いたキーホルダーを作り自ら設立した会社で販売を始めた。売り上げの一部を地元の病院などへ寄付することを考えている。 #福島 pic.twitter.com/A1z4R2wwJ4
— kazuy1929 はに丸 (@kazuy1929) April 15, 2020
妖怪だけではない幅広い活動に驚きました。
将来が楽しみすぎますね。
マツコの知らない世界「妖怪の世界」に出演する男性・女性についてまとめ
ここまで2023年1月17日放送のマツコの知らない世界の「妖怪の世界」に出演する男性と女性の三人組についてご紹介してきました。
まとめますとこのようになります。
・早瀬康弘（はやせやすひろ）
・木下昌美（きのしたまさみ）
・関本創（せきもとあらた）
【三人のプロフィール】
【プロフィール】
本名：桜井（松井）康弘
生年月日：1988年3月14日（34歳 2023年1月17日現在）
出身地：岡山県津山市
学歴：岡山県立津山工業高等学校卒業
活動ユニット：都市ボーイズ（相方 岸本誠）
【経歴】
・高校卒業後放送作家養成所に入所
・2009年頃ダウンタウンの絶対笑ってはいけないシリーズADを担当
・放送作家として活動語怪談士となる
・2015年に放送作家養成所の同期「岸本誠」さんと都市ボーイズを結成
・2017年・2019年に稲川淳二企画「怪談グランプリ」で優勝
奥さんへの愛が深すぎてストーカーじみている
・出会った瞬間結婚相手だと思い貯金を始める
・偶然の出会いを演出するために家の周りを徘徊
・フラれても自分を振るのは間違っていると何度も告白
・奥さんの歯を持ち歩く
・半日でも奥様と離れるとイライラする
・結婚してから一人ではお風呂に入ったことはない
・奥様がいないと何もできない
・奥様の切り抜きを持ち歩いている
【プロフィール】
生年月日：1987年または1988年生まれ
（34歳か35歳 2023年1月17日現在）
出身地：福岡県宗像市（現在は奈良県在住）
趣味：お酒を飲む（ビール大好き）・料理
未婚（推定）
【学歴・経歴】
・福岡県宗像高等学校卒業
・同志社女子大学卒業
・奈良女子大学大学院卒業
・卒業後は奈良日日新聞に就職
・退職後「ロケットニュース24」でWEBライターとして活動
・ブログ「大和妖怪巡り」が評価され後援会やメディアに出演
・現在は奈良妖怪新聞を発行して活動中
【奈良妖怪新聞概要】
・毎月第一月曜日発売
・1冊500円
・総集編12回分1冊1200円
・奈良のオバケ譚を紹介する
・ホームページより購入可能
【プロフィール】
年齢：13歳か14歳（中学2年生 2023年1月現在）
出身地：福島県
趣味：読書
特技：絵・工作
家族構成：父（達（とおる））、母（幸子）、弟（想（さとる））
【学歴】
・会津美里町立高田小学校卒業
・会津美里町立高田中学校在籍（2023年1月現在中学二年生）
【経歴】
・小学4年生で物干し竿補助具で特許を取得
・福島民報社の「小中学生町づくり大賞」でアイディア部門銀賞を受賞
・2019年6月に会社「想いを創る」を創業
【出版した絵本】
「恐竜VS妖怪 最強王図鑑」（2018年）https://amzn.to/3XhwneT
「ざんねん いがい ゆかい な妖怪事典」（2019年）https://amzn.to/3XyEJP5
「日本全国妖怪チャンピオン決定トーナメント」（2020年）第25回日本自費出版文化賞
「ざんねん いがい ゆかい な妖怪事典 II」（2020年）
「九十九神草子」 つくもがみそうし（2020年）
「妖怪の運動会」（2021年）
「日本鬼最強決定戦」（2022年）
このように奥様大好きすぎプロフェッショナル怪談士、美人すぎる妖怪専門家、スーパー中学生妖怪研究家と個性的過ぎる三人。
何とも個性的な三人組ではありますが、その熱意は並々たるものだったと思います。
個性的な方が出演するマツコの知らない世界の出演者はこちらの記事でもまとめておりますのでご参考下さい。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
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